スペインの研究チームによると、
ウィルスの正体は酸化グラフェンとの事です。
少し前にでてきたお話しなので、
既にご存じかもしれませんが、
こちらURLです。
それで、これに関する別の記事ですが、
ファイザー社の枠チンには
mRNAも入っていなかったそうです。
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/7c43de7ea330e0a9906f6472061f6c69
ただし、こちらの記事にもありますが、
ロットによって違うのでは?との事。
副反応はロットできちんと分けられていて、
ロットによって副反応にばらつきがあるのです。
なぜこんな差があるのでしょうか?
そもそも、治験中ですから、
様々な中身のワクチンで治験しているという事なのでしょうか!?
動画内では磁気を帯びるとかもいってましたが誇張し過ぎだと思います。
磁気を帯びたり通電したりするのが有害なのであれば、人体に必須な鉄分や銅等のミネラル関係も全て毒性があるということになります。
今は、誰もしらない未知のウイルス(同定されていない:つまり存在自体が認められていない)の正体を世界中の研究者やジャーナリストなどが解明しようとしている過程の中での情報です。ご自分で深く深く調べられた上で、ご自分のお考えを大切にされてください。そうしなければ、洗脳になってしまいます。私の記事も一つの参考程度としていただき、情報を得るため衝動の一助となりますようにと願っています。
例に挙げた鉄分ですが当然摂取量が多ければ毒性を発揮します。
この毒性は細胞に取り込まれ電子を奪い取ってダメージを与えるという、酸化グラフェンとほぼ同様のメカニズムです。
酸化グラフェン自体は約4時間程でその効果を喪失するという研究結果もあるため、過剰分の排出が困難な鉄分よりは毒性が低いと言えるかもしれません。
もちろん後々有害であるという結論が出る可能性も全然あると思いますので、このコメントも鵜呑みにせず判断の一助にしていただけたらと思います。