治る力、癒しの旅

自発的治癒の探求、考察、実践でホリスティックな健康を!
~私が感銘・共感できる代替医療の備忘録~

自分にしっかりしがみつきましょう

2013-02-25 13:12:49 |  ・サイコセラピー

さて、今日は自分にしっかりしがみつきましょう。ですね。



これは、全ての人に向けたメッセージですが、特に、直観力、共感力に優れているというタイプの方へお伝えしたいと思います。



直観力や共感力に優れている方というのは、人の思いを自分の事のように考える事が出来る、いわゆる思いやりの心が強い方でもあります。



全てに一長一短があるように、この直観力、共感力も、一方では短所になる場合があります。



なぜなら、直観力、共感力が優れている為に、一人の時に強く決心した事が、人の意見によって、右往左往してしまう場合があるからです。



と、いいますか、人の意見によって、自分の考えが何だったのか、あの強い決心は一体どこへ行ってしまったのが、分らなくなる人の方が多いかもしれません。



そうなる傾向がある方は、流されやすいタイプとも言われます。



実は流されやすいっていうのは、人を癒す事に携わっている方の中に以外と多いのです。



人を癒す仕事は、直観力、共感力が強くないと出来ない仕事ですから、元々人の言わんとしている事を察する能力が高くて、思いやりの強い方が選択する職業の一つと言えるかもしれません。



ですが、自分自身の事を一番よく知っているのはやはり自分以外にはいません。ですから、



何かをしようと決断した時、それに最適な方法を見いだせるのは他でもない自分の事を一番よく知っている自分自身です。



自分自身と向き合い一人の時にじっくり考えて出した答え、それが自分の中の唯一絶対の真実の答えです。



人に何をいわれようが、自分の中から出た答えにどんな事があってもしがみ付いて離れないようにしてください。



勿論、参考になるような意見や助言はありがたく感謝し受け取った上での事です。だからといって、芯、軸がぶれることがあってはいけませんよ。



それが、自分を強く持つという事です。



結局、人に何か言われてゆらゆらと心が揺れ始めた時に、しがみ付ける太い幹は、自分の周りにある丈夫そうに見える幹ではなく、自分自身の中心にしっかりある頑丈な幹以外にないという事です。



自分はどうしたいのかが分からなくなった時は、一人静かになれる時間を見付け、もう一度、自分自身と対話してみましょう。



そして、しっかり、自分自身にしがみついて前方斜め上をしっかり見据え、前進して行ってくださいね

 

 

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未解決な問題は今を同時に生きています

2013-02-01 11:41:09 |  ・サイコセラピー

今日から2月!新しい月の始まりです。

年を重ねる程に人生という名の乗り物のスピードが速まっているように感じます。

さて、今日は時間が大きく関係しているようで実は関係していない、顕在化している意識と深層の意識について書いてみたいと思います。

人は深層に何か見たくない・考えたくないものを閉じ込めていると、暗闇や黒いものを異常に怖がるようになる傾向があります。

黒いものに、心の闇が投影されるからです。

なお、人間には生存本能があり、危機管理・危機回避能力が備わっているため、身に危険が及んでいる場合、恐怖を感じるのは普通の事です。

例えばゴキブリなどは、一般的には嫌がられる存在ですが、命に危険を及ぼすほど危険な存在ではないですから、異常に怖がる必要はないはずですね。

命への危険性がほとんどないにも関わらず、黒いものや暗闇に対して異常に怖がる場合、心の闇を投影していると考えられます。


心の闇に内包された、見たくない、考えたくない、忘れたい感情というのは、否定的な感情の類だけではありません。


好ましい気持ちなどでも、強すぎる道徳観念で蓋をしてしまえば、それも否定的感情になってしまいます。

例えば、喜ばしい出来事が起こってもいけない事として喜ばないなどの場合があげられます。

具体的には、恋する心(体にとっては内分泌的に良い影響を及ぼす)でも、否定してしまうと闇になってしまうのですね。



感情的に好ましくない事が起こった時、よく時間が解決してくれるっていいます。

でも、実は時間は何も解決してくれなくて、ただ精神の深層に沈んでいくだけなのです。


時が経って自分は忘れたつもりであっても、深層に沈み込んだ未解決の問題が、実は現在の自分と重なり同時に生き続けているんですね。

未解決の問題は常に隣にいます。隣どころか、自分に重なって今を同時に生きています。


ゆえに、未解決の問題というのは、知らない内に生命エネルギーを奪っているので、しっかり解決しておかなくてはいけない事なんですよ。

人間とは多次元構造で深みがあるものですが、このように幾層ものレベルが互いに影響を及ぼしあっているのものなのです。


私の場合、未解決な問題が顕在化し、自分の本当の気持ちを肯定できるようになってから、夜のプールがまったく怖くなくなりました。

ようは、見たくない、否定したい気持ち、感情、そうゆうものをしっかり受け止めて認めてあげる事が大切なのです。

それを一般的には、「本当の自分としっかり向き合う」といいますね。

今を生きていない人、何だかほわほわとして、地に足がついていない感覚がある人、こうゆう感じの方は、未解決な問題が今と並行して生き続けている為に、大切な生命エネルギーが奪われているのかもしれません。

こうゆう事を、エネルギーの漏電と言ったりもしますね。

深層に隠された闇が、何が切っ掛けになり、顕在化してくるかはわかりません。

また、

自分自身と常に向き合う事が習慣化していない人の場合、自分自身で深層から引き出してくる事は大変難しい事ですし、解決できるだけの精神的な強さがなければ、それはやらない方が良いです。

やはりセラピストの力をかりる事が望ましいです。

また、人生のパートナーはセラピストではないにも関わらず、パートナーにセラピスト役を求め、それによって、夫婦関係が正常に機能していないケースもあります。

自分の内面的な事は、誰でもない自分自身の問題です。

特に、感受性が強い方は、人生で起こる出来事に一喜一憂しがちですね。

そのような方は、自分に合ったセラピストを見付けておくと良いと思います。

 

 

 

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本当のプラス思考とは?今を生き感情をごまかさない~ポリアンナ症候群から脱出する~

