今回は、道後のぎやまんガラス美術館を訪れました。
道後と言えば道後温泉本館(神の湯)(国の重要文化財)が観光名所となっています。
そこから徒歩3分の坂上にぎやまんガラス美術館があります。
館内には江戸時代の初期の「びいどろ」や「ぎやまん」そして、明治大正時代の和ガラスの作品300点余りが展示してあります。
<参考>
「びいどろ」とは
ポルトガル語のVidro(ヴィードロ)に語源を持つ、江戸時代の薄い吹きガラスのこと。
無色のガラスを作ることができなかった時代に作られた、素朴で繊細な有色のガラス製品を指します。
「ぎやまん」とは
金剛石を意味する、オランダ語のDiamant(ディアマント)、ポルトガル語のDiamante(ディアマンテ)が語源。
金剛石をガラス切りに使用したことから、特にカットガラスや無色のガラス、厚みのあるガラスを言います。
「ぎやまんガラス美術館HPより抜粋」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/d6/86b868c37b64e3ba6757c600d604974b.jpg)
道後と言えば道後温泉本館(神の湯)(国の重要文化財)が観光名所となっています。
そこから徒歩3分の坂上にぎやまんガラス美術館があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/f9/39a7acbb656c4a8ed3a3ac22a63ba5cb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/2e/755fdc7e9432f656b72b6eb1a16a52dd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/a3/e35f9d41beaeb45cff2983daa6346e79.jpg)
館内には江戸時代の初期の「びいどろ」や「ぎやまん」そして、明治大正時代の和ガラスの作品300点余りが展示してあります。
<参考>
「びいどろ」とは
ポルトガル語のVidro(ヴィードロ)に語源を持つ、江戸時代の薄い吹きガラスのこと。
無色のガラスを作ることができなかった時代に作られた、素朴で繊細な有色のガラス製品を指します。
「ぎやまん」とは
金剛石を意味する、オランダ語のDiamant(ディアマント)、ポルトガル語のDiamante(ディアマンテ)が語源。
金剛石をガラス切りに使用したことから、特にカットガラスや無色のガラス、厚みのあるガラスを言います。
「ぎやまんガラス美術館HPより抜粋」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/49/2678b8bd8f64096c885091824c941092.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/fd/70df669b398bc2e20208e9360cf28089.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/88/b336cf21c2e77d7761d5a53468792f29.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/5d/85bb1af93b823797298cea7502ae5ec5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/d6/86b868c37b64e3ba6757c600d604974b.jpg)