平成24年9月6日(木)
私のイメージ療法原点は30代後半に理容の
従業員として働いていたYちゃんの治療が
大きな要因でした、
Yちゃんは容姿端麗で性格も良く、物事に
真面目に真摯に取り組む、そんな女性でした、
パーマ巻きの腕も良く、彼女にパーマ巻きは
任せていました、ところが彼女の手が薬品で
荒れるのです、ひび割れして可哀相でした、
皮膚科に通っても治らないのです、
それでもパーマ巻きは彼女しか任せられません
困った挙句に、私の手で治らないものかと、
始めた治療でした、すると手の状態が良くなる
のです、毎日治療をつづけました、
また私の手がお客様の体調を判断したりする
能力が現れたりしたのです、
この能力はなんだろう?とヨガの古典を読み
返したりしていました、理容業ですから毎日
お客様の身体には触れているわけですね、
そんなところからのスタートでしたね、
中国整体の初級資格も取得しました、
ヨガの手・中国整体・独自の工夫など東洋医学
を独学で勉強していました、
その結果を書類にまとめ「イメージ療法」として、
厚生省の許可を頂きに保健所に出向きました、
保健所の指導は「東洋医学ですから資格認定
はできません、事故のないように気をつけて
おやりください」との意でした、
それが私の気の治療の(1)(2)でしょうか、
そして(3)に進化します
「気と私の治療」(3)足首集中治療時代
気圧・マッサージを施術中に物足りなさを感じる
ようになりました、効果も一部の人には全然
現れないという失望感、時間も長く、
施術することの疲労もありました、
もっと確実な・劇的な効果・成果を現せない
ものか、以前・傷口が短時間で塞がった様な、
またもっと短期間で行え、自分に疲労感など
出ない方法がないものか、
今になるとどんな転機で足首に集中して
気圧療法を施術し始めたのか忘れました、
多分・身体に触れている最中、足首の酷い
鬱血状態の人を治療しているときに、
始めたことでないでしょうか、
受療者の足(踵)の凹んだ箇所に指圧の要領
で気圧していきます、強く押してはいけません、
痛いと最初から反応する様なら圧力を弱めたり
、手加減をします、これは経験で覚えます、
やがて、圧力加減・治療時間の長短・治療
ゾーンの選択など色々と覚えました、
すると、私の身体に不思議な感覚が起こる様に
なりました、受療者の疲れが取れていく時の
身体現象が私の指先・身体全体に感じるように
なったのです、しかし、その現象がシンクロ
現象と理解するのは先のことでした、
この治療法は賛否両論でした、痛さの中に
治療効果を評価してくれる方、痛さを嫌い
敬遠する方、また下半身の治療には良いの
ですが、上半身には確実性に欠けるのです、
すると、気圧・マッサージとの併用治療が
必要となります、
「気と私の治療」(4)背中・強打時代
何か方法はないものか、それはIさんという
女性を治療していた時に生まれました、
それまでの治療法で施術していたら
「もっと強く叩いてほしい」と要求されたのです、
女性には叩くという治療法は受け入れて
貰えないと、決め付けていました、
そこで厚い漫画雑誌をクッションに間接的に
背骨・内臓を叩き始めました、
これはとても受療者に満足感を与えました、
しかし、この方法も私の中で次第に疑問が
発生したのです、
これでは道具を使っていて、私の気エネルギー
が直接、作用して効果が出るのか判断
出来ないという悩みです、治療テクニックと
して保有し、先に進むしかありませんでした、
「気と私の治療」(5)リンパ療法
この頃には私のシンクロ現象能力もレベル
アップしてきました、肩口の凹部を撫でると
もう片手でこの辺(私の身体に感じるゾーン)
を気鍼すると効果が有りそう、そんな感覚まで
育ってきていました、これは本当に不思議な
現象です、私の身体がさも、何処か具合でも
悪そう、そんな身体感覚に悩む事さえあるの
ですから、しかしこのシンクロ現象が起きる
レベルになったのが、ミクロ療法に移行する
には必要な要因だったのです、
やがてリンパ療法の限界も分かるように
なりました、それは疲労の原因の全てが
人体に起因する訳ではないと云うことです、
人体の外にも疲労の残存があり、
その為にそのエネルギーの影響が人体に
様々な不定愁訴を起こす、これは
エネルギー現象なのですが、一部の能力者が
超能力と称しお金儲けに悪用しているもので
あります、
この先、私の治療はミクロ療法と表現します、
