治る力、癒しの旅

自発的治癒の探求、考察、実践でホリスティックな健康を!
~私が感銘・共感できる代替医療の備忘録~

自らの癒す力を発動せよ!

2023-08-27 14:39:39 | ■生命の統合的理解
皆さん、こんにちは!
 
かなりご無沙汰しておりました💦
 
FBの方がお手軽なので、どうしてもそちらの方ばかりになってしまっています💧
 
さて、今日は呼吸道の清水氏の投稿記事をシェアさせていただきますね。
 
『癒す心、治す力』
世界中で大ベストセラーとなった本で私のバイブルでもあり、
今、あなた様が読んでくださっている、
この代替医療や自然療法のgooブログのタイトルは
こちらを参考にして
『治る力、癒しの旅』としたくらいなのです✨
 
本の中に
癌が自然に治った方が出てきますが、
その方のリアルなお話しです。
 
元々目には見えない癒しの世界とは
対極にいらした方です。
 
私は、オーラの色は感じることはできますが
色彩としてはっきりみえません。
 
でも、プラーナはどこにいても
ボーっとしている時にははっきり見えます。
 
ボーっとしているというのに😅
ボーっとしているのが実は大事です。
 
プラーナな三次元の物質なので
本来誰でも見えるらしいですが、
目の焦点の合わせ方にコツがあるのです。
 
プラーナは、針の先ほどの光の粒で
(プラーナの周囲の光がみえていると思います)
びっしりと超高速で渦を巻きながら動いています。
 
私は最初、室内にいてテーブルを拭いていた時に、
お天気雨が降ってきた!と思ったのが始まりです。
 
その時ベランダに急いで洗濯物を取り込もうと出たのに、
お天気雨は降っていませんでした。
 
?????
 
数日後に、またお天気雨だわ!となり、
ベランダにでましたが、やっぱり降ってはいません。
 
手を出して何度も確認しましたがよく晴れ渡っています。
 
?????
 
それで、お外の空中をジーッと凝視してみたら、、、
 
じわじわとと空中にびっしりと超高速回転する
針先ほどの光の粒が浮かびあがってきたのです。
 
それ以来、意識したり、
寝起きでボーっと空気を凝視している時などに
いつでも見えるようになりました。
 
それが何かは分からなかったのですが、
半年くらい後に、ヨガの経典に記載されているという
プラーナの記述と同じだと分かりました。
 
初めは、よく晴れた日のお天気雨と
錯覚して見えるようになる事が多く、
針の先ほどの極小の光の粒が
高速で回転したりしながら、
空中で消えたり発生したりを繰り返す。
 
私は渦巻きの絵で有名なゴッホも
プラーナを見ていて
それを絵に描いたのではないのかなと思っています。
 
私が見えるプラーナの渦巻きは
もっともっと小さいですけれど。
 
さて、こちらのシェア記事はどんな人にも
参考になるお話しだと思いますので
ぜひご一読くださいませね😊
 
---------------------------------
 
 
8月27日は宮沢賢治の誕生日です。
 
朝日を見ながら「雨ニモマケズ」を唱えて末期の腎臓ガンから生還された方がいます。
 
私が敬愛する寺山心一翁先生です。
 
アリゾナ大学医学部教授アンドルー・ワイル博士が著書「癒す心、治る力」で寺山先生のガンが自然に治癒して消えていく様子を紹介しています。
 
寺山先生は1936年(昭和11年)東京生まれで、コンピュータ・システムの導入を企業に指導するという超多忙な仕事をしていた48歳の時に右腎臓ガンになりました。
 
右腎臓を手術で取り除いてもガンが広がり、死を覚悟した夜に寺山先生は臨死体験の夢を見ました。それから 嗅覚が異常に高まって 病室の臭いに耐えられず、消灯後の病室のベッドから抜け出し病院の屋上に寝ていた所、病院の関係者に見つかりました。
 
