昨年までのブログを読み返すと、皆様からの質問の応答に
ほかの人にも参考になる文章があります
気の能力=潜在能力の上達法は自律訓練法の修練に
とてもよく似ています、
自律訓練法も一つの課題(公案)を繰り返し々練習して自分の
意識に情報創り(バーチャルリアリティ)をして
いつの日か、顕在意識の日常においても能力が発揮出来る様に
修練する訓練法です、
○大切なのはどこまでも「機械的なまでの刺激の繰り返し!」です
平成23年3月25日(日)
Q 「粒子がみえる・・ってどんなこと?」
A 私の場合ですがと、おことわりをした上で
言います
人の身体から放出されるエネルギーが粒子の
集合体の様な形状に感じられます
その粒子が意識を持っている様にも感じられます
平成24年3月29日(木)
Q「気がみえるってどんなこと?」
A「粒子のように感じる」と以前に書きましたが
最初は{粒子=気」とは思いませんでした、
自分の身体が軽くなってガス状の集合体
のように感じ出したのが始まりです
それは合気道を修練していましたから、毎回
身体の力を抜け、意識を身体の最下部に置け
との指導を受けていましたから、脱力すると
気のパワーが出る・現れるとの思考回路が
有ったのです、
平成24年11月9日(金)
一緒に気の研究をしているTさんとの議論から
Tさん「粒子と表現しますが、具体的にはどの様に
みえるのですか?」
私 「空間を観て、その様に感じるのです」
「透明な空間が力・光・波動などの動的行動を
しているように感じられます、またある時は
バーチャルな立体映像になる時もあります
更に映像から言葉・想いなどが伝わる事も
多々あります、
私の中で当然疑問が湧いてきます、これはなに?
最初は神仏のちからによるもの?霊力か?
20代では新興宗教団体にも通った事もありました
S学会・R正会にも教えを請いに行きました、
しかし人の道、生き方などの広範な教義には
納得できるのですが、組織論など具体的な行動
勤め方などには、大きな矛盾があるのです、
自分の組織のみが人々を幸せにする、唯一の
宗教だ!と押し付けられ他の宗教組織を非難
し始めます、これに付いていけませんでした(笑)
精神世界は興味がありましたから、独学で
禅宗・ヨガなどを読み、また成瀬先生の「催眠論」
「他者催眠論」「自己催眠論」を読破しましたね、
特に自律訓練法(独・シュルツ博士)は面白く
毎日訓練も続けました」
自律訓練法が私の気の理論構築の骨子になっていることが
よく解りますね
ほかの人にも参考になる文章があります
気の能力=潜在能力の上達法は自律訓練法の修練に
とてもよく似ています、
自律訓練法も一つの課題(公案)を繰り返し々練習して自分の
意識に情報創り(バーチャルリアリティ)をして
いつの日か、顕在意識の日常においても能力が発揮出来る様に
修練する訓練法です、
○大切なのはどこまでも「機械的なまでの刺激の繰り返し!」です
平成23年3月25日(日)
Q 「粒子がみえる・・ってどんなこと?」
A 私の場合ですがと、おことわりをした上で
言います
人の身体から放出されるエネルギーが粒子の
集合体の様な形状に感じられます
その粒子が意識を持っている様にも感じられます
平成24年3月29日(木)
Q「気がみえるってどんなこと?」
A「粒子のように感じる」と以前に書きましたが
最初は{粒子=気」とは思いませんでした、
自分の身体が軽くなってガス状の集合体
のように感じ出したのが始まりです
それは合気道を修練していましたから、毎回
身体の力を抜け、意識を身体の最下部に置け
との指導を受けていましたから、脱力すると
気のパワーが出る・現れるとの思考回路が
有ったのです、
平成24年11月9日(金)
一緒に気の研究をしているTさんとの議論から
Tさん「粒子と表現しますが、具体的にはどの様に
みえるのですか?」
私 「空間を観て、その様に感じるのです」
「透明な空間が力・光・波動などの動的行動を
しているように感じられます、またある時は
バーチャルな立体映像になる時もあります
更に映像から言葉・想いなどが伝わる事も
多々あります、
私の中で当然疑問が湧いてきます、これはなに?
最初は神仏のちからによるもの?霊力か?
20代では新興宗教団体にも通った事もありました
S学会・R正会にも教えを請いに行きました、
しかし人の道、生き方などの広範な教義には
納得できるのですが、組織論など具体的な行動
勤め方などには、大きな矛盾があるのです、
自分の組織のみが人々を幸せにする、唯一の
宗教だ!と押し付けられ他の宗教組織を非難
し始めます、これに付いていけませんでした(笑)
精神世界は興味がありましたから、独学で
禅宗・ヨガなどを読み、また成瀬先生の「催眠論」
「他者催眠論」「自己催眠論」を読破しましたね、
特に自律訓練法(独・シュルツ博士)は面白く
毎日訓練も続けました」
自律訓練法が私の気の理論構築の骨子になっていることが
よく解りますね