治る力、癒しの旅

自発的治癒の探求、考察、実践でホリスティックな健康を!
~私が感銘・共感できる代替医療の備忘録~

ほとんどの悩みの原因はエネルギー不足!

2021-08-26 20:11:14 | マトリックス・アクティベーション

皆さん、こんばんは

 

さて、今日はエネルギーのお話しです。

 

人間の悩みのほとんどは

エネルギー不足を解決すると解消する場合が多いです。

 

そもそも、悩みというのは、

執着、怒り、悲しみなどなど、

ネガティブなエネルギーから発生しており、

あなたがポジティブなエネルギーで満ち溢れていれば

感情的な乱れが生じても

あっという間に流れていき何も残らないからです。

(霊障による問題も一時的で済みます)

つまり、今、一時的にせよ、

これまでの長い期間にせよ

何か問題を抱えていたとしても

あなたのエネルギーの状態を変えれば

現実は即座に変わります。

 

エネルギーには、多次元的な層があります。

 

 

 

人が生きていく上で、深く関係しているのは、3つの層です。

 

第一の層は、エーテル体と呼ばれる層です。

これは氣のからだ、と呼ばれる層です。

主にエーテルのエネルギーが人間の肉体と健康の維持や

そして肉体的な活動の元になっています。

 

このエネルギーは、三次元的に存在しています。

からだにある360のチャクラを通じ

24時間、常に、呼吸のように出たり入ったりしています。

 

第二の層はアストラル体、あるいは感情体と呼ばれるエネルギーの層です。

感情はこのエネルギーの層から生まれています。

 

第三の層はメンタル体と呼ばれるエネルギーの層です。

ここは記憶が蓄積されるエネルギーの層です。

自我が形成されているのはこのエネルギーの層です。

 

 

さてさて、

実はアストラル体とメンタル体のエネルギーは、

エーテル体に流れるエネルギーとは供給される回路に違いがあります。

 

そして、そのエネルギーは、24時間、常に供給されているわけではありません。

 

このエネルギーは、深い睡眠をとっている間、ほんのわずかな時間だけ、

ソース、空などと呼ばれる、

この宇宙に存在するあらゆるものを創造している根源から送られてきます。

 

そのため、深い眠りが取れない人や

あるいは昼夜逆転の生活を続けている人は

このエネルギーが得られず、時に鬱という症状が出たりします。

 

マトリックス・アクティベーションを行うと

この根源に繋がり、一瞬でソースのエネルギーが流れ込みます。

 

するとその一瞬、エーテル体のエネルギーの流れが止まります。

 

エーテル体へのエネルギー供給が止まることで

全身の力が抜けてしまうのです。

 

そして倒れる、という現象が起こります。

 

 (この様子はHPのMAページよりご覧いただけます

マトリックス・アクティベーション

 

倒れている間、根源のエネルギーは

アストラル体とメンタル体に流れていきます。

 

さらに倒れている間に、全身のチャクラが活性化し、

空っぽになったエーテル体にエネルギーが戻ってきます。

 

エネルギーには意識があります。

 

その意識には、生きている存在の状態を元に戻そうという力があります。

 

そのため、マトリックス・アクティベーションを繰り返し行うことで

肉体も精神も健全な状態に戻っていくのです。

 

私は、対面する方のエネルギー状態が瞬時に分かります。

そして、皆さんの心身の健康に対するお悩みや

人生で起こった出来事を伺っていると

現実的に起こっていることは全てエネルギーが元になっているんだね~

っと、改めて思うのです。

 

問題が起こるのはエネルギーの不足です。

 

この不足したエネルギーを補うにはどうすれば良いのか?

