(R4・11・02)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」992日目
❍気エネルギー現象を量子物理学の法則に、近似していると書いていますが、
数式で理解している訳ではありません、物理学の天才たちが発見した
ミクロ宇宙の素粒子の振る舞いを数式で証明した情報を、身体知の反応で
判断・理解するのですが、これが結構自分の身体・空間の素粒子の振る舞い
をエネルギー現象として表現してくれます、
❍私は身体や空間がエネルギー現象を起こさなければ、如何に優れた情報でも
頭の理解にとどまってしまいます、学習ですね、
身体知は必ずエネルギー現象が起こるので、その現象を道しるべにミクロ
宇宙の探求を楽しんでいます
❍一番新しい発見は相対性理論と量子物理学の融合を証明した、調弦理論の
「二次元空間の素粒子群が三次元宇宙を創造する!」の考えです、私は
日々の気功施術で「無限小の極と無限大の極」を意識しています、そこに
陰陽・+-・表裏などと「二極」を意識して施術するのですが、
クライアントさんの身体を小宇宙と捉えると、三次元宇宙でもあります
三次元宇宙の情報は二次元の空間に在る素粒子群が源!と超弦理論は主張
します、これはとても嬉しい情報に成りますね、
❍クライアントさんの疲労場所は、私の掌の一点「二次元空間」で治療が
可能になる!のでは・・・