-----フォークリフトの経費削減・安全面の向上へ-----
おはようございます。
旭フォークリフト営業マンのです。
今週から、かなりお問い合わせの多いバッテリーフォークリフトについて、少し書いていこうかと思います。
ここ数年、燃費・メンテナンスコストを含めたランニングコストの優位性だけでなく、
環境保全に対する配慮も高まり、バッテリー式フォークリフトの導入台数が増加しています。
今日はまず国内の販売シェアについて、バッテリー式とエンジン式で比べてみたいと思います。
ちょっとこの円グラフを見てください。
1996年ではバッテリ車の国内シェアがたったの35%でしたが、
なんと2006年には50%近くにもなっています。
おそらく現在では50%以上は占めているのではないかと思われます。
年々増えている理由は何だと思いますか?
エンジン車と比べて、主にどのような違いがあるのでしょう?
ちょっと考えてみてね!
かんたん、かんたん( ´艸`)ムププ
↓
↓
↓
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↓
そうですね!
<の見解>
エンジン車と比べて、
・年間CO2排出量が少ない。
・変速機が無く、操作が簡単。
・電気モーター駆動なので振動や騒音が少ない。
・ランニングコストの削減。
などの違いがあります。
では、エンジン車と比べて、年間どの位CO2の排出量が違うのでしょうか?
ランニングコストの違いは??
それはまた次回!
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