今日、5月11日は月例 Windows Update の日。
物理マシン、仮想マシンで順次、更新プログラムを適用した。
物理マシンは、Windows 7、Windows 8.1、Windows 10、それぞれ1台。
仮想マシンは 32-bit/64-bit、日本語版/英語版・・・いろいろある。
Windows Vista ・・・ 1台
Windows 7 ・・・ 4台
Windows 8.1 ・・・ 4台
Windows 10 ・・・ 7台
# Windows 10 が特に多いのは、Insider Preview 版もあるため。
ストップウォッチで計ったわけではないので、あくまで体感的感想だが・・・
Windows 10 は、ちょっと待ってね・・・
Windows 8.1 は、お茶でも飲みながらお待ちください・・・
Windows 7 は、ひと風呂浴びて、ビール片手にテレビでも見ながら、気長に待つべし・・・
Windows 7 ではものすごく時間がかかる。
なので、Windows のバージョンに応じて優先順位がつけられていると感じる。
待つのが嫌なら、さっさと Windows 10 にアップグレードしなさいよ・・・
そんなふうにMSに急かされているように感じる。
もちろん、Windows のバージョンが古ければ古いほど過去の更新情報も多い。
差分の検索(更新プログラムの確認)に時間がかかるのは当然だ。
だが、それにしても、そうは言っても、さはさりながら・・・
時間がかかり過ぎると思っているのはオヤヂひとりではあるまい。
素直なユーザーは、無償アップグレードできるというメリットもあるので、
Windows 10 に移行なさっているに違いない。
でも、ソフトウェア開発者は Windows 10 だけで動作確認するわけにはいかない。
Windows XP は既にMSのサポートが終わっているので対象外にしたが、
Vista、7、8.1 は対象プラットフォームにしている。
なので、それらを温存しておき、動作確認する。
ましてや Windows 7 で十分と思っているオヤヂは
メインPC(実マシン)でも Windows 7 を使っている。
こんな事情があるのに、Windows Update で延々と待たされるなんて・・・
MSの名誉(?)のために言っておくが、
Windows のバージョンに優先順位が付けられているかは定かではない。
あくまで体験・体感的事実である。
あと2か月半で Windows 10 への無償アップグレード期間が終わる。
仮想マシンはそのまま温存しておくが、
実マシン(Windows 7、Windows 8.1)は 10 にアップグレードするつもりだ。
悔しいというか哀しいけれど、諸般の事情により長いものに巻かれることにする。
ただ、Windows 7 であっても Windows Update は短時間で終わってほしい。
それだけが今の望み・・・
ブログ記事についてのお問い合わせは「質疑応答 掲示板」で・・・
ここをクリックして、北窓舎のサイトにもお立ち寄りください・・・
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物理マシンは、Windows 7、Windows 8.1、Windows 10、それぞれ1台。
仮想マシンは 32-bit/64-bit、日本語版/英語版・・・いろいろある。
Windows Vista ・・・ 1台
Windows 7 ・・・ 4台
Windows 8.1 ・・・ 4台
Windows 10 ・・・ 7台
# Windows 10 が特に多いのは、Insider Preview 版もあるため。
ストップウォッチで計ったわけではないので、あくまで体感的感想だが・・・
Windows 10 は、ちょっと待ってね・・・
Windows 8.1 は、お茶でも飲みながらお待ちください・・・
Windows 7 は、ひと風呂浴びて、ビール片手にテレビでも見ながら、気長に待つべし・・・
Windows 7 ではものすごく時間がかかる。
なので、Windows のバージョンに応じて優先順位がつけられていると感じる。
待つのが嫌なら、さっさと Windows 10 にアップグレードしなさいよ・・・
そんなふうにMSに急かされているように感じる。
もちろん、Windows のバージョンが古ければ古いほど過去の更新情報も多い。
差分の検索(更新プログラムの確認)に時間がかかるのは当然だ。
だが、それにしても、そうは言っても、さはさりながら・・・
時間がかかり過ぎると思っているのはオヤヂひとりではあるまい。
素直なユーザーは、無償アップグレードできるというメリットもあるので、
Windows 10 に移行なさっているに違いない。
でも、ソフトウェア開発者は Windows 10 だけで動作確認するわけにはいかない。
Windows XP は既にMSのサポートが終わっているので対象外にしたが、
Vista、7、8.1 は対象プラットフォームにしている。
なので、それらを温存しておき、動作確認する。
ましてや Windows 7 で十分と思っているオヤヂは
メインPC(実マシン)でも Windows 7 を使っている。
こんな事情があるのに、Windows Update で延々と待たされるなんて・・・
MSの名誉(?)のために言っておくが、
Windows のバージョンに優先順位が付けられているかは定かではない。
あくまで体験・体感的事実である。
あと2か月半で Windows 10 への無償アップグレード期間が終わる。
仮想マシンはそのまま温存しておくが、
実マシン(Windows 7、Windows 8.1)は 10 にアップグレードするつもりだ。
悔しいというか哀しいけれど、諸般の事情により長いものに巻かれることにする。
ただ、Windows 7 であっても Windows Update は短時間で終わってほしい。
それだけが今の望み・・・
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