2013-01-28 10:55:22 |  ・サイコセラピー

今日は、間違ったプラス思考のポリアンナ症候群についてと、そこから脱する方法について書きたいと思います



プラス思考の考え方は生活する上で、とても大切な事ですね。



ですが、プラス思考には間違ったプラス思考があり、それをポリアンナ症候群といいます。





ウィキペディアには、



ポリアンナ症候群(ポリアンナしょうこうぐん、英: Pollyanna syndrome)は、心的疾患のひとつ。ポリアンナイズム(Pollyannaism)とも。現実逃避の一種で、楽天主義の負の側面を表すもの。



1913年にエレナ・ホグマン・ポーターが書いたベストセラー小説『少女パレアナ(Pollyanna)』および『パレアナの青春(Pollyanna Grows Up)』(テレビアニメ「愛少女ポリアンナ物語」でも知られる)の主人公ポリアンナに由来して命名された。



一般的には、

「直面した問題の中に含まれる(微細な)良い部分だけを見て自己満足し、問題の解決にいたらないこと」
「常に現状より悪い状況を想定して、そうなっていないことに満足し、上を見ようとしないこと」
などを指す。



とあります。



この症状は心的疾患の一つでもあるという事を前提に考えますと、あまりにも辛い現状にある方にとって、唯一、現実逃避だけが、心が楽になる方法だという場合があります。



それは、人生が得体の知れない大きな力に飲み込まれてしまうような、どうにもならない現状にある場合など、例えば自然災害や社会的な大きな事故などで突然家族を失ってしまった場合などにおいて、



そういった状況にある方は、一時的にではあっても心的状態は正常ではなくなりますので、ポリアンナ症候群になってしまう事もあろうかと思います。



ですが、普通の生活をしている人が、ポリアンナ症候群になっていたら大問題です。





どうして大きな運命の力に翻弄されているわけでもない、ごくごく一般的な人生を送っている人が、そのような傾向に片寄ってしまったのでしょうか。



これは苦しく辛い生い立ちの中で作られたインナーチャイルドが陰に潜んでいるからです。



苦しく辛い生い立ちには二通りあります。



一つは物理的なもの。



二つ目は精神的なもの。



私は、特に精神的に辛く苦しい過程の中で育った方がポリアンナ症候群になりやすいのではないかと思っています。



子供にとって、最も苦しい精神状態とは、親からの愛、つまり注目が得られない状態をさします。



例えば、裕福で物質的には満たされていたとしても、両親が忙しかったり、両親が偏った思想(強すぎる道徳観念など)をお持ちの場合などがあげられます。



(親の愛情は物理的豊かさと比例するわけではありません。もしそうなら、それは偏った間違った愛です)



注目は愛そのものです。ですから、子供は常に見て欲しい、見つめて見守って欲しいのです。



また、子供は道徳を知らず、天真爛漫です。成長しながら善悪を学んでいきますが、大人的な強すぎる道徳の教えは子供にとっては自己否定感を増大させ、親からの愛情不足を感じる原因になります。



そのような家庭で育つ場合、自分は親から愛されているのだと信じたいがゆえに、現実逃避癖がついてきます。そして、大人になってもその癖が抜けず、ポリアンナ症候群を発症してしまうのです。





では、一体全体、人生において好ましくない出来事、思いもよらない出来事が起こった時に、人は精神的にどう振る舞い対処していけばいいのでしょうか?



まずは、思い通りにならない現実に直面した時、目を背けず現実を直視します。



そして、例え好ましくなかったとしても、沸きあがる怒りや悲しみ、悩み、嫉妬といった感情をしっかり受け止めます。



人が何か好まない出来事に遭遇した時、そのような否定的なマイナス感情が芽生えるのは当然の事ですから、これを感じないふりをしてはいけないのです。



しっかり自分の好ましくない感情を受け止めます。



そして消化していく作業が大切なのです。



それは、苦しんでいる自分を中途半端にごまかさないという事です。



自分をごまかさない態度で自分の感情と接していると、必ず自分なりの打開策が見つかります。







自分の感情は自分自身です。好ましくない感情を抱いている自分も自分自身に他なりません。



中途半端じゃなく、本気で自分自身と向き合ってみるのです。



とことん向き合い、もうこれ以上苦しむことはできないところまでいくと、後は自分ではどうする事もできなくなり、もう全てなるように任せるしかないと思う心境になる時がきます。



すると、そこから這い上がる道がみえてきます。



これが本当のプラス思考です。



本気で自分自身と向き合う事をしない場合、這い上がる道が見えてくるのは、、、、、長い人では10年後という場合もあります。



悲恋を引きずっている場合などは、特に時間がかかるケースと言えます。

 

 

 

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絶対価値、絶対幸福の思考回路

2013-01-25 11:56:53 |  ・サイコセラピー

今日は、自分自身の存在価値についてです。

気象学では、絶対渦度と相対渦度という概念があるんですが、それと同じで人の存在にも、絶対価値と相対価値があり、また、絶対幸福と相対幸福というものがあります。

絶対幸福は絶対価値に属し、相対幸福は相対価値に属するものです。


社会的に人を評価する時は、相対価値で判断されますけど、生きとし生ける物全て、絶対価値があるんです。

それは他者と比べようもない、命の重さや人の尊厳など・・・

人からの評価(相対価値)は大切だけれど、それ以上に大切なのが絶対価値である命そのものや存在そのものなんですよね。

それがいつの間にか相対価値で人間の価値を決める様な風潮の世の中になってしまっていて、時には究極ですけど、人から評価されない人は生きている価値もないなんて事になってしまっています。

これって、いわゆるパワハラとかDV的思考回路なんです。

生命全てにある絶対価値をもっと意識できる世の中になって欲しいなと思います。

教育現場で絶対価値の教育がしっかりなされたら、きっとイジメもなくなるのではないかと思っているんです。

とにかく人は生きているだけで素晴らしいという事、そして、人の評価以上に、自分が自分に誇れるかどうかという事がもっと大切な事なのです。


自分の価値は自分で決めるものです。

他人の評価ばかり気にしていたら自分を見失ってしまいます。

幸福かどうかも、自分で決める事です。他者より劣っている、優っているなどと比べて比較できるものではありません。

他者と比べ、劣っていると思った場合、心の中で何が起こっているのでしょうか?