そして、自殺の恐れがあるとの理由で、病院を退院させられてしまいました。
 
生きていることを確認する為に自宅のマンションの屋上に昇り、日の出を眺めていたところ、まばゆい光が全身を貫きました。滞っていた生命エネルギーが流れたのです。
 
寺山先生は当時の日本のトップクラスの半導体の研究者で科学的な考え方の訓練をして来た科学者でした。
 
ところが生命エネルギー(クンダリニー)が上昇してエネルギーの中枢センター(チャクラ)が開くと、寺山先生はオーラ(非物質的な微細な身体)が見えるようになってしまいました。
 
そうなると寺山先生はオーラやチャクラが胡散臭いとか、科学で証明しなくちゃいけないということがアホらしく思うようになってしまいました。
 
その当時の様子を次のように語っています。
 
「生きていることだけで幸せでした。太陽が神にみえましたよ。部屋にもどったら、家族全員のまわりにオーラがみえるようになっていました。だれもが神なんだって思いましたね」
 
そして先生が毎朝太陽に向かって感謝の挨拶をしているときに 突然、宮澤賢治の詩「雨ニモマケズ」が口から出てきたのです。
 
その中で「欲ハナク、決シテ瞋ラズ、イツモシズカニワラッテヰル」のところで涙がとめどなく出てきて、私がガンを創ったのだということをはっきりと認識したそうです。
 
そしてガンに対して自分で作った子供だという気持ちが湧き起こり、ゴメンネと謝りました。
 
そして「愛しているよ」と愛を送り始めましたら、痛みが減少して鎮痛剤を使用しないでも眠ることが出来るようになりました。
 
肺に転移したガンが完全に消えるまで、3年以上かかりました。
 
消えてもしばらく5年ぐらいは体調がすぐれませんでした。
 
宇宙の根源である日の出を、自宅マンションの8階の屋上で見るようになって『雨ニモマケズ』を唱える生活が毎日続きました。
 
毎日「今日も生きています」と日の出に語りかけているうちに、だんだん自分が皆に愛されていることに気付いて、感謝の念が高まり、生きているという感情が、生かされているという気持ちに変わっていきました。
 
呼吸をしている自分に気づき、水の大切さを知り、地に足を付けて、運動をして排泄と吸収に注意をはらい心の状態を心地良くしていると、やがてガンは完全に消えてしまったのです。
 
「おかげで、自分のなかにも、まわりにも、自然治癒力があるということに気がつくようになったんです。そしてだんだん、がんをつくったのは自分自身だったんだということに気づきはじめました。
 
わたしが、自分のふるまいによって、がんをつくったんです。そのことに気づくと、自分のがんを愛さなければならない、敵として攻撃してはならない、ということがわかってきました。がんはわたしの一部であり、わたしは自分のすべてを愛さなければならなかったんです」寺山心一翁(アンドルー・ワイル 「癒す心、治る力」角川文庫)
 
寺山先生の人生は私たち人類の行く末とシンクロしています。
 
寺山先生が右腎臓ガンになった状態が今の私たちの人類の状態です。
 
当時の寺山先生はガンだと知らされなかったそうです。
 
まだ地球環境が崩壊しているということを知らされていない人が大勢います。
 
これから寺山先生が臨死体験の夢を見たように地球に住む様々な人々が地球環境が崩壊するビジョンを見て「私がこの状態を創ったのだ」ということをはっきりと認識する人が増えてきます。
 
