いまでこそ自分の身体に共鳴・同調する現象を空間の共有と捉える事に
違和感がありませんが、最初は手探り状態で模索していました、
アース鍼で痛む箇所に対し痛みを軽減させるポイントはないものか!
東洋医学・鍼灸のツボ理論のように、
ツボ理論では全身のツボに鍼を打ちますが、そうでなく頭部を中心に
して探りたいと考えました、
理由は人体には記憶疲労という疲労段階があると考えていましたから、
これも臨床現場での実践・検証の積み重ねでした、
以前のブログに書いていますが、世界で初めて「記憶疲労」という症状
を疲労回復メソッドに取り込みました、
具体的には頭部と首から下の身体部とを区分けする事で現れる
治療テクニックです
アース鍼の能力に出会う以前は全身を気圧・気のマッサージなどを
中心に疲労回復を施術した時代がありました、
その頃でも第六感で頭に閃く部位を施術していたのです、
それが「アース鍼」と「記憶疲労」の確立を取得して世界初の治療方法
となりました。
違和感がありませんが、最初は手探り状態で模索していました、
アース鍼で痛む箇所に対し痛みを軽減させるポイントはないものか!
東洋医学・鍼灸のツボ理論のように、
ツボ理論では全身のツボに鍼を打ちますが、そうでなく頭部を中心に
して探りたいと考えました、
理由は人体には記憶疲労という疲労段階があると考えていましたから、
これも臨床現場での実践・検証の積み重ねでした、
以前のブログに書いていますが、世界で初めて「記憶疲労」という症状
を疲労回復メソッドに取り込みました、
具体的には頭部と首から下の身体部とを区分けする事で現れる
治療テクニックです
アース鍼の能力に出会う以前は全身を気圧・気のマッサージなどを
中心に疲労回復を施術した時代がありました、
その頃でも第六感で頭に閃く部位を施術していたのです、
それが「アース鍼」と「記憶疲労」の確立を取得して世界初の治療方法
となりました。