よく考えてみる必要があります。

虚しさ、諦め、嫉妬、喪失感、絶望感などなど、色んな否定的な感情が芽生えているはずです。

他者と比較する事が習慣化してしてしまっている場合、本人はいつもの思考回路なので、大した影響はないと思われるかもしれませんが、相当な否定的なエネルギーが体内を循環しているのです。

何ごとも他者基準で物事の優劣を判断している姿は、自分の基準を持っていないという事であり、自分を見失った姿です。それは、免疫力が下がった状態と同じです。免疫は自己と非自己を区別する機能だからです。

生命力は自分らしく活き活きと活動する事で、体内をくまなく循環し、健康状態をよりよく維持してくれます。

人と比べる人生を生きるをやめましょう。

日々の暮らしの中で、生きているだけで素晴らしいのだと心から感謝するよう、意識する事が大切です。

絶対価値、絶対幸福といういものを意識する習慣をぜひとも取り入れて生活されてみてください。

心の状態が変わってきます。

心が変わると表情が変わり、周りの反応が変わります。

是非実践してみてください。

 

 

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人としての成長~喜怒哀楽を超えて~

2012-11-18 14:10:21 |  ・サイコセラピー

生きるとは選択の連続です。そして、自らの意思で選んだ全ての選択に間違いはありません。

ですが、それが全て自分自身の理想や幸福に向かう間違いのない選択であるという意味ではありません。

人の選択とは、人として大きく成長する為のものですから、自分で良かれと思った事が思わぬ方向に向かい、辛い思いをする事もあります。

でも、それは人として成長する為に必要な経過で有る為、ゆくゆくはあれで良かったんだという風に思う日がくるのです。

その時々の選択によって何らかの変化が起こるのは当然の事ですが、それが望んでいない事だとしても長い視点で経過を見なければ本当の結果は分からないのものなのです。


では、何かを選択しなければならない時、何を基準に選んでいけばいいのでしょう?

そもそも、人の本質は魂です。

魂的には、この世的な成功や幸福を求めているわけではなく、霊性を高める事を望んでいます。

霊性が高まる事でこの世的な成功や幸福(快楽)が付加される事があっても、それが目的ではありません。

どちらかといえば、霊性が高まる程、この世的な成功や幸福(快楽)は手に入れる事は難しくなるかもしれません。

なぜなら、霊性が高まると他者実現のレベルで生きる事で至上の喜びを感じ、充足感を味わい満たされるため、この世的な成功には何の興味もなくなっていくからです。


魂がこの世で使う意思疎通の道具は思いであり、それは良心と表現されるものです。

ですから、良心から発する言葉に従って生きる事が最も人を成長させます。

良心は、愛の宿った思いとして、形は見えなくても確かに存在するものです。

それは、愛情、情け、慈愛、母性愛、思いやり(他者を尊重する気持ち)などです。

これら良心から変化した気持ちという思いをベースにして、物事を選択したのなら、人として最も効率よく成長できるようになっています。

なぜなら、人は人として霊的(精神・人格)に成長する為に生きている生命体であり、また、人の本質は自我を超えた真我でありますから、自我(エゴ)を優先しない生き方の中に、人として大きく成長する為の秘訣があるからです。

愛情、情け、慈愛、母性愛、思いやりなどの気持ちは、自我の強さと反比例するものです。

自我が薄くならなければ、愛情深く、情け深く、深い慈愛で深い母性愛で、強い思いやりを持って自分以外の生命体と関わる事は出来ないのです。

ですから、我の強い人(エゴが強く自己主張が強すぎる人)は、強すぎる我をそぎ落としていく過程そのものが人生の生き方になるでしょう。

その為に、我の強い人が選んだ選択肢は、自らのエゴの強さに気づく出来事を引き起こす事になるでしょう。

その繰り返しにより、強すぎる自己主張が弱まり、和をもって生きられるようになっていくでしょう。


繰り返し同じような事を申し上げますが、良心を育てる事こそが人間的な器を大きくする事であり、人の全てがそうなる事を無意識的に望みながら生きているものなのです。

人間的な器が大きくなれば、10年前には真剣に悩んでいた事を、なぜあんな事であんなに悩んでいたのかと、可笑しくなってくるものです。どうしてあんな態度をとってしまったのかと、その場限りではない本当の意味での反省が出来るものなのです。

このように、当時の悩みがとりとめのない事の様に思える様になったという事が、人間的な器が大きくなったという事であり、精神的に人格的に成長したという証なのです。


ではここで、何かを選択する時の基準となる気持ちを表わす言葉をあげてみましょう。

脳裏に浮かぶのは・・・・

私はそれが好きだ。

私はそれが嫌いだ。

私はそうしたい。

私はそうしたくはない。





もしくは、



私はなぜだかわからないけれど、理由はなく理屈抜きでそれに惹かれる。

私はなぜだかそれがとても気になる。

私にとって、どうしてもそれが必要に思われてならない




魂の声は青で書いた下位3つのような気持ちとして湧き上がってくるという特徴があります。

一方、ピンクで書いた気持ちは、自我の言葉です。

なお、人間の精神性の成長は年齢的に段階を経ていかなければ正常に発達はしませんので、物心ついた頃から思春期にかけて自我がピークに達します。

その後は、他者との関わりの中で自我を表現しながら社会と上手に関わる方法を学び、そのように段階を経て年齢を重ねていくうちに、強すぎる自己主張の角がそぎ落とされ丸みを帯び、次第に真我に目覚めていくという経過を経ます。まさに人として円熟していくのです。


しかし、人としての精神的発達の過程で強いトラウマやインナーチャイルドが形成されてしまった場合、自我の確立が正常になされず、感情的レベルで大きな問題を抱える事になってしまいます。

トラウマやインナーチャイルドの大きい人は、精神的に人格的に、感情体の僕と化してしまっていますので、先ほど書きました自我の言葉しか湧き上がってこない場合がほとんどですし、良心から発せられる言葉が体に流れていても、最終的には自我の言葉に従ってしまう傾向があります。

感情体の僕となっている事は、当の本人や周りも分かりません。インナーチャイルドやトラウマのセラピストにしか理解できない事なのです。

感情体の僕となっている人の特徴としては、生き方の全てに喜怒哀楽の感情が関わっているという事です。

物事の判断基準が、好きか嫌いか、やりたいか、やりたくないか、しかないのです。

その理由として、私はそれを選ぶと楽しいか、嬉しいか、悲しいか、怒りを覚えるか、しかないのです。



毎度毎度、感情に左右されて物事を判断していると、同じような出来事が繰り返し起こってきます。

感情的な判断をベースに構築された生活習慣が慢性病の真の原因であることさえあるのです。


このように自らの感情にいつも振り回されている方は、自らが、感情の僕と化してしまっている事に客観的に気付かないかぎり、好き嫌い、したいしたくない、だけで物事を判断するという負のサイクルから抜け出し、魂の良心の声に従って生きるという事はとても難しい事の様に思うのです。