自我は一つの世界に境界線を引いて世界を分離してみています。
 
そして体と心、他者と自分を切り離し、対立と争いを続けてきました。
 
寺山先生はガンをきっかけに「欲ハナク、決シテイカラズラズ、イツモシズカニワラッテヰル」境地にたどり着きました。
 
世界との一体感を内面で体験した人は、自然に敬意を持つようになり、攻撃性が低下し、性別、人種、考えの違いに寛容になります。
 
すべての存在は相互に関係して、あらゆるものが因果で結びついています。
 
世界が一つだと気がつくと自我が作り上げた偽りの境界線は消えます。
 
愛に境界線はありません。
 
寺山先生はがんを愛するようになりました。
 
そして、寺山先生のガンは自然に消えたのです。
 
『ガンを自分で治すためには、自分の並々ならぬ努力が必要です。
 
まずは血液をきれいにすることです。
 
そして体を温めることです。
 
最後に、意識を空・無の意識に高めて、不安をなくすことです。
 
意識が高まっていくと、だんだん賢くなっていきます。
 
賢くなると、色々な体の内側の状態が聞こえてきて、
からだはいつも治そうとして、一生懸命に努力しているのを、感じ取ることができます。
 
これが自然治癒力という力です。
 
この力を生かす方法があります。
 
それは瞑想をして静かな状態で、無になり、
「体の発する声を聴く」ことです。
 
もしもガンになられた人がこのページを読まれましたら、
貴方が賢くなる機会を与えられたと思ってください。
 
私も、あなたも、いつか必ず死にます。死亡率100%です。
 
死を見つめないで、今生きていることを見つめ、
どうか毎瞬を、生かされていることを感じて、楽しんでください。
 
恐怖は死期を早めます。
 
どうか怖れを開放して、忘れてください。』寺山心一翁
 
寺山先生の人生に転機が訪れたように人類も大転換の時代を迎えています。
 
「ガンはありがたい贈り物です。ガンは新しいあなたに、新しい命につうじている道なんです」寺山心一翁
 
 

死後の世界について

2013-03-12 11:34:40 | ■生命の統合的理解

今日は「死後の世界」にまつわる興味深いお話を伊勢白山道さんのブログから転載します。

世界は、この世やあの世他、色々な世界がありますが、波動が違うので普段は感じたり見たりする事はできません。 でも意識的にチャンネルを合わせる事が出来る人がいたり、時々チャンネルが合ってしまう事もあります。

読者の皆様はどうお考えでしょうか。

何をどう考え、何を信じ、どんな信念を抱き生きていくのかは人それぞれです。

そして、考え方、信じるもの、信念、志、それらは状況や環境によって変化する事もあるでしょう。

ともあれ、その時々でご自分にとって一番都合が良い事柄、思想などを信じていくのが人間です。

つまり、人が生きている時、真実を求める人はごくごく一部の限られた人であり、大半の方は、生き易く都合の良いものを求めているものなのです。

今日のお話は真実を求めている人向けの記事ですが、とても興味深い内容ですので、真実を求めている人も、そうでない方も、是非お読みになってみてください。


(転載開始)

事務所に有った週刊誌をなにげなく見ますと、東大病院の救急医学分野の教授である現役医師が、多くの人間の生死の瞬間を観察し続けた結果、「死後の世界」が存在することを確信しているという記事がありました。
昔の閉鎖的な医学界では、このような意見を権威ある大学の教授が言うだけで追放されたことでしょう。やはり時代は変化を始めています。

この医師は、救急医学という死に面している多くの患者と毎日面会しているという特殊な環境におられます。
その結果、患者の病状と死ぬ期日が、医学的な見地から矛盾があることに気付き始めます。
*どこを検査しても、ただの風邪の症状だったのに急変して数日後に急死する患者。
*その一方で、死後の病理解剖を行いますと、内臓すべてに長期の病変が見られ、昨日まで生きていたのが逆に不思議な患者。

この両極端な人間の死を数多く見続けた結果、人間の死は「肉体要素」だけで決まるのでは無いと医師は思い始めます。
東大病院では、集中治療室で生死に直面している患者さんだけでも年間3000人もおられるそうです。
その経験から医師は、人間の魂という存在を認めるほうが、患者の生死を合理的に説明できると確信し始めます。

その視点を持って多くの患者を看取る経験を重ねる内に、患者の魂が病んだ肉体から「浮きかけている」「離れようとしている」「離れた」という感覚を、患者の顔から察知するようになり、その感覚と患者さんが死ぬ時期が一致するという経験を医師は重ねています。

