5月3日発の予定が手配が悪くて、2日発に変更を余儀なくされた。子どもの高校進学祝いをしてやりたかったことと恐らく息子と二人の旅も最後という予感で、万難を排し、来ることを決行しました。
泊港から、座間味までの高速艇は往復で2人で10000円あまりでしたが、とまりんの切符売り場の人の多さに圧倒されました。予約はしていたものの切符は買う必要がありました。ついでに帰りの時刻を座間味港10時発を14時発に変更ができました。足ひれも気に入ったのが売っていたので買いました。
座間味港にでは案内所で、島内を移動するためのバスの乗り方、食堂の場所、食べ物を売っているところを聴いてようやくバスで阿真ビーチキャンプ場へ。10人乗りバスの運転手さん(比嘉さん)からも情報収集しまくりました。
結論はまずテントを良い場所に張り、バスを呼んで古座間味ビーチまで。およいだあと17:50に迎えを頼みました。魚の宝庫だ!明日の午後はヤスをもって突きまくるぞ!
泳いだ後は体も冷えて子どもは寒いと云って早々と海から上がりましたが~。波が少しあり海が深いから注意が必要です。
夜はTシャツでは肌寒いくらいで長袖をきました。
泊港から、座間味までの高速艇は往復で2人で10000円あまりでしたが、とまりんの切符売り場の人の多さに圧倒されました。予約はしていたものの切符は買う必要がありました。ついでに帰りの時刻を座間味港10時発を14時発に変更ができました。足ひれも気に入ったのが売っていたので買いました。
座間味港にでは案内所で、島内を移動するためのバスの乗り方、食堂の場所、食べ物を売っているところを聴いてようやくバスで阿真ビーチキャンプ場へ。10人乗りバスの運転手さん(比嘉さん)からも情報収集しまくりました。
結論はまずテントを良い場所に張り、バスを呼んで古座間味ビーチまで。およいだあと17:50に迎えを頼みました。魚の宝庫だ!明日の午後はヤスをもって突きまくるぞ!
泳いだ後は体も冷えて子どもは寒いと云って早々と海から上がりましたが~。波が少しあり海が深いから注意が必要です。
夜はTシャツでは肌寒いくらいで長袖をきました。