(R3・7・10)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法499日目
❍うーん、うーん!やはり意識ですね、
それも自意識との兼ね合いです、自我と表現してもよいのかも、
ビッグバン!無限小!無限大!ゼロの素粒子!ゼロの場!イチの極限!
ゼロの極限!などと真理に近づくほどに、無機質な状態になりたいのですが
(無我の境地)自我が壁となっているみたいです、
❍ミクロ宇宙・世界の真理を捉えるには、自我をコントロール出来なくては
いけないのかも、
古の偉人・達人達も自我にくるしんだのでしょうね、厄介な意識です、
無我の意識、無の心境など、私にはとても無理です、一日瞑想しても直ぐに
お手上げになりますから、そもそも偉人でも達人でもありません、
❍凡人用の自我克服法はないのでしょうか・・・
これではどうでしょう
1 真理を捉える探求法でなく、真理になって修練する!
(私は宇宙の中心エネルギーと意識して練り込む)
2 対気を人と手合せ(競う)するのでなく、ミクロ宇宙の存在と行う!
(私の場合は観音様になります、観音様と対気をする)
❍これより他に方法が見つかりません、
ガス状のステージとはこの境地なのでしょうか!?