また医師は、交通事故で生死をさまよった患者が、事故現場を上空から見た視点で詳細に語る内容が、家族から聞く現場内容と一致することも見聞します。
これなどは臨死体験は脳の錯覚だという脳科学者の意見とは矛盾する内容です。肉体から離れた場所から見た光景を患者が語るのは、魂というものが肉体から一度「離れた」と考えるほうが辻つまが合います。

多くの人間の死を観察した医師が、今回に言いたかったことは、
自殺ではなくて病気や事故の場合は、「死をむやみに悲しみ恐れることはない」
ということでした。この意味は、多くの患者が死ぬ数日前から顔の表情に起こる「お迎え現象」と思われる変化を、多数観察することからです。

多くの患者は死ぬ数日前から、意識不明の苦悶の表情だったものが何故か急に表情がほころび、嬉しそうな顔に成るそうです。
その表情には、まさに何か強い光を目撃して患者が癒されているようなことを医師として感じるそうです。
また多くの同僚医師が、患者が亡くなる前に医師の夢の中に出て来て、お別れの挨拶をする体験をしているとのことです。

医師として以上のような経験から、「死後の世界は在る」「魂は死なずに生きている」と確信しているという内容でした。
私としては、これらの話は自分にとってのアタリマエであり、知っている、毎日経験していることです。
考えて見ますと、今の人類の文明が始まって数千年、現代医学が始まって100年ほどでしょうか。しかしいまだに、「魂はあるのか?」「死後の世界はあるのか?」というレベルなのです。
これが週刊誌の記事として、権威ある大学の医師からの意見としてやっと載る段階にすぎないのです。

これは何か変だと思いませんか?
のべで何十億人もの人間が世界中で死んで来ているのに、いまだにこの段階なのです。
私が思いますには、これは霊界側が隠したいのです。あえて、決定打を見せないようにしていると感じます。
それは何故か?

人間の本性を出させるためなのです。
魂を成長させるには、保証のない、白紙の中を泳がせたほうが、ギリギリの鬼気迫る体験に成るのです。
例えば、死後の世界を確信して、簡単に自殺されては宇宙が狂うことに成るからです。
人間を産み出すには、途方も無い別次元からの干渉が必要なのです。自殺はこれをムダにして、多くの縁の糸がからまる他人の人生にも悪影響することに成ります。

間違った瞑想家には、自殺を肯定する有料先生もいます。これは完全に間違った低次元の干渉を受けた先生です。その先生の死後は、非常に大きな償いをすることに成ります。
変な有料先生と縁したために自殺した魂は、救われません。死後に目覚めて、大きな後悔を自分自身でします。これを救えるのは、縁者からの供養だけです。

今日も白紙の中を、思いっ切り生きましょう。どんなに苦労しても大丈夫です。有り難い「期間限定」を楽しみましょう。

先月に予告しました、今日3月8日から新月の3月12日まで、防災期間の練習として「立つ位置」に注意しましょう。(http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/e585033380261175b2075dde84a9aea5)

生かして頂いて ありがとう御座位ます

(転載終了)

 

 

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不食~太陽を食べる男、NASAが研究へ~

2013-03-04 17:49:23 | ■生命の統合的理解

太陽を食べる男 NASAが研究へ

私の友人にもほとんど飲食をしない方がいらっしゃいます。

人間に備わっている、光を栄養に変換する能力。

全ての人がこの能力の全てを発揮し、日光が完全に食事の変わりになるのなら、世界は引っくり返りますね。

食べない事が良い事だと言っているのではありませんよ。食べる事は喜びでもあり、幸福の一つでもあるわけですから。

しかしながら、飽食により健康を害している人がいる一方、その日食べるものがなく飢えて死ななければならない人がいる現実。

NASAの研究は、世界的な極端な食糧問題を解決する糸口になる(なっている?)のでしょうか。

この記事は10年程前の記事ですが、ご興味のある方はお読みになられてみてください。

しかしながら、人間は日光を浴びるだけでビタミンAとビタミンDが体内で合成されるわけですからね、誰でも少なからず、日々、光から栄養を作り出しているわけです。人体って、ほんと、不思議なものですよね。

