実は少数派のネット民と大多数のいい人 と 「泣き」のツボにハマりたくない自分

こんばんは。
“物語がある、背景がある、ポップな動物モチーフバック”を製作しているashです。

昨日は午前中と夜、講座を受けてくる、という多忙な一日。
でもいっぱい脳が刺激され、
夜中まで興奮状態のままテーブルでうっぷして寝て、
１時に目が覚めたとき、天井がぐるぐるするという、
危ない、危ない。


家で一人悶々と作業してると自分のことって見えなくなる。
だから人と接して、
人の目線で見てもらい、意見を言われるのって刺激的。


それにしても、人ってあたたかいよね。
ネットニュースとか見ると、
「ゆがんだ人が多いな～」と悲しくなることが多いけど、
実はああいう人は声が大きいだけで実際は少数なんだ、って思いました。

すごく安心した～。


商品の演出も、日本人が好きな「泣き」のツボをぐいぐい押すやり方で
ほとんどの人が泣く、という素直さに…。




でも私はちょっとやっぱり穿っちゃうところあって、
講師の先生の言う通りにはしたくない、
と思うところがあり、夜中にまた練り直し。。。

あ～、根っからのひねくれもん、っす。
でも西の人間ってそういう人多くねそんなことないか…




“物語がある、背景がある、ポップな動物モチーフバック”を製作しているashでした。


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