空間で治療が出来る現象は過去に様々な形態で起こっています
○人の身体を空間に想像してその体を手当てする
○身体の前面空間にゼロエネルギーの場をイメージして
その中で浄化して頂く
○空間で無限小・無限大の動きをする
私も最初は中国整体の資格がありますから、整体中心の手法
でした、
○我流で鍼・指圧・磁気療法・東洋医学の専門書から参考になる
テクニックを採り入れました
(これらは身体に直接触れる技法ですね)
大きな転換はやはり「光の手」「ヨガの手」「西野流呼吸法」
などの空間施術テクニックでしょうか、
私は空間療法に自律訓練法を加えた独自の治療法みたいです
ということは誰でも、
○自分の身体を+に周囲の空間を-にイメージして
プーラースーと身体にマーイーナースーと空間に
呼吸すれば疲労回復効果がでる!事になります、
ここにいくつかのコツがあります
①機械的なまでの反復練習です、
(大半の人はご自分で結論を出してしまいます、自分には
無理だ、できる人はそれに適した人なんだと)
②自律訓練法そのものです
(ここまで分析できると呼吸に合わせる言葉はなんでもOK
と想えます、決め言葉を唱え続ける)
③この訓練を気持ち良く行う
(粒子・細胞に心地よい刺激を与える事が脳内ホルモンを
分泌する事になる)