札幌・時計台 手前の樹はライラック(リラ:仏語) 北海道の区域区分地図リンク
今日も、昨日の最後に掲載した「北の旅人」から始める。
ただし、歌い手などが異なり、以下の3部構成になっている。
1部(0:00~)作曲者・弦哲也のギター弾き語り。2部(4:26~)ギター伴奏のカラオケ。3部(09:09~)ギターソロ演奏。
▶北の旅人(1987年) 13:59 by 弦哲也 ※背景動画・写真も楽しめる。
さて、函館には殆ど縁が無いが、思い浮かぶのはこの歌。
▶函館の女(ひと)ー1965年 3:22 by カラオケ・ギター(&マンドリン)
次は札幌。現役時代、会社の支社があり、一時期頻繁に出張した。
街や近郊なども割と知っている。女性と縁があった訳ではないが、歌はこれ!
石原裕次郎が唄った歌だが、今日は珍しい器楽演奏版を掲載。(一人重録)
▶恋の町札幌(1999年) 4:22 by 南里沙(クロマチックハーモニカ・EWI)
※EMI=エレクトリック・ウィンド・インストゥルメント、管楽器の息・指使いで演奏できる電子楽器。
小樽は行った記憶があるような無いような・・・記憶がおぼろ。
▶小樽の人よ(2009年) 3:52 by カラオケ・ギター(レキントギター)
次の歌も忘れられない曲の一つ。
▶石狩挽歌(1975年) 3:48 by 北原ミレイ
TV対談番組で哲学者の西部邁が上の歌を口ずさんでいた。
出演者:なかにし礼(作詞)・田中優子・小高信・西部邁・・・対談時期は不明。
▶石狩挽歌(1975年) 2:14
北海道の最後にこの曲。宿は北海道のあちらこちらだと思う。
▶北の宿から(1975年) 3:59 by カラオケ・ギター
それでは明日またお会いしましょう。 [Rosey]