 

 

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腸は第二の脳「リーキーガット症候群」5

2013-02-14 13:25:06 | ■生命の統合的理解

これまで4回に渡り、

脳は第二の腸「リーキーガット症候群」1

脳は第二の腸「リーキーガット症候群」2

脳は第二の腸「リーキーガット症候群」3

脳は第二の腸「リーキーガット症候群」4

と、栄養医学研究所からの引用文を一部構成変更・加筆を加え読みやすいように記事にしUPしてまいりました。

これまで、腸壁と体内の仕組みやリーキーガット症候群が引き起こす様々な症状などをみてきましたが、このシリーズは今日で最後となります。


今日は、LGSをいかに改善するかについてです。



ロスアンジェルスのDr.ポールは、「おそらく日本人の70%がLGSによる何らかの障害を受けている」と言います。

・化学合成食品添加物
・着色料
・抗生物質
・汚染された水道水
・電子レンジで温められたコンビニ弁当の容器から析出する環境ホルモン物質


数えるだけでも現代日本人の食生活にはLGSを招く要因がひしめいています。

日本人にとって、LGSを改善するのは至難の技とも思えます。



◆栄養医学研究所によると、LGSを改善するためのポイントは以下のようになります

1.胃酸の分泌を補う

2.精製漂白された白米、小麦、砂糖を避け、玄米、オリゴ糖などに変える

3.大豆加工食品(醤油・納豆)は毎日食べない

4.イースト菌を使用した食材はほどほどにする

5.必須脂肪酸オメガー3(フラックス)を積極的に摂る

6.乳製品は避ける

7.乳酸菌(Lactobacillus菌など)を積極的に摂る(但しヨーグルトは避ける)


(栄養医学研究所では、上記一つ一つについての根拠・理由は解説されていませんので、理由が知りたい方は問い合わせてみてください)

これまで1~4を読んで下さった読者の方なら、根拠・理由が何となくわかるのではないでしょうか。

私的に解釈すると、アレルギーを起こしやすい食品は避け、炎症を抑える働きをする食材を積極的に摂り、腸内環境を良好に保つような食事を心がけましょうという事だと思います。

(体を健康にする食事については、「葬られた第二のマクガバン報告」を熟読しつつ、今後随時UPしていきます)

LGSを回避し、細胞、組織が必要とする栄養素を正常に吸収代謝させる為に、現代人は、60兆個もの細胞に大量のビタミン・ミネラル・アミノ酸などを補給し新陳代謝を活性化しなければなりません。

Dr.ライトをはじめ、栄養医学を実践する医師、また栄養医学研究所でも、ビタミン・ミネラルは現代食生活では補完できない栄養素であり、皆さんが想像している以上に摂取しなければならないことを提唱しています。

現代人の生活環境は、健康を維持・管理するには決して好ましい状態だとは言えません。

この為、生命維持に不可欠な大切な機能を司る腸の粘膜によって形成されている「腸壁バリアー」は、常に完璧なものではない事を私達はまずはしっかり認識する必要があります。

(だからといって、サプリなどで補うのではなく、あくまで人工物を取り入れない事、自然な日本人の体質に合った食べ物を食べる事で補う事が望ましいです)


引用元:栄養医学研究所



最後に、私は、健康になる為には、意識改革が不可欠な要素だと思っています。なぜなら、大丈夫だという過信が不摂生を生み出していると思うからです。

今回LGSが様々な病気の温床になっている可能性がある事が分りましたが、腸癖バリアーは常に完璧ではないのだと、しっかり認識する事ができたなら、食生活への気配りを怠らない習慣が身に付くようになるはずです。

健康になるには、健康になる為の習慣を身に付ける事が最も大切であり、重要です。

今、未病であっても、体が丈夫な事を過信してはいけません。

私達を取り巻く環境は、健康を願うものにとっては過酷であるのが現状です。何がきっかけとなり発病するか分かりません。

過信があだとなり無理のし過ぎによって、病気が発症してしまってからでは遅いのです。

今、健康な時だからこそ、病気にならない生き方を考え、実践していく事が大切だと、そう思っています。

 


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腸は第二の脳「リーキーガット症候群」4

2013-02-13 13:47:35 | ■生命の統合的理解

腸は第二の脳「リーキーガット症候群」1
腸は第二の脳「リーキーガット症候群」2
腸は第二の脳「リーキーガット症候群」3

と続き、今日は腸の機能障害以外の問題についてです。

転載:栄養医学研究所


◇肝臓の解毒能力への負担増大!