私達は、感情の僕に成り下がってはならず、感情を僕として、つまり豊かな人生に彩を添える便利なツールとして喜怒哀楽を上手に管理し扱っていかなければならないのです。

*機能重視、健康重視、合理性、利便性しか考えるのではなく、時には好き嫌いも程よく入りれながら、心地よい衣食住の環境を整えていく事が現実的に実現可能な理想像です。

感情の僕と化してしまった人に意見を言うものなら、逆切れされてしまうだけです。

すぐに感情の導線に火がつきます。

喜怒哀楽のどの感情に火がつくかは、トラウマやインナーチャイルドの種類によって違います。

ですが、人其々傾向が違うだけであり、すぐに怒る人、すぐに悲しんで泣き出す人、すぐに悲観して被害妄想に陥る人、すぐに悲観して罪悪感に陥る人・・・・・と、千差万別ではあっても、感情的な表現が強くなされるという共通点があるのです。

*トラウマになった出来事や、インナーチャイルドが形成された当時のショックが強すぎると、感情の欠落が起こり、精神レベルでの麻痺に陥る場合もあります。この場合、無表情、無感情という特徴がでてくる場合もあります。

この様な方々が、真我に目覚め、本来の自分らしさで輝いて生きる様になるには、自らが気づいていくしか方法はありません。

自我の強さを心底思い知らされ強い自己嫌悪を覚える様な何かの出来事などを通して気付くていくか、もしくは、偶然(に思える)のセラピストとの出会いによって、自分を客観視できる機会に恵まれるという事があるかもしれません。


私は、このブログの記事をお読みくださっている方々の全てが感情の僕となり身動きできない状態にあるとは思っていませんが、中には、そんな状態にある方もいらっしゃるかもしれないと思っています。心当たりのある方にとって、何らかの気づきを齎す事ができたらなら幸いに思います。

勿論、トラウマやインナーチャイルドの癒しはホメオパシーの得意とする分野でもありますので、ご縁を感じられたなら、お近くのセンターの相談会を体験してみる事も一つの方法だと思います。

いずれにせよ、生きている全ての人が成長の途中にあり、大きな愛に向かって生きているものなのです

 


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ブレイクタイム~健康の為に自分を壊す~

2012-09-26 17:14:04 |  ・サイコセラピー

今日のシンガポールは朝に雨が降って、日中もくもり空が続いています。



人の自律神経は陽射しと気圧を敏感に察知し身心の状態も変化します。



今日の様な副交感神経優位の鈍磨な状態は、心身を休めるのに絶好のチャンスです。



こんな日は、老廃物が排出されやすいので、のんびり過ごしていると日頃のストレスもさらさらと流れていきます。



健康の為には、天気よって過ごし方を変える事も大切なんですよ。



太陽全開の陽射しサンサンの日は元気いっぱい活動的になりますけど、



日頃からあくせく働いて交感神経優位で活性酸素を大量放出している方が多い現代人ですから、




治癒反応を支配している副交感神経優位となる曇りや雨のぐずついた天気をストレス発散の為に意識して有効活用して欲しいところです。




今は個性を尊重する時代ではありますが、自分を大切にしていると思いながらも、実際は、世間の目線の為に生きている人が多い様に思うんです。



自分に厳しい人って、他人の目線を気にしている場合が多いと思うんです。



例えば、



良い人に思われたい。



優しい人だと思われたい。



頑張っていると思われたい。



怠けていると思われたくない。



有能だと思われたい。



無能だと思われたくない。



できる人だと思われたい。



頼りがいのある人だと思われたい。



などなど、自分の振る舞い方を判断するその思考回路が、



〇〇に思われたくないとか、〇〇だと思われたい、など、全てが外からの目線に対しての基準になってしまっているのですね。



こうゆう場合って、他人にも厳しくなりがちですね。



ですから、他人に気を使わない言動をする人には特に憤慨しがちですね。



この心理の奥には、自分がそうできない事への自分自身への憤慨と、何も気にせず自然体で生きている人への嫉妬が横たわっているんですね。



本当は、自分もそうしたいのです。



疲れると思うんですよ。



〇〇に思われたいとか思われたくないっていう基準だけで生きているのは。



もしそうなら、一度そんな思考回路をちょっと変えてみませんか。



〇〇に思われてもいいって思ってみてください。



現実的に他者に対していきなりそうゆう思考回路になるのは無理だと思うので、まずは家族に対して。



時には優しい人だと思われなくてもいいじゃないですか



時には頑張ってないって思われてもいいじゃないですか



時にはいい加減だと思われてもいいじゃないですか



時にはだらしないって思われてもいじゃないですか



世間様や他人様の目線を気にしているって事は(例え家族に対してでもあっても)、交感神経を優位にしてしまうので、治癒反応を支配する免疫の方は下がります。


世間や他人の目線の為に生き、自分らしく生きないで終いには病気になるなんて、そんな損な生き方しなくてもいいんですよ。


頑張らない自分になるには、くもりや雨の日がベストです。



副交感神経が優位になると鈍磨になりますので、他でもない自分自身の自律神経が後押ししてくれます。



健康を目的とした本当のブレイクタイムは珈琲や紅茶などを嗜むなどカフェインを利用する事ではありません。


ブレイクタイムは、壊れるっていう意味が転じて休憩時間を意味しています。



世間の目線を基準に頑張り過ぎた自分を時には壊す事も必要です。



時折、本当の意味のブレイクタイムを楽しんでみてください。



他者への気づかれなどで疲れが溜っている人ほど、雨や曇りのしっとり天気を活用して、健康管理に役立ててほしいなって思います

 

 

 

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言葉と周波数でDNAが変わる事を科学者が発見

2012-09-11 16:54:40 |  ・サイコセラピー

言葉と周波数でDNAが変わる事を科学者が発見

(転載開始)
By Grazyna Fosar and Franz Bludorf
(Scientists Prove DNA Can Be Reprogrammed by Words and Frequencies)
http://www.riseearth.com/2012/04/scientists-prove-dna-can-be.html


