(R4・8・11)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」897日目
❍うーん!「我」を捨てる「我」を意識しない意識と簸・・・難しいです、
Aさんの気エネルギーは更に強くなっていきます、
本人は「一年前に比べ大量が弱まり、全身が疲れやすくなっている・・・
特に最近、それを感じている」など、放射線療法に因る体調不良を訴えます
❍私は医者ではありませんから、医学的見解・判断は出来ませんので、Aさんに
「お医者様はなんて言ってるの・・?」と尋ねます
「癌の箇所は変わりありません・・痛みを訴える個所は癌が有りませんから
痛み止めを処方しましょう」と言われるそうです、「医者も解からない
みたいだよ」
❍その(医師の)見解から私は痛みの大きな原因を記憶疲労と考えて、施術の
方向性を判断してきました、痛みの大半は今まで(生涯)の心身にストレス
として蓄積された記憶疲労と考えてきました、この判断に間違いは無さそう
です、医学治療はがんセンターに任せ、私は免疫力・自然治癒力の強化に
専念する!ですね
❍人間は誰でも「死」を迎えます、その時まで意気消沈した下降線を歩む
のではなく、溌剌とした日常を過ごしながらその時を迎える!ですね
❍その意味ではAさんは優等生ですね、私が対気で応戦しても、敵わない!
のですから、「何も無いエネルギー」の意識状態はゼロエネルギーの理に
適っています!それでも負ける様になったのです、
意識・呼吸・動きの三大要素の融合に何が不足するのでしょうね??
された記憶に因る