ひとたびLGSに陥ると、腸の機能障害による吸収が阻害されるだけでなく、血中を流れる毒素や細菌を解毒するために肝臓の解毒能力の負担が増大します。

これによって、混乱、記憶損失、または、顔の膨張のような徴候が現れます。


◇LGSによるミネラル吸収障害!

腸から血液までミネラルを輸送するのに必要とされる胃腸器官系に存在する様々な輸送蛋白質がLGSによる炎症によって損傷します。

そして、ミネラル吸収障害が引き起こされ、結果としてミネラル不足に陥ることになります。


例えば、LGSによるマグネシウム不足 ( 赤血球マグネシウム不足 ) によって、食品、やサプリメントで十分なマグネシウムを摂取しているにもかかわらず、結果として、筋肉痙攣のような症状が発生します。

マグネシウムを、血液から細胞へ運ぶ輸送蛋白質が損傷した場合、マグネシウム欠乏症という最悪の結果になります。

同様に、亜鉛の吸収障害による亜鉛不足は、毛髪損失やハゲを引き起こします。

銅不足は、高コレステロール、及び、骨関節炎を招きます。

カルシウム、ホウ素、ケイ素、及び、マンガンの吸収障害は、骨形成にとって重大な問題を引き起こします。


◇医師や薬剤師、栄養士、サプリメント会社が陥りやすい盲点!

上記のように、LGSに陥った場合、細胞が必要とするミネラルを細胞まで運ぶ輸送蛋白質がLGSによる炎症によって機能障害となり、ミネラル不足になり、さまざまな病気を招くことになります。

もし、皆さんが頻繁に筋肉の痙攣を覚えたり、不整脈を感じて病院へ行ったと考えてください。 

おそらく問診、臨床検査所見でマグネシウム不が疑われる可能性が高いと思います。

町の薬局で薬剤師に相談しても、またはサプリメント販売会社に相談しても、少し気の利いた人なら、マグネシウム不足と言われ、マグネシウム剤を勧められるか、栄養士にサバ、タラなどの魚や、大豆をもっと食べるように勧められるものと思います。

これらの指導を受けた皆さんの症状は、1ヶ月経ても一向に改善されない状態が続くとしましょう。

マグネシウムを十分摂取しているにもかかわらず、再度病院を訪れて検査しても、マグネシウム不足の状態が現れます。

ある医師は、体質だと片付けるかもしれません。

栄養士は、もっとマグネシウム豊富な食物を食べるように勧めるでしょう。

サプリメント販売会社にいたっては、自社のマグネシウムサプリメントに疑心暗鬼になり、挙句の果てに病院で見てもらうように勧めるでしょう。

この原因がLGSであると診断できる医師が何人いるでしょうか?

マグネシウム不足の原因がわからずに、皆さんは不安を覚え、症状が悪化の一途をたどることになる。

これが、西洋現代医学の盲点といっても過言ではないでしょう。



腸は第二の脳「リーキーガット症候群」5に続く・・・・

 

 

 

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腸は第二の脳「リーキーガット症候群」3

2013-02-12 14:33:02 | ■生命の統合的理解

腸は第二の脳「リーキーガット症候群」1に続き、腸は第二の脳「リーキーガット症候群」2では、LGSを引き起こす6のステップみていきました。

さて、その6ステップを経た結果、腸壁からの浸透性異常が悪化することによって、リウマチ、甲状腺機能障害、AIDS、喘息、多発性硬化症などの自己免疫疾患が発症するようになり、それらを裏付ける研究報告が発表されています。



それでは、LGSの原因とされるものは一体なんでしょう?


