(R2・5・10)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 110日目
❍人体が量子コンピューターなら、私の意識の刺激でクライアントさんの身体に
どの様なエネルギー現象が顕れるのか!・・・
❍意識の刺激+動きの刺激+呼吸の刺激で量子コンピューターの素粒子が、反応を
起こす!
この反応こそが量子コンピューターの答えになる!反応無しにはミクロ宇宙に
潜入出来ている!とは言えず、通常の意識下での治療・現象と言える!
❍今日のクライアントCさん・男性・40代、長年治療に通ってくれる方、(気の稽古も)
統合失調症で体調の(特に精神面)の起伏が激しい、今回は自分で「鬱に
向かっているようで、幻聴・幻覚がでている・・自分でコントロールできない・・」
と訴える
❍量子コンピューターの身体を、先ずゼロエネルギーの場に誘導する(言葉はなし)
次に脳幹に刺激して、脳幹からの反応を見守る
最初は私が誘導するスタイルでの施術で、脳幹と胸腺に刺激を送る、しばらくの
間、反応が起きない、ゼロエネルギーの場作りが十分でないのか?
手の動き(私の手が誘導できていないのか)?などと自問自答する・・
❍やがて脳幹が激しく反応を始める・・すると身体全体に粒子エネルギーの放出
が始まる、これで良し!