あすなろ先生ふんせん記

昔も今も争い事の本質はエネルギーの奪い
合いですから、
面白いもので戦争・紛争が宗教の必要性を
生むんでしょうね、

まけた部族・種族は奴隷ですから、古代の
奴隷制度は世界中で獣扱いでしたからね・・

ここに組織・秩序・規律など規範を人類は
発明したのでしょうね、

このエネルギーが現在の文明にまで人類を
繁栄させているのですから、
悪い歴史ではけしてありません！

おまえは何が言いたいのだ！とおしかりを
受けそうですね　笑

○このような文明文化の発展でマクロ世界
　現実世界は繁栄している
○その反面、人類共通に備わっていた筈の
　古代人には普通に有したミクロ世界の
　能力！気エネルギーが、いつの時代でも
　支配側にとり邪魔な能力、自分を脅かす
　能力に感じられた事でしょう、
　徹底的に弾圧して抹殺してきました、
○本来なら万人共通の普通に顕在した能力
　でしたが、今では潜在能力となって
　忘れ去られてしまった！

こう言いたかったのです　笑

あすなろ先生ふんせん記

組織作り、理論武装、先駆者の神格化、
それが構築できると、組織防衛！団体間の
抗争！へと人類史では成っていますね、

でもこのエネルギーが文明・文化を発展
させた原動力ですから否定は出来ないの
ですが　笑

文字・器具・富とは無縁の古代人時代なら
この様な真理の追究などと言う生き様は
必要無かったのでしょうね、

他の獣と同様な生き方を何万年にわたり
繰り返していた事でしょう、

火・作物・器具・そして衣食住など人類が
創造した頃に、エネルギーの大転換が常に
起こったのでしょうね、
それが闘争・戦争の始まりでしょう、

あすなろ先生ふんせん記

誤解される表現ですから注訳を　笑

精神世界の真理を追究するタイプは、
その道で財を成そうとか、名誉欲には
興味の薄い者が多いようです、

真理の探究こそが楽しいのですから、
また真理がミクロ世界のエネルギー現象
とすると、刻々と変化し生涯「これで良し」
とは成らないようです、
これも楽しみの一つですね、

しかし自分の到達した境地・意識を言語で
表現しようとすると、一つとして完全な
満足度を得られません、
トップランナーはそれでも良いのですが、
後継者はそれでは、満足しないものなんで
しょうね、

あすなろ先生ふんせん記

もっと簡単に説明しましょう
○私達の生活は細胞から拡大されるマクロ世界、
　可視出来る物質を現実としている
○しかし細胞から縮小されるミクロ世界にも
　万人共通の能力が備わっている、
　しかし可視出来ない為、多くの人は潜在させた
　まま、人生を終える
○ミクロ世界の能力は一部の人に限定された能力
　では無く、誰でも簡単に顕在化する事が出来る！
となります、

そうです、この能力こそがマクロ世界の現実社会
で生きる私達には、「超能力」に感じる現象なの
です、また超能力者と畏敬の念を持ったり、逆に
懐疑的な気持ちにもなるんですね、

それは「目に見えない力」を誇示する者が大半
だからです、
先駆者にはこのタイプは当てはまらないんですね、
「真理の追究が楽しい人間ですから」

後継の人・組織に多いですね、悪用する場合が、

あすなろ先生ふんせん記

○素粒子の構図は原子核を中心にカオス状態の
　電子が広がる、私が粒子と感じるのは実際は
　カオスである
　（粒子の点として感じているのでなく、
　　モアーとした空間を感じているのでしょう）
○素粒子は無軌道な波動の性質を持ち、受ける
　刺激に影響され様々な姿に変容できる能力を
　持つ
（粒子は私の言動の刺激に対し、情報という
　エネルギーを顕在させます、これこそが
　所謂超能力者？達の放つ外部刺激なのです）

勝手な解釈でしょう、　笑　でもこの素粒子の
特徴が私の顕在させる超能力を、科学的考察で
分析させるロジックになったのです、

あすなろ先生ふんせん記

それは
○素粒子は粒子の性質と波動の性質を併せ持つ
○外部の刺激で素粒子の箱を開くと特定の表情を
　見せるが、箱を開けないうちは無数の表現を
　含有している、
この二つの現象に注目したのです、

私が「粒子が見える・感じられる、粒子の情報
が伝わってくる、空間に文字が浮上する、それは
観音様のご啓示！」などと感じるのは全て、
カオスのエネルギーを自分に都合良く解釈した
表現なんですね・・・