私のイメージ療法原点は30代後半に理容の
従業員として働いていたYちゃんの治療が
大きな要因でした、
Yちゃんは容姿端麗で性格も良く、物事に
真面目に真摯に取り組む、そんな女性でした、
パーマ巻きの腕も良く、彼女にパーマ巻きは
任せていました、ところが彼女の手が薬品で
荒れるのです、ひび割れして可哀相でした、
皮膚科に通っても治らないのです、
それでもパーマ巻きは彼女しか任せられません
困った挙句に、私の手で治らないものかと、
始めた治療でした、すると手の状態が良くなる
のです、毎日治療をつづけました、
また私の手がお客様の体調を判断したりする
能力が現れたりしたのです、
この能力はなんだろう?とヨガの古典を読み
返したりしていました、理容業ですから毎日
お客様の身体には触れているわけですね、
そんなところからのスタートでしたね、
中国整体の初級資格も取得しました、
ヨガの手・中国整体・独自の工夫など東洋医学
を独学で勉強していました、
その結果を書類にまとめ「イメージ療法」として、
厚生省の許可を頂きに保健所に出向きました、
保健所の指導は「東洋医学ですから資格認定
はできません、事故のないように気をつけて
おやりください」との意でした、
それが私の気の治療の(1)(2)でしょうか、
そして(3)に進化します
「気と私の治療」(3)足首集中治療時代
気圧・マッサージを施術中に物足りなさを感じる
ようになりました、効果も一部の人には全然
現れないという失望感、時間も長く、
施術することの疲労もありました、
もっと確実な・劇的な効果・成果を現せない
ものか、以前・傷口が短時間で塞がった様な、
またもっと短期間で行え、自分に疲労感など
出ない方法がないものか、
今になるとどんな転機で足首に集中して
気圧療法を施術し始めたのか忘れました、
多分・身体に触れている最中、足首の酷い
鬱血状態の人を治療しているときに、
始めたことでないでしょうか、
受療者の足(踵)の凹んだ箇所に指圧の要領
で気圧していきます、強く押してはいけません、
痛いと最初から反応する様なら圧力を弱めたり
、手加減をします、これは経験で覚えます、
やがて、圧力加減・治療時間の長短・治療
ゾーンの選択など色々と覚えました、
すると、私の身体に不思議な感覚が起こる様に
なりました、受療者の疲れが取れていく時の
身体現象が私の指先・身体全体に感じるように
なったのです、しかし、その現象がシンクロ
現象と理解するのは先のことでした、
この治療法は賛否両論でした、痛さの中に
治療効果を評価してくれる方、痛さを嫌い
敬遠する方、また下半身の治療には良いの
ですが、上半身には確実性に欠けるのです、
すると、気圧・マッサージとの併用治療が
必要となります、
「気と私の治療」(4)背中・強打時代
何か方法はないものか、それはIさんという
女性を治療していた時に生まれました、
それまでの治療法で施術していたら
「もっと強く叩いてほしい」と要求されたのです、
女性には叩くという治療法は受け入れて
貰えないと、決め付けていました、
そこで厚い漫画雑誌をクッションに間接的に
背骨・内臓を叩き始めました、
これはとても受療者に満足感を与えました、
しかし、この方法も私の中で次第に疑問が
発生したのです、
これでは道具を使っていて、私の気エネルギー
が直接、作用して効果が出るのか判断
出来ないという悩みです、治療テクニックと
して保有し、先に進むしかありませんでした、
「気と私の治療」(5)リンパ療法
この頃には私のシンクロ現象能力もレベル
アップしてきました、肩口の凹部を撫でると
もう片手でこの辺(私の身体に感じるゾーン)
を気鍼すると効果が有りそう、そんな感覚まで
育ってきていました、これは本当に不思議な
現象です、私の身体がさも、何処か具合でも
悪そう、そんな身体感覚に悩む事さえあるの
ですから、しかしこのシンクロ現象が起きる
レベルになったのが、ミクロ療法に移行する
には必要な要因だったのです、
やがてリンパ療法の限界も分かるように
なりました、それは疲労の原因の全てが
人体に起因する訳ではないと云うことです、
人体の外にも疲労の残存があり、
その為にそのエネルギーの影響が人体に
様々な不定愁訴を起こす、これは
エネルギー現象なのですが、一部の能力者が
超能力と称しお金儲けに悪用しているもので
あります、
この先、私の治療はミクロ療法と表現します、