New千葉の仙人ブログ (人は皆天才!の証明)

内容
気の世界は素粒子の能力・ゼロエネルギーの世界!

のほほん日記

2018-05-18 09:51:55 | のほほん日記(気と現実社会)
(30・5・18)
❍西条秀樹さんのご逝去は、やはりショックですね、
 自分より若い事と、映像(TVなどマスコミでの)
 でのイメージが元気の象徴的でしたからね
 ご冥福をお祈りいたします、

❍若い頃はヘビースモーカーだったそうですが、
 血管寿命を縮める危険因子なんだそうですね、
 
❍知人に80代で毎日五合の日本酒を痛飲する豪傑が
 います、どんな身体なんでしょうね、
 私も若い頃は一升酒を呑んだ事もありましたが
 現在は月に2・3回一合呑む位ですね

ミクロ宇宙の最下部には何がある?

2018-05-17 14:02:37 | 気とは(暫定真理)
(30.5.17)
❍私の偏見的気の理論も暫定真理を捉えた事になり
 ます、
 今後はミクロ宇宙の最下部を刺激し続けて、発現
 する素粒子エネルギーを、探求・解析するのみ!
 となりました(独善的結論ですが 苦笑)

❍私はミクロ宇宙の最下部から超力が誰でも湧出
 させる事が出来る筈!と考えています

❍しかし、読者の皆様はいくら文章で説明されても
 理解できないところもあります、

「人体にはマクロ宇宙とミクロ宇宙が混在する」

「宇宙はビッグバンが始まりでは無く、特異点
 エネルギーが不変エネルギーの場に発生して
 ビッグバン現象が起こる!」

「この二点は人体と自然界と区分されるが、実際は
 物質として同質の現象になる」

❍この暫定真理に基づき、今日からミクロ宇宙の
 最下部を探求する記録を綴ります。

のほほん日記

2018-05-16 16:51:34 | のほほん日記(気と現実社会)
(30.5.17)
❍「ミクロ宇宙」「最下部」私の気の世界探求の根底
 には、人間の本能欲求に近い至高の境地=神の領域
 への羨望があります、

❍偉人と言われた先人達が共有する境地でしょうか、
 西野先生もそのお一人です、「伝説の超人」と後世
 に語られる事は間違いありません、

❍同じ「気の世界」を探求する弟子として、羨ましく
 恨めしくもあります、その能力が 笑

❍「守破離」の教えの通り、私には相応しい気探求の
 道があると信じて取り組んできました

❍西野先生始め、多くの偉人・超人が孤高の境地を
 追究し、独自の理論構築を成し遂げました

❍しかし数千年の期間、後継者組織による理論修正
 が成されても真理の一致には、至りません、
 
❍私も「ヨガの教典」「自律訓練法」「心身統一
 合気道」「密教教本」「西野流呼吸法」など
 古代から現代に至る超人達の指導書を読み漁り
 ました

❍どれも素晴らしい指導書で、人生の羅針盤に
 なりました、
 でも、私には超人達の到達した境地には、如何に
 努力しても及ばない!と悟りました

❍超人達と同様の環境と努力を修める事は不可能
 ですから、凡人には凡人なりの修行の道がある!

❍甘えですが 笑 その様に考え「最下部」なる
 意識に目標を定めたのです。
  

のほほん日記

2018-05-16 16:13:54 | のほほん日記(気と現実社会)
(30.5.16)
❍昨日も西野塾に行ってきました、西野先生は稽古に
 出て来られませんけれどね、
 塾生Aさんの話では、一週間ほど前に稽古を終えて
 帰る途中で、買い物を終え西野ビルに入る先生の姿を
 見たそうです、良かったですね、

❍全ての人に潜在する「ミクロ宇宙」なる存在・物質が
 超能力・超常現象の根源と考える私には、

❍ミクロ宇宙の最下部には森羅万象の源泉エネルギーが
 存在すると、感じています

❍しかしその源泉エネルギーを如何にして顕在化させる
 事が出来るのか??
 これが難しいのです!!

のほほん日記

2018-05-13 15:57:55 | のほほん日記(気と現実社会)
(30,5.13)
❍更に早朝3時の閃きです
 ミクロ宇宙の底辺を刺激する・・・
 これが直ぐには、良い結果を出してはくれません、

❍一日中、悶々とした気持ちで意識呼吸を摸索して
 います、まるでうつ病患者みたいな気持ちが続き
 ます、少しも晴れ晴れとした爽快な気持ちに
 なれません、

❍自分でこれも目に見えないミクロ宇宙に魅了され
 また苦悩する「道」の途上と考えるより仕方あり
 ません 笑

❍ミクロ宇宙の最下部には万物共通の意識・情報が
 共有されているのではないだろうか!