人間のDNAは生物的なインターネットで、多くの点で人工のものよりもはるかに優れている。

ロシアの科学者の直接、あるいは間接の研究では、透視、直感、ヒーリング、遠隔ヒーリング、自己ヒーリング、アファーメーション、人の周りの光、オーラ、天候のマインドによる変化、などをDNAによって説明した。それに加えて、遺伝子を切断したり、置き換えたりせずに言葉や周波数でDNAに影響を与えられる新しいタイプの医学を構築できる証拠が見つかった。

人間のDNAのわずか10%しか、蛋白の形成には用いられていない。

西欧の研究者は、この10%のDNAしか研究の対象としていない。

残りの90%はジャンク(ごみ)DNAとみなされている。ロシアの研究者たちは、言語学者や遺伝学者も加わって、この90%のジャンクDNAを研究した。

結論は、革命的なものである。彼らによると、人間のDNAは、肉体の形成だけではなく、データの蓄積と通信にも用いられている。

ロシアの言語学者は、遺伝子コード、とくに、明らかに90%に満たない部分が人間の言語と同じルールに従っていることを見出した。

この目的のために彼らはシンタックス(言葉を集合させてフレーズや文章を形成する方法)、セマンティックス(言語の形をした意味の研究)、及び文法の基本的ルールを比較した。

彼らは、DNAのアルカリ列は規則的な文法に従い、私たちの言語のような一連の基本ルールにしたがっていることを見出した。

しがたって、人間の言語は、本来のDNAの反映なのである。

ロシアの生物、及び分子生物学者である。

ピョートル・ガラジェフと仲間たちはDNAの振動挙動を研究した。

生物クロモソームの機能は、体に内在するDNAレーザー放射を用いたホログラフィックコンピューターのようなものである。

このことは、ある周波数パターンを変調して、レーザーに重畳させ、それによってDNA、すなわち遺伝情報に影響を与えられる。

DNAの基本的なアルカリペアと言語は同じ構造なので、DNAの復号は不要である。

実験で検証されたことだが、人間が単純に言葉を発し、周波数が合っていれば、DNAは、言葉で変調されたレーザー光線や電波に反応する。

アファーメーション、自原性トレーニング、催眠などが人間とその体に強く影響する理由がとうとう科学的に証明された。

DNAが人間の言葉に反応するのだから、この様なことはきわめて正常なわけである。

西欧の研究者は単一の遺伝子を遺伝子の鎖から切りだし、それを別の場所にはめ込んでいる。

ロシア人は熱心に、適当に変調した光や電波を通じて細胞のメタボリズムに影響を与える装置を用いて研究し、遺伝欠陥を修復するのに成功した。

ガラジェフ研究グループは、この方法を用いて、X線によって損傷したクロモソームを修復できることを証明した。

彼らは、特定のDNAの情報パターンを捕捉し、別のDNAに伝送し、細胞を別のゲノムにプログラムした。その結果、たとえば、DNAの情報パターンを伝送して、蛙のエンブリオを山椒魚のエンブリオに変化させることに成功した。

