皆さん、こんにちは
今日も寒いですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか
私は、今日は朝6時から気象予測のお仕事の日。
終わってから先ほどまで一般社団法人の方のお仕事も^^;
トップギアでお昼は30分ほどで12時間も!
お仕事終わってからパエリアを仕込みTVをつけたら、
NHKで子宮内フローラと妊娠について放送されていました。
子宮の中のフローラが早産や自然妊娠にも関わっているという事です。
腸内細菌が血流に乗って子宮に到達したのでしょうと、
思いながらみていましたら、
やはり、医学的にそうゆう事になっているそうです。
昔は子宮内は無菌と言われていたそうですが・・・
DNAの研究で色々と判ってきたようですね。
自然医学のセラピストとしてお話ししますと、
腸内細菌のバランスの良さは健康の要の中の要です!
ですから、食べ物と考え方(思考と意識)が本当に本当に大事なのです。
え?考えか方?っと、思われた方、もしかすると多いでしょうか
でも、食べ物よりそちらの方が重要なのです。
思考と意識さえ良ければ、食事は少しくらい乱れていてもへっちゃらです。
何かをくよくよ悩んだり、悲しんだり苦しんだりすると自律神経が優位になり、
腸内細菌が元気に育たないからなのです。
腸内細菌ってストレスにすごーく敏感。とってもとっても繊細でデリケートです。
子供なんてすぐお腹が痛くなりますよね?
大人の人でも緊張するとすぐトイレに駆け込む方もいらっしゃるくらい。
お腹ってストレスが直撃する場所なのです
その反面、打てば響く。大事にすると応えてくれます
ゆったりと楽しく朗らかに暮らしていると副交感神経がしっかり働き
腸内細菌も善玉菌がしっかりと増え身体はとってもエネルギー溢れ元気になります。
元気な腸内細菌を増やすには、確かに、乳酸菌や水溶性食物繊維はとってもとっても大事です。
でも、それ以上に大事なのは副交感神経の働きです。
つまり自律神経が高まるストレスをいかに管理するか、これが本当に大事な事なのです。
北海道中標津の病院で子宮内フローラと早産の研究を長年されてきた
その第一人者の医師は、
今の女性の膣内細菌は昔と違い大きな変化がみられる。
その原因は女性の社会進出に伴うストレス増加が関与しているのでは。
との見解です。
本当にそこなのですよね。
ストレスは人によってその強さや大きさはそれぞれ違いがあるわけですが、
なぜそうなるかというと、
考え方、物の捉え方、現象の分析、意味付けなど、
それらに違いがあるからです。
つまり、それらをストレスが生じにくいように変化させたら、
ストレスは激減するわけですね。
でも、長年の考え方ってなかなか変わりません。
ホメオパシーでも数カ月、年単位で時間がかかり、
過去の歴史を振り返り一つ一つ精査していく時間も忍耐も必要です。
感情の乱れも生じ、それ自体が結構辛い事でもあるわけです。
また、トラウマやインチャに固執してしまうという
弊害も実はなきにしもあらずで、別の問題が生じる事もあるのです。
その点、レイキは・・・・・
これまで長年に渡り代替医療を探求し、
ホメオパシーを溺愛してきた私が
レイキを使うようになったのは、
当然ですが、レイキが非常に素晴らしいからです!
この感動を
私のレイキ(元々霊能力がありエネルギー的に敏感でレイキが強く出る)の素晴らしさを
多くの人にお伝えし、
自律神経の乱れの大元をすっきり綺麗にして差し上げたいという気持ちでいっぱいなのです
腸内細菌さえ元気であれば、
機能障害などの健康上の悩みに遭遇する事はほとんどないと言える位なので、
ラクトバチルスなどの善玉菌が増えるような食事療法や乳酸菌を摂取するのは勿論良いと思います。
実際、私も水溶性食物繊維を食事から多く摂るようにしています。
(乳酸菌については、色々な事があるのでまた別の記事にて・・・)
でも、それ以上に心のゆとりを大切にしています。
今はそれをレイキでしています。
私は自分のレイキが大好きなので、毎晩欠かさずに自己ヒーリングをしています。
私がたどり着いた究極の健康法は、何かの代替療法を取り入れる事ではなく、
腸内細菌を最高の状態に保つために、
レイキエネルギーを活用するという事なのです。
ここにたどり着けた私は本当に幸せだと思っています。
何の道具も必要なくコスト(初期費用で習得した時以外)も全くかからないのですから。。。。
でも、勿論、今でもホメオパシー、フラワーエッセンス、フィシオ他、
色々な代替療法・自然療法は好きですので、これらも補足的に使っています
私はホメオパスでもありますが、
今は、大きな病気や症状がないので、ホメオパシーは健康維持のためにとなっています。
来年からスタートさせる健康のための上級クラス。
まだアップデート中ですが完成し皆さんにお披露目する日が楽しみです
ちょっと気が早いですがよろしければ、お立ちよりください
[Well-being resilience Program]
ウェルビーイングレジリエンスプログラム