読み取り不能セクターが多数あるHDDは、結局、復活しませんでした。
実はこれに後日談があります。
eSATA ケーブルで接続したHDDをそのままにしていました。
HDDへの電源供給は止めていました。
eSATA ケーブルはPC--HDDで挿している状態です。
朝起きて、PCの電源を入れました。
BIOS 画面が表示され、いつもならすぐに Windows が起動するのですが、
上述の状態だといつまでたっても BIOS 画面のまま。
いったんPCの電源SWを長押しして(PCの電源を落として)から
電源を入れると通常どおり BIOS 画面 --> Windows 起動となります。
これが数日続きました。
なぜだろう?と考えて、気付いたのが eSATA ケーブルです。
eSATA ケーブルをPCから抜きました。
そうしたら BIOS 画面で止まることなく、Windows 起動になりました。
電源供給されていないHDDは、eSATA ケーブルでPCと接続したままではいけなかったのです。
HDDを動かすための電力は eSATA ケーブルでは供給されない(電力不足になる)ためかと推測します。
バスパワーの USB デバイス(USB メモリーとか、一部のHDDなど)なら、
USB ケーブル経由で供給される電力で動きますが、
eSATA ケーブル経由では 3.5" HDDを動かすだけの電力が供給できない
・・・それが理由だと思います。
実はこれに後日談があります。
eSATA ケーブルで接続したHDDをそのままにしていました。
HDDへの電源供給は止めていました。
eSATA ケーブルはPC--HDDで挿している状態です。
朝起きて、PCの電源を入れました。
BIOS 画面が表示され、いつもならすぐに Windows が起動するのですが、
上述の状態だといつまでたっても BIOS 画面のまま。
いったんPCの電源SWを長押しして(PCの電源を落として)から
電源を入れると通常どおり BIOS 画面 --> Windows 起動となります。
これが数日続きました。
なぜだろう?と考えて、気付いたのが eSATA ケーブルです。
eSATA ケーブルをPCから抜きました。
そうしたら BIOS 画面で止まることなく、Windows 起動になりました。
電源供給されていないHDDは、eSATA ケーブルでPCと接続したままではいけなかったのです。
HDDを動かすための電力は eSATA ケーブルでは供給されない(電力不足になる)ためかと推測します。
バスパワーの USB デバイス(USB メモリーとか、一部のHDDなど)なら、
USB ケーブル経由で供給される電力で動きますが、
eSATA ケーブル経由では 3.5" HDDを動かすだけの電力が供給できない
・・・それが理由だと思います。