このようにして、単一の遺伝子の切り出しと埋め込み操作でのDNAの変化によって発生する副作用、あるいは不調和なしに、全ての情報が伝送できた。

これは信じがたい、世界的な変革をもたらす革命であり、センセーションを巻き起こすものである。

これらすべては、古風な切り出し法による代わりに振動と言語を適用すれば済むことである。

この実験では、組織の形成に対しては、アルカリシーケンスの生物的プロセスよりも、はるかに大きい影響を示す波動遺伝学の強力な力が検証された。

秘儀的なスピリチュアル教師は、時代を超越して、身体は言葉や想念によってプログラム可能であることを知っていた。

今や、このことが科学的に証明され説明されたのである。

もちろん、周波数が適合していければならない。

これが、全ての人が等しくそのような能力を持っているとはいえない原因である。

DNAとの意識的な通信を行えるようにするには、内なるプロセスと成熟が必要である。

ロシアの研究者たちは、この方法と適切な周波数を用いて研究を進めた。

人間の意識が進化すれば、如何なる装置も必要が無くなる。

人は、自身でこのような能力を開発できることを、科学は初めて、嘲笑なしに、認めたのである。

これだけではなく、ロシアの科学者は、DNAが真空下で乱れたパターンを示し、磁化ウワームホールを作り出すことも見出した。

ウワームホールは、いわば、顕微鏡的に等価な、ブラックホールの近傍にあるアインシュタイン・ローゼンのブリッジである。

これは宇宙の異なる場所の間のトンネルであり、時空の外側での情報の伝送を可能にする。

DNAは情報を引き寄せ、意識に渡す。

このハイパー通信プロセスは、リラックスした状態での最も効果的な通信手段である。

ストレス、心配、あるいは非常に活動的な知的状態はハイパー通信を不能化し、情報を完全に歪ませ、使用不能にする。

数百万年に亘った自然の状態では、ハイパー通信が可能であった。

昆虫における組織化された生命の流れはこのことを劇的に証明している。

近代の人間は、直感という形でわずかにこのことを知っている。

しかし、私たちもこれを完全な形で取り戻して用いることができる。

自然界における例は蟻の世界である。

女王がコロニーから別れても建築は計画通り続く。

女王が死ぬと、コロニーの中のすべての仕事は中断する。

どの蟻もどうすることもできない。

明らかに女王は、建築計画を送り、遠くから、集合意識を通じて、女王のテーマを送っていたのだ。

女王は、生きている限りどんな遠くにでも行ける。

人間においては、人が知識ベースの外部情報源に突然接すると、ハイパー通信が起きる。

この様なハイパー通信はインスピレーション、あるいは直感の形を取る。

イタリアの作曲家ジュゼッペ・タルティーニは、たとえば、ある晩悪魔がベッド脇に座ってバイオリンを演奏する夢を見た。

次の朝、タルティーニはその作品を思い出して、正確に記録し、悪魔のトリルソナタと名づけた。

何年間も、42歳の男の看護師が一種のCDROMに取り付かれた夢を見た。

想像の世界から、現実の世界にやってきて、彼は次の朝、全てを思い出すことができた。

百科事典の内容全てが含まれるとも思われる膨大な量の情報がその晩伝送されてきた。

大部分は彼が知らないことで、絶対に知らない技術的なことについての情報だった。

ハイパー通信が起きると、DNAの中をのぞき見ることができる。

ロシアの科学者は、DNA試料をレーザー光線で照射した。

スクリーン上には典型的なパターンが形成された。

科学者がDNA試料を取り除いても、波形パターンは消えなかった。

多くの比較実験では、このパターンは、取り除いたDNA試料に由来するもので、このDNAのエネルギー場が明らかにそのまま残っていたことが示された。

この効果は、ファントムDNA効果と名づけられている。

DNAを除去しても時空を超えたエネルギーが活性化したウワームホールを通じて流れ込んできたことが結論付けられた。

人間に見られるハイパー通信の副次効果は、人間の周りに電磁場が形成されることである。

CDプレーヤーのような演奏装置は、混乱を来たし、数時間も機能不良を呈する。

電磁場がゆっくりと消滅すると、装置は機能を回復する。

多くのヒーラーや超心理家は、この効果を知っている。

より良い環境やエネルギーがあれば、記録装置は機能を停止し、正確な記録ができなくなる。

セッションの後にオンとオフを繰り返しても機能は回復しないが、次の朝には元に戻る。

おそらく、これは技術的な問題からおきるのではなく、ハイパー通信状態が発生したことを意味することが確かであろう。

この書籍 “Vernetzte Intelligenz” (ネットワーク化した知性), Grazyna Gosar and Franz Bludorf では、これに関係した事実が正確、明確に説明されている。

著者は人間も動物と同様に、集合意識と深く結びついていたという情報源を引き合いに出している。

私たち人間は、個人のハイパー通信の開発と経験をほとんど完全に忘れてしまっている。

今では、私たちの意識はかなり安定していて、新しい集合意識、つまり、ひとつのもの、を創造でき、DNAの中のあらゆる情報を、強制されずに、あるいは遠隔で支配されずに利用できる。

私たちは今では、インターネットを利用するような形で、DNAがネットワークに適切なデータを送り込み、ネットワークからデータを読み出し、他の人とネットワークを通じて交信できる。

遠隔ヒーリング、テレパシー、あるいは親類の状態の遠隔感知など、はこれによって説明できる。

ある動物は、所有者の帰宅を遠隔地から感知できる。

それは集合意識とハイパー通信によって完璧に説明できる。

集合意識は、決定的な個性なしには、ある期間に亘って有効には使用できない。

新しい時代におけるハイパー通信は、まったく違ったものである。

研究者たちは、もし人間がその全個性を使えば集合意識を取り戻し、神のような創造力、地球上の物の形を変える力をもてると考えている。

人間は新しい種類の集合意識へと向かって動いている。

今の子供の50%は、学校に通うようになるとすぐに問題児になる。

システムは全ての人を集合させ、要求を調整する。

しかし、今の子供の個性は、非常に強いので、子供たちはこの調整と、いろいろな方法で個性の放棄を拒絶する。

同時に、透視能力のある子供たちが多く生まれている。

この子供たちには何か、新しい種類の集合意識を築こうとして努力したいものがあり、もはや抑制できないものになっている。

一般には、たとえば天候は個人ではなかなか影響を及ぼせないものである。

しかし、集合意識を使えば影響を与えられる。

天候は、地球のシューマン周波数と呼ばれる共振周波数に大きく影響される。

これと同じ周波数が脳の中で生成され、多くの人たちが考えを同期させ、あるいは、レーザーのように考えを集中した結果、天候に影響を及ぼしたとしても、科学的に考えて、一向に驚くようなことではないのである。

グループ意識の研究者は、タイプ の文明を公式化した。

新しい種類の集合意識を発展させた人間は、環境問題や、エネルギー欠如に悩むことはない。

なぜなら、一体化した文明としての精神力を使えば、ふるさとの惑星のエネルギーを制御できるからである。

これにはあらゆる自然災害をも含む。

(新しい)タイプ の文明は、ふるさとの銀河全体のエネルギーを制御できる。

私の著書「日々の不思議の利用(Nutze die taegichen Wunder)」では、私は、この例を示した。

非常に多くの人たちがクリスマス、サッカーの世界選手権あるいはダイアナ妃の葬儀のようなことに意識を集中すると、コンピューターの乱数発生器によって作り出すランダムな数字が、整然とした規則的な数字になるのである。

規則を重んじる集合意識は周りの全てのことに秩序を作り出すのである。

大多数の人が非常に密度高く集合すると、暴力の可能性が低減する。

それはまるでここでも全ての人間に人間性意識が作り出されるようなものなのである。

DNAに話を戻すと、DNAは常温で動作する有機超伝導体のようなものである。

人工的な超伝導体は、機能させるのに、−140〜−200℃のような極低温が必要である。

全ての超伝導体は、光を蓄積することができ、従って情報も蓄積できる。

これがDNAに情報が蓄積される理由である。

DNAとウワームホールに関係するもう一つの現象がある。

通常、これらの極微小ウワームホールはひどく不安定で、ほんの短い時間しか存在しない。

ある条件の下では、安定なウワームホールができ、たとえば重力が電気に変換されるような真空領域が形成される。

真空領域は、かなりの量のエネルギーを含むイオン化したガスの自己放射ボールである。

ロシアには、この酔うな放射ボールが非常にしばしば出現する地域がある。

この現象を探るためにロシアの研究者たちは、大掛かりな研究を開始し、上述のような結果を得た。

多くの人たちは、真空領域を空に現れる輝点として知っている。

この点を注意深く見る人は、一体なんだろうと思う。しかし光は突然三角形を形成する。

あるいはアイスホッケーのパックのように空をすばやく動く。

この様な光は、速度ゼロから気が狂ったような速度まで、急加速したり、空をおとなしくゆっくり動いたりする。

一時は私もそれがUFOではないかと思ったりした。

今ではロシアの研究者は、光のボールとしての真空領域が地面から上空まで現れる地域では、これらの光のボールは想念によって導かれるものだということを見出したのである。

真空領域は私たちの脳内に生成されるのと同じ、低周波の電磁波を放射する事がわかったのである。

この電磁波の類似性のために、光のボールは私たちの想念に反応するのである。

地上近くの光のボールに向かってわくわくして走っていっても、うまくはいかない。

多くのスピリチュアルな教師もこのような目に見える光のボールや柱を、深い瞑想状態で、あるいはエネルギーワークで決定的に楽しい感情を作り出す操作によって作り出すことができるし、害はないのである。