1.抗生物質が胃腸器官系の細菌、寄生虫、カンジダ、真菌類の異常繁殖を促すため。

2.アルコール類、カフェインなどの刺激物

3.食物と飲料

 ・細菌によって腐敗、汚染された食物や地下水

 ・着色剤、防腐剤、酸化防止剤など、食品添加物として使用されている化学合成物の混入した食物や飲料水

4. 酵素欠乏

5.非ステロイド系抗炎症薬(イブプロフェン、インドメタシン等)

6.プレドニゾンのような処方コルチコステロイド

7.精製炭水化物食品(クッキー、ケーキ、清涼飲料、漂白パン )

8.避妊用ホルモン(ピル)

9.精製炭水化物食品に混入しているカビ、菌


以上のような原因によってLGSが引き起こされる可能性が増大します。

正常な状態ではバリアによって保護されている腸壁も、上記の原因によってLGSが引き起こされると、食物が腸壁を貫通し、血中に食物が流れこみ食物アレルギーが引き起こされます。


また、LGSは腸だけの問題ではありません。


腸は第二の脳「リーキーガット症候群」4に続く・・・・


引用元:栄養医学研究所

 

 

 

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腸は第二の脳「リーキーガット症候群」2

2013-02-11 14:06:28 | ■生命の統合的理解

腸は第二の脳「リーキーガット症候群」1から引き続きまして、では、LGSが引き起こす6つのステップをみていきましょう。


1 . 腸管に炎症が起こると、適切に栄養素、及び、食物が吸収されず、疲労、及び、膨満 が発症します。

2 . LGSによって開いた穴から、大きい食物分子が吸収された場合、異物反応としての抗体が産生され食物アレルギー、および、関節炎、または、線維性筋肉痛などの新たな症状が発症します。

3 . 腸管に炎症が起こると、栄養素を血液中に運ぶタンパク質も損傷を受け、栄養素欠乏状態が起こります。その結果、マグネシウム欠乏に引き起こされた筋痙攣、または、銅欠乏によって、血中の高コレステロール状態を引き起こします。

4 .腸が担う解毒作用に障害が及び、結果として、「化学物質や汚染物質が体内に侵入し、これらの物質に対する過敏症状」が発症します。

更に悪いことに、もうひとつの解毒組織である肝臓に負担がかかり過ぎて、十分な解毒が行われなくなります。

5 .腸管に炎症が起こると、 lgA ( 免疫グロブリン A ) の保護膜が影響を受け、体内は、カンジダ属のように原生動物、バクテリア、ウイルス、および、真菌類から防御できなくなります。

そして、バクテリア、および、真菌類は、容易に体内に侵入できるようになります。

結果として、血液中にも容易に侵入し、感染の機会が増えることにもなります。


6. 最も悪い症状は、抗体の形成です。自分の体の細胞に対して自己抗体を作るのと同じように、LGSによって、血中に入ってきた食物や汚染化学物質などの異物に対する抗体が作られます。

抗体がそれらの異物に作用すると同時に、これらの抗体は我々の組織に作用を及ぼします。

この体内反応が、慢性関節リウマチ、狼瘡、多発性硬化症、甲状腺炎などの自己免疫疾患の大きな原因になっていると思われます。


(*段々と病理的に深くなっていくとても重要な後半部分は赤ペンで書いています)


腸は第二の脳「リーキーガット症候群」3に続く・・・・



参考・引用:栄養医学研究所

 

 

 

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腸は第二の脳「リーキーガット症候群」1

2013-02-10 17:10:51 | ■生命の統合的理解

近年、化学物質への感受性増大、線維性筋肉痛、および食物アレルギーの増加が問題となっています。

これらは、Leaky Gut Syndrome(LGS) 腸管壁浸漏症候群(LGS)によって引き起こされる場合が少なくないともいわれています。

また、従来、過敏性腸症候群として認知され説明されてきた「腸内ガス」「膨満感」、これらが原因の腹痛の他、消化不良による便秘・下痢などの症状の多くにLGSが関与していることがわかってきています。


