マイクロソフトなど大手企業では、ホームページを多言語化しています。
つまり、英語でも日本語でも、ドイツ語でも中国語でも読めるようにしています。
多言語対応されているページでは多くの場合、
OS(Windows など)の言語に応じて自動的に最適な言語で表示されますが、
いつもそうであるとは限りません。
検索して開いたページが英語だったら、
アドレスをちょっと変えて日本語表示にしてみましょう。
もちろん、うまくいかないホームページもありますが、
やってみる価値はあるでしょう。
例えば、こんな具合です・・・
マイクロソフトの「パスワードを忘れたなど、サインインに関する問題がある場合」のページ:
英語だとこのような画面です。
これを日本語表示するには、en-us の部分を ja-jp と書き替えて、[Enter]します。
すると・・・
なお、多言語対応できているホームページでは、
OS(Windows など)の言語を参照して、
その言語にふさわしい言語のページを表示しているようです。
自動的にリダイレクトされるので、
日本語 Windows だと、英文のページを見たいのに日本語のページが表示されます。
上のやり方で ja-jp を en-us に変更しても、自動的に ja-jp になります。
インテルの場合ですが・・・
ブラウザーのアドレス欄に "intel.com" と入力しても
日本語のトップページが開きます。
"http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/homepage.html"
ただし、インテルの場合は言語選択ができるので、別の言語に切り替えることができます。
言語選択のボタンは右上についています。
かたや、マイクロソフトの場合・・・
"microsoft.com" と入力すると、日本語のページが表示されます。
ここまではインテルと同じです。
が、言語選択のボタンはページを一番下までするクロールしないと見えてきません。
オヤヂとしては、言語選択のボタンは、インテルのように、
ページ上部に置いてほしいのですが・・・
・・・「おやぢチップス」が雑感になってきました・・・
なので、ja-jp などの一覧をご紹介。
# ソフトウェア開発者向けのページですが、参考になるかと思います。
ブログ記事についてのお問い合わせは「質疑応答 掲示板」で・・・
ここをクリックして、北窓舎のサイトにもお立ち寄りください・・・
つまり、英語でも日本語でも、ドイツ語でも中国語でも読めるようにしています。
多言語対応されているページでは多くの場合、
OS(Windows など)の言語に応じて自動的に最適な言語で表示されますが、
いつもそうであるとは限りません。
検索して開いたページが英語だったら、
アドレスをちょっと変えて日本語表示にしてみましょう。
もちろん、うまくいかないホームページもありますが、
やってみる価値はあるでしょう。
例えば、こんな具合です・・・
マイクロソフトの「パスワードを忘れたなど、サインインに関する問題がある場合」のページ:
英語だとこのような画面です。
これを日本語表示するには、en-us の部分を ja-jp と書き替えて、[Enter]します。
すると・・・
なお、多言語対応できているホームページでは、
OS(Windows など)の言語を参照して、
その言語にふさわしい言語のページを表示しているようです。
自動的にリダイレクトされるので、
日本語 Windows だと、英文のページを見たいのに日本語のページが表示されます。
上のやり方で ja-jp を en-us に変更しても、自動的に ja-jp になります。
インテルの場合ですが・・・
ブラウザーのアドレス欄に "intel.com" と入力しても
日本語のトップページが開きます。
"http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/homepage.html"
ただし、インテルの場合は言語選択ができるので、別の言語に切り替えることができます。
言語選択のボタンは右上についています。
かたや、マイクロソフトの場合・・・
"microsoft.com" と入力すると、日本語のページが表示されます。
ここまではインテルと同じです。
が、言語選択のボタンはページを一番下までするクロールしないと見えてきません。
オヤヂとしては、言語選択のボタンは、インテルのように、
ページ上部に置いてほしいのですが・・・
・・・「おやぢチップス」が雑感になってきました・・・
なので、ja-jp などの一覧をご紹介。
# ソフトウェア開発者向けのページですが、参考になるかと思います。
ブログ記事についてのお問い合わせは「質疑応答 掲示板」で・・・
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