あるスピリチュアルな教師は、表向き普通の人だが、座っている間、話している時、あるいは瞑想中に、ハイパー通信状態に入った時に、写真をとると、いすの上に白い雲しか写らなかったりする。

ある地球ヒーリングの集まりでもこのような効果が写真に現れることがある。

これらの現象は重力、反重力に関係しているが、詳細は、もっと安定なウワームホールとハイパー通信、従ってこの時空の外側から来るエネルギーと共に、この本の中に正確に記述されている。

ハイパー通信や、目に見える真空領域の経験を持つ者とのコンタクトをしたことがある以前の世代の人たちは、天使が目の前に現れたと信じていた。

ハイパー通信を用いれば、あらゆる形の利用できる意識についてきわめてあたりませの確信できる。

この様なことが実際に起きるということに対する科学的な証拠は形而上的な背景がないということを意味しない。私たちは現実の理解への大きな一歩を踏み出したのである。

全ての情報は、ドイツ語の書籍 “Vernetzte Intelligenz” von Grazyna Fosar und Franz Bludorf, ISBN 3930243237から得られたものである。著者のウエブサイトは、 www.fosar-bludorf.com
(転載終了)

 

 

 

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病は気から~喜怒哀楽の僕を卒業する~

2012-09-07 01:42:03 |  ・サイコセラピー

病は気からという言葉があります。

病はなぜ気から生まれるのでしょうか?

気とはなんでしょうか?

気とは気持ちという人もいます。

気持ちとはなんでしょうか?

気持ちとは心であり、心とは喜怒哀楽です。

喜怒哀楽は、エゴの表現方法です。

エゴとは自我です。

自我は、自分の事しか考えず極度に視野が狭くなっている、今現在自分が認識している自分自身の事です。


ようするに、病は気からという事は、自我が思い通りにならなかった時に抱いた喜怒哀楽という感情によって、自律神経が乱れ様々な肉体症状を発している姿です。

自律神経を乱すものは、ストレスですが、ストレスには、内因性のもとしての精神的ストレスと、外因性のものとしての肉体的ストレスや気象条件などの環境ストレス、それにウイルスや細菌などによる感染によるストレスなどがあります。

その中でも、人によっては、内因性の精神的ストレスが発病に大きく関わっています。なぜなら、精神的ストレスとの付き合い方は人間性や性格によって大きな違いが生じるからです。

人間性や性格の違いとは、エゴの強弱と言い換える事も出来ます。

自我というエゴイストな自分が強い程、喜怒哀楽に飲み込まれやすく、精神的ストレスを大きく受けてしまうのです。


人が健康に生きて天寿を全うしようと思うならば、自我で生きる事を改め真我で生きなければなりません。

なぜなら、自我は、自己治癒力を低下させる最大の障害となるものだからです。

重い病気になられた方は、自分自身が喜怒哀楽の僕となり物事に一喜一憂し、他者嫌悪や自己嫌悪、自己憐憫などの、負のサイクルの世界の住人となりそこから抜け出せない傾向が強いのです。

負のサイクルという家に住み続ける事は、様々な種類の発病を促す交感神経優位状態を維持する事に他ならないのです。

どうしたら、喜怒哀楽の僕として生きるのを止めて、喜怒哀楽を僕として健全に自分らしく生きていく事が出来るのでしょうか。

まずは、自分の中の強い自我の存在に気づく事です。

そもそも、これまで私達は物質社会の中で誰しもがエゴを育んできました。社会教育も、社会の構造もエゴを育む場となっているので、仕方がないのです。

仕方がないとはいっても、人の自然な姿は真我で生きる事ですから、潜在意識の本当の自分としては、自我で生きる事は本望ではないのです。

本望ではないですから、生きている途中で、病気という名のお知らせが届く様になっているのです。病気は今まで何かが間違っていたのだよと、教えてくれているのです。

ただし、そのお知らせを変化へのきっかけとできるかどうかは、個人の自由に委ねられています。



ここに変化のきっかけを与えてくれる、素晴らしく為になる環境免疫学講座というHPをご紹介したいと思います。

こちらの講座では、様々な物や事の本質を知る事が出来ると思います。

自分の中で何かが変わる事を実感できるはずです。

読み進むうちに、きっとこれまでとは違う目線で人生を生きられる様になっていく事でしょう。

エゴという、他者批判や自己批判を繰り返す評論家という仮面を外し、重荷を降ろしたなら、心も体もこれまで体験した事がないほどに身軽になる事でしょう。

ここに、エピローグを掲載し、今日のブログの記事とさせていただきます。

 

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感性の復権


戦後、日本には、物も食べ物もなかった。悲しいほどになかった。

だから、物を大切にした。

些細な便利を身にしみて実感し、食べ物は「ありがたい」

と心から味わって食べた。

今は簡単に手に入る、バナナや卵は高級食材で、少ない物資の中で「豊か」になりたかった。

金があれば・・・・・金があれば・・・・・物も食べ物も潤沢に揃うと考えた。

それは、間違いではなかった。

そして、皆で足並みを揃えて、教育を徹底・一本化し、

世界に通用する企業戦士を育成した。

ついに日本は、まれに見る世界的な伸長を遂げ、物にあふれ予想通り豊かになった。

再び、バナナと卵を手にした日本人は、

ヤマト民族が精魂込めて創造・伝承してきた「感謝」というフレーズを飛ばして、

ひたすら、むさぼり食い、「足るを知る」をも忘れ、

そのエネルギーをさらに市場経済の拡大に注いでいったのである。

なぜ、この時に、この時にこそ・・・・・・という思いは、今ではむなしく、

すでに悲劇は止まることを知らないかのごとく注力していったのである。

 

こうして、

「金さえあれば」

に奔走したヤマト民族は・・・・・

舞い上がった。

 

求めていた、ささやかな

「物」

を手にしただけで、「金で全てが買える」とまで舞い上がった。

ついに

「まずは、己が幸せになってこそ・・・・」

という考えは、「われよし」の発想が蔓延させた。

 