Leaky Gut Syndrome(LGS) 腸管壁浸漏症候群は、着実に現代日本人に増えているといわれ、ロスアンジェルスのDr.ポールによると、「おそらく日本人の70%がLGSによる何らかの障害を受けている」という事です。


今日から何度かにわけて、様々な病気の基となっている可能性があると指摘されている腸の病気・リーキーガット症候群(LGS)について書いていきたいと思います。



さて、LGSとは一体どんな状態を表わす言葉なのでしょうか?

LGSは、腸管壁における過度の浸透状態を表します。

分り易く言えば、腸管壁に大きな穴が開いて、バクテリア、毒素、未消化の食物が漏れ出す症状です。

医学的な言葉で定義した場合は、

「腸粘膜からの高分子化学化合物質、食物アレルゲン、また、萎縮性粘膜に関連する毒素の物質透過性が増加する症状」

となります。




では、腸管の基本的な役割とは一体何なのでしょうか?

腸管組織には、大きく5つの基本的役割があります。

1. 食物の消化

2. 小さい食物粒子を吸収し、エネルギーに変える

3. ビタミンおよびミネラルなどの栄養素を吸収し、タンパク質と結合させて腸管から血液中に運ばせる

4. 体内の化学物質の解毒を行う

5. 免疫グロブリン、または、抗体が感染に対して働く最初の防衛ライン


以上のように、腸粘膜は、人間が生きていくための栄養素とエネルギー源の入り口と言えます。


通常、腸粘膜は、分子量(物の大きさ)が小さい物質は、腸の粘膜の上皮組織から正常に吸収することができます。

腸粘膜の上皮組織から正常に吸収される物質の分子の大きさは500ダルトン(炭素原子1個の質量が12ダルトン) です。

この大きさまでは腸管の微絨毛表皮膜を通過することができます。

しかし、LGSによって粘膜に穴があくと、この10倍の5000ダルトンの食物や化学物質の塊が血液中に流れ込みます。

つまり、LGSになると、通常は吸収されないような、未消化の大きな分子の物質が腸粘膜の上皮組織から吸収されてしまうのです。


そもそも、通常、体は小さな食物分子を必要としているため、腸管壁で分子の大きさを選別しています。

よって、体内では、分子量の小さな食物を異物としては認識せずに、例えば栄養素として認識しています。

一方、大きな分子の食物やバクテリアは、異物として認識されます。




ではなぜ、異物として認識されているものが、腸管壁で吸収されてしまうのでしょう?

腸管壁が炎症、もしくは損傷して穴が開いた状態になると、腸管系の吸収機能に障害をきたし、容易に大きい分子の食物を体内に吸収させることとなるのです。

このようにして吸収された食物分子はアレルゲンとなり、食物アレルギーの原因になります。

また、一度腸管壁の炎症や損傷によって食物分子が吸収されると、免疫応答システムによって、その異物に対する抗体が造られることになります。

これにより、LGSの症状が改善、緩和されてもなお、体内にはその食物に対して反応する抗体が残っているため、アレルギー症状がおこる事になります。




なお、LGSは腸管壁を物が通過吸収し易くなる為、体内に多くのアミノ酸、必須脂肪酸、ミネラル、及び、ビタミンを吸収することができ、良い事のように思われるかもしれません。

しかし、それは間違いです。

なぜなら、体がミネラルを吸収する場合、タンパク質と結合してゆっくりと腸管壁から吸収されなければなりません。

このタンパク質はミネラルを血中に運ぶ役割を担っていますが、腸管壁が炎症を起してLGSになった場合は、ミネラルやビタミンを血中に運ぶためのたんぱく質にもダメージがおこるのです。

結果として、LGSを発症すると、ミネラル、及び、ビタミン欠乏症を来すことになります。


2に続く・・・・

引用元:栄養医学研究所

 

 

 

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