もうお気付きでしょう、
○ミクロ世界は外部（私）からの刺激
（意識の有り様）で如何様にも変質出来る能力
　を持つ！
○精神世界の言葉が人体に有効（信じる人には）
　なのは、ミクロ世界（潜在能力）を刺激する
　からなのですね

これって古代人が既に気付いていた理論
万物の基本概念・思想・哲学ですよね、
驚きませんか！？
面白いでしょう、現代文明（量子物理学）の
情報がなかった古代人が生涯を懸け・人生を
捧げて探求した精神世界の概念と合一して
いたんですね、

○どの宗派の真言でも刺激として優れている
　しかし組織理論は全ての団体が排他的で
　マクロ世界の経済競争・弱肉強食のロジック
　で束縛される・・・なんでしょうね、
これ以上は怖くて書けません　笑

この素粒子の基本特性を「無」「空」と表現した
古代人は素晴らしい発見をしたんでしょうね、
しかし、後継のお弟子さん達・組織は処世術に
変革してしまうんですね、全ての精神世界組織が
たどる道ですね

あすなろ先生ふんせん記

いかがでしたか？
アインシュタインの相対性理論E=MC2は
○宇宙の場を何も無いエネルギーと示唆している！
○また無＝空とも考えられる
　無のエネルギーは空の場の証明になる！
楽しんでいただけましたか　笑

では本題に戻りましょう
私の顕在した諸々の能力を精神世界の用語で
表現するのは能力の本質を誤って皆様に伝える事に
なると考え、量子物理学の世界を模索していたら
ある時注目すべき性質に気付いた！でしたね、

あすなろ先生ふんせん記

面白いでしょう　笑
アインシュタインの相対性理論は20世紀の
大発見にとどまらず、私の様な素人にも
理論構築・理論武装する指針になっている
んですね、

○E＝MC2こそが無限の広がりの「場」を
　表現しているんですね、

○その「場」では「刺激」に因り様々な
　エネルギー模様に変容する！

○すると私の偏見的気の理論では
「無」＝「空」で無限の広がりの「場」
　を表現出来る事になります、

あすなろ先生ふんせん記

ここらで一息いれて、お正月らしいお話を
夢のある話かどうかは皆様のご判断で　笑

私の気の理論では暫定真理として
○全ての空間は何も無いエネルギーで構成
　されている！

それは私達の銀河系星雲を含む大宇宙を
一単位とすると、無数の大宇宙が存在する
のでは・・！？
と考えられますがその無数の大宇宙を
創り出す「場」こそが「空間」なのですね

この空間は有限の場ではありません！
まさしく「無限の広がり」なんです、
そこは完全な「無」なんですね、

「無」とは何も無い！・・事ですよね、
私達の概念ではそうです、
しかし「無限の広がりの場」では「無」
とはエネルギーの事なのです！
無とは何も無いエネルギーである！

そうです、E＝MC２なんです！
エネルギー＝何も無い「無」である！

あすなろ先生ふんせん記

一瞬をゼロとすると身体では細胞になりますね
これは深く考えないでくださいね　笑
こうしないと私の理論にならないんですよ　笑

一つの細胞には無限数の染色体があり染色体もまた
無限数のDNAで構成されています、
この超微の世界を虚数・複素数で考えたのですね、
「ならば起点は「一」でなくては成立しないぞ！」

その通りですね、でも一は０の次ですから目を
つむってください　笑

さて、超微の世界は一のマイナス二乗・十乗・・・
などと表示されます、
それは分子・原子と言われる素粒子の世界になり
ますね、この世界では物質も人体も区別が無くなり
ます、

ここまでは以前から理解出来ていたのですが、
○原子の構図はアトミック図模様でなく実際は
　原子核の周囲をカオス模様で混沌とした形態！
○素粒子は粒子と波動の性質を合わせ持つ、
　加える刺激により表現が異なる、その全てが
　ミクロ世界では正解になり得る！

あすなろ先生ふんせん記

明けましておめでとうございます。
本年も偏見に満ちた「気の世界」ブログを
書いてまいります、
どうぞ宜しくお願い申し上げます。


○一瞬とはどの位の時間単位なんだろう・・・
頭に浮かぶのは「ゼロ」の単位でした、
ゼロ？？？と思案します、
ゼロはゼロにしてゼロに非ず、エネルギーなんだ！

実数・虚数の統一点・起点・それがゼロ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
虚数は無限な超微の世界につながります・・・
ゼロが一瞬ならそれは未だ大きい単位になるんですね

この辺りは理解不能でしょうね　笑　
でもそう考えたのですね　笑