だから、誰もが

「開運して幸せになるんだ」

と言う時、頭の中には

高価な電化製品や高級車や豪邸、豪遊

しか思い浮かばなくなってしまった。

 

「幸せはお金だけじゃないことくらい解っている。」

しかし、悲しいかな、

まぎれもなく社会全体としては、

「お金」が全ての如く、その方向へ邁進している。

社会全体が「お金」を目指して進むから、価値基準が「お金」にスライドした。

 

 ・一人前の基準が「お金」になり

 ・結婚の判断基準が「お金」になり

 ・就職先の判断基準が「お金」になり

・家族を守るは、イコールお金になり

 ・老後の安泰は「お金」で決まり

 

となる。

ついに、日本は、「お金」で動かされる人間に満ち、法に触れない範囲なら

手法の限りを尽くして「お金」を獲得するようになる。

今、先進国と呼ばれる国が、地球環境を破壊してまでも

この方向へ向かって進んでいる。

 

こうして、舞い上がった心は、

妙な外堀を固めた

「性」までも、お金で買えるという錯覚、

援助交際、婚前・婚外交渉、同性愛、不倫・・・・・

こうして、ヤマト民族は、愛をふみにじり、

輝かしい「夫婦愛」に一撃を刺した。

すると、家族は、いとも簡単にガラガラと崩れ、性はいよいよ乱れた。

その挙げ句、

  「不倫は文化だ」

と言う輩も現れ

  「不倫が職場に刺激を与える」

と何のためらいもなく言葉にする輩も現れた。

 

家族は、同じ屋根の下に居ながら、背を向け、それぞれの世界を築き、横軸を崩し、

別居により、年寄りは家からいなくなり、縦軸も崩れた。

こうして、「義務」から目をそむけ、「権利」を武器をした。

妻も夫も「金」の為に働き、共有する時間もなくなった。

子供は、部屋にTV・ビデオ・PCを揃え、

子供部屋にカギが付き、その扉は子供の家の玄関になった。

当然、家族の中心性や尊敬・信頼は霞(かすみ)のように、ゆるくなり

経済成長率世界一の次ぎに、離婚上昇率も世界一になった。



             資料 : 昭和18年以前は内閣統計局「日本帝国統計年鑑第38回」及び「日本帝国人口動態統計」、昭和22年以降は厚生省「人口動態統計」

 

こうして、「性」が乱れ始めると、一気に「感性」までもが崩壊する。

「感性」が崩れると、手の出しようがなくなる。なかなか戻れない。

正論が空論になる。「素直」や「真心」が揶揄(やゆ)される。

この現実は、あまりに悲しい・・・

言葉の与うる限り悲しい。

 

思えば、

日本は戦争・殺戮・飢えの悲劇をバネに、世界一の経済成長率を達成した。

金があっても食べる物がない程の窮地で、雑草を食べながらも

引き裂かれた夫を思い、妻を思い、家族を思い続けたその絆(きずな)は、

ああ、一体どこに消えてしまったのだろう。

地球という生命体は、今、のどを詰まらせ

言葉にならない涙で、この現実を見なければならない。

それは何という悲しみだろう

人間は一体どれだけの悲しみを歴史に刻み、

これからも刻んでいくのだろう。

 

だから、いまこそ

この豊かさの中で、

「本当に、申し訳なかった。許して下さい。」

と心を込めて懺悔し、

人間の感性そして家族から、

と逆順にたどり「天性」を復権する。

そのために、

音や色やカタチに囲まれた環境をキッチリと、

体を張って、狂いなく天命かのごとく分析する。

すると、そこに忘れていた美があった。芸術があった。

 ・けなげな蟻が、理想社会のサンプルを見せてくれた

 ・貝殻や蜂の巣が、住まいの造形美とあるべき姿を見せてくれた

 ・何ら、労を厭わない鳥が子育ての素晴らしさを見せてくれた

なんと輝かしいホレボレする地球だろうと思わせてくれた。

よくぞ、可視光線で「光」を7色分解して下さいました。

よくぞ、空間をふるわせ音階を創って下さいました。



さらに、喜怒哀楽を正常に共有すると

因縁が調整され、悲しみの歴史が精算されることも解った。

今、音・色・カタチを通して、人の「命の感性・生き方の感性」に働きかけ、

あるべき「家庭」の姿から取り戻していく。

夫婦とは何なのか?

親子とは何なのか?

親の愛とは何なのか?

感性を取り戻し、家族から愛を育み、社会を優しさで潤していく

音・色・カタチを科学することの願いは、ここにある。

 

私は、豊かな日本は、その使命を果たさねばならないと痛感した。

なまぬるいエゴ丸出しの「開運法」を脱却し、

本当の「開運・幸せ」の醍醐味を見せてあげる。

そう誓願した。

こうして、因果のなぜ?なぜ?をボーダーを超えて追求していくと

今、只今にこそ

全ての因果が内包されていることを知った。

様々な人の因果を2代より3代、3代より4代と、

遠き因果を見れば見るほどに、近きを見るという不思議な現象があることを知った。

近きを正常にすると、遠き因果から正常になることを知った。

二が一になり、一が二になり、そして、一が一であることを知った。

だから

生活の中から自己を変えていく。

生活の中から矛先を変えていく。

それしか無いのだと知った。

だから、この講座は、掃除や洗顔など、

一見、他愛もない生活の中での所作を基本としている。

しかし、そこに宇宙の法則性を、自然から学び取り、かみ合わせることで、

どんな修法よりも、どんな占術による開運よりも、

見事に波動を調整し、因縁調整していくのである。

身近にある、自然こそが開運のサンプル(宇宙の法則)であり、

毎日の行いこそが開運への道である。

幸運にも、現世はそのようにスタディが成立するように仕組まれている。

狂った音律のピアノを音叉によって調律するように、

狂った生活を宇宙の法則性に則って調律する。

これこそが天下無双の開運法とならなければならない。

 

このような発想のもと、

1章では、全体に貫通する「宇宙の法則性」を説き、

2章では、スグにでも実践可能な生活のヒントなる項目を連ねている。

順に読んで頂くのが理想であるが、実践こそ実を結ぶのであり、

2章の気に入ったところから読まれても構わないように構成している。

 

この講座が、

全てのエゴという呪縛から

読む者の心を解放することを願って最初の言葉とする。

 

以上転載終了ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

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