のほほん日記

2018-05-11 10:11:23 | のほほん日記(気と現実社会)
(30.5.11)
❍間違いありませんね、今朝も散歩しながら
 「観音様、ミクロ宇宙のお力をお出しください!」と
 意識呼吸の練習をしましたが、身体中からエネルギー
 の湧出・放出する感覚がありました、

❍私は自己練習での手応えを西野先生との対気の感覚に
 求めています、25年に及ぶ壮絶な(私の勝手な体感)
 ショック状態を

❍自己練習で再現出来てこそ本物と感じていますから
 自分の身体を信じているのですね、
 いまでこそ西野先生との対気も、大人しい反応に
 なりましたが、以前は凄かったですからね、
 「ウッ!ウッ!ウワッ!」と唸り声をあげ、四方八方に
 ドタンバタンと転げまわっていましたから、

❍塾生に「獣みたい」と言われていました
 
❍その獣の状態を自己練習で再現する事こそ、
 この意識呼吸は本物だ!と確信できるのですね、

のほほん日記

2018-05-10 07:00:20 | のほほん日記(気と現実社会)
(30.5.10)
❍朝6時に散歩していると、突然「ミクロ宇宙」が
 パワーを発揮し出しました、
 いつものように早朝3時から寝床の中で、ミクロ
 宇宙に如何なる意識呼吸で刺激すれば、ミクロ
 宇宙がエネルギー化するのか!と練習をしていた
 のですが、なかなか思うようにエネルギー化が
 出来ないのですが、
❍散歩の途中で本当に突然できたのです、
 その意識呼吸は
 「観音様・ミクロ宇宙のお力をお出し下さい!」
 でした。
❍これは誰でも使える意識呼吸になります。
 やりました!!!

のほほん日記

2018-05-03 11:29:10 | のほほん日記(気と現実社会)
(30.5.3)
❍そんな理由で健康面も気をつけていますが、心房細動は
 私には自慢の西野先生からの置き土産なのです 笑

❍火曜日(1日)西野塾で久しぶりに稽古をしてみると
 西野先生不在の穴がヒシヒシと感じられました、
 塾生は指導員の皆さんとの対気で、それなりに喜々と
 した様子も見られましたが、目標が消失してしまった感
 が漂っていました、

❍西野先生の偉大さと反面、後継者養成に時期を逸した
 想いが私には感じられました、

❍しかしこの事態も、西野先生には想定内の事だったの
 かも知れません、誰も自分の域には到達できないだろう、
 無理に組織を一つに拘束すれば、組織理論・組織防衛に
 走り、西野流呼吸法の真の伝承メソッドすら変質して
 しまう!その様に考えたのかもしれませんね、

❍西野先生にとって「西野流呼吸法」とは世界中の人が
 思い思いに取り組むべき「普遍の健康法」なのかも
 しれません

❍ご自分の後継者は人類みんなとお考えなのでしょう。

のほほん日記

2018-05-02 13:41:20 | のほほん日記(気と現実社会)
(30・5・2)
❍行ってきましたよ、西野塾。
 やはり西野先生は稽古に出て来られませんでした、
 仕方ありません、90歳越えの年齢ですから、
 無理はなさらず、存在に意義がありますから、

❍25年間、対気を通し稽古を付けていただいた経験は
 私も生涯誇りに思える、貴重な財産になります、

❍西野先生との対気で得た財産 その(1)
 多くの塾生に私を紹介していただきました
「彼は何も考えていない」「彼のエネルギーは人と
 逆回転をしている」・・西野先生に真意をお聞きしたい
 ところですが 笑

❍西野先生との対気で得た財産その(2)
 16回に及ぶ病院送り
 25年間での対気で頭の先から足の裏まで、14か所の
 打撲・亀裂骨折などを経験しました
 14・15回目は内臓負傷です、
 14は胸に傷跡が残りました、肺の中です、凄い
 でしょう、病院では「結核や気管支炎の病証では」と
 間違われましたが、説明すると「そんな事があるので
 しょうか?」「でも治っていますから」と
 最後の財産15は「心房細動」です、

❍心臓に病気があるわけではないので、日常生活での
 症状は脈拍が頻脈・不整脈が中心です、
 ほとんど無症状と言えます、
 病院でも看護師さんが車いすでの移動を配慮して
 くれましたが、「普通に歩けます」とお断りしました

 なぜなら、心臓の症状なら西野先生と対気した直後に
 現れる呼吸困難、動悸・息切れ・一時的ショック症状

 西野先生とは毎回このショック症状を体験してきました
 から、今・現在の症状は「無症状」に感じるのです、

❍西野塾の黎明期の伝説?に西野塾での負傷・病気は
 西野塾で治せ!が有りました
 病院での常識を超えてしまう不可思議な症状・治癒例
 が多数みられたからです、

❍私も14回の負傷・亀裂骨折は一度専門医に診察して
 頂き、後は西野塾に通いながら治してきました

❍しかし「心房細動」は今までの様にはいきませんね
 症状は毎日現れていますから、心房内で血栓を起こさ
 ない様に、血液をサラサラにする薬は常に服用しな
 くてはなりません、
                   (つづく)