生活習慣、食生活、そういった物理的な部分も大事ですが

最も大事なのは自らの偏った思考の癖を認識し正すことです。

 

記憶媒体であるメンタル体には思考のパターンが刻印されています。

 

この思考のパターンがネガティブなものであれば、

このパターンを崩さない限り、同じ問題が繰り返し現実となるため

苦しむことになるのです。

 

ですが、残念なことに、いくらお話をしても、

頑固な思考のパターンを崩すことはできないと断定しても良いくらい、

思考パターンを変化させることは非常に難しいのです。

 

心理カウンセリングでインナーチャイルドと向き合ったり、

トラウマを癒したりという方法は、

自身と向き合う作業が必要となるため

インチャやトラウマが暴れ出すこともあり、

逆に苦しさが増えて続かないことも多いようです。

 

私は、インチャやトラウマの癒しのために

どうしたら苦しまずに乗り越えていけるのかを模索し

レイキやマトリックス・アクティベーションにたどり着きました。

 

短時間でパワフルにメンタル体のエネルギーを綺麗さっぱりしたい方は、

マトリックス・アクティベーションをおススメします。

(メンタルだけではなく全てクリーンにパワフルになります)

 

私の場合は、ホメオパシーやレイキでも癒しきれなかった

奥の奥の方にこびり付いていたオリのようなネガティブが

マトリックス・アクティベーションにより、

瞬時に融解・消散しました。

 

自覚していてもどうしても思考癖を正す事ができなかった、

頑固なオリです。

 

MAヒーリングと手技の習得は

エネルギー療法を実践するセラピストの方や

エネルギー療法で心身の健康を求める方に

心からおススメします。

 

もしも、あなたが本当に変わりたいのなら、行動を起こすことが絶対不可欠です。

実際に取り組んでみることが思考のパターンを崩す、最短最善の道だと思います。

 

私は自宅サロンか出張でお伺いしますので、

先ずは下記のページをご参考にされ、

お問合せくださいね

 

HPトップページ

 

マトリックス・アクティベーション

 

 

 


陰謀論とは、陰暴論という言葉を隠れ蓑にした真実なのか?

2021-08-25 22:10:19 |   ・真実の真実

皆さん

お盆期間も終わり、間もなく9月に入りますね。

今年も残すところあと4ヶ月。

時の経過は本当にあっという間ですね!

 

さて、私は、ホメオパシーの学びから

医療の闇を否が応でも知ることになり、

そこから世界的な闇を知ることになっていき、

今はコロナプランデミックの事を調べ、

その過程の中で皆さんにお伝えしたいと思った事を

記事にしています。

それ関連のほとんどが他の方が纏められた記事なのですが、

人類の本当を調べていくと

どうしても地球外生命体の事は避けて通れません。

そして、それらと支配者たちの関係、

支配者たちの悪魔崇拝の事などなど・・・・

子供達の誘拐と、ある物質の事も・・・・

調べ、知るほどに、

気分が悪くなり何日も元気がなくなることもあります。

もう、調べるのはしばらくお休みしたいと思うことも。

 

でも、ものすごく頑張って記事を書いていらっしゃる人が

大勢いらして、その内容が素晴らしくまとめられていたりすると、

このブログでもお知らせしようと思うのです。

 

ただ、今回ご紹介するこちらのブログの記事は

いわゆる陰暴論といわれている情報の纏めです。

読まれる場合は、遡って1からお読みになると良いと思います。

https://shunsasahara.com/archive/category/%E7%99%BD%E3%82%A6%E3%82%B5%E3%82%AE

 

とても丁寧で詳細に書かれています。

ただし、私には全てが真実かどうかは分かりません。

真実はほんの少しかもしれませんし、

ほとんどが真実かもしれません。

そこはご自分で色々とお調べになって

ご判断ください。

(とはいっても、例え普通の記者であっても

自分で取材する事は不可能な内容ですね😢)

 

また、これまで知らなかったことを知ることで

(そのほとんどがとても惨殺な内容だったりするので

体調にはくれぐれもお気をつけてお読みください)

体調不良になる場合もあるかもしれませんので、

そうゆう場合は、記事を離れ現実世界に戻り、

今、目の前にある生活を大切に過ごされて下さい。

書いてある事は全て嘘だと思えるなら、

それに越したことはないかもしれませんが、

本当なのかもしれないと思える場合でも、

現在の皆さんの生活にはほとんど直接的な関わりはなく、

あなたは目の前の幸福を感謝とともに味わう権利がありますので、

そのことを忘れず、日々を大切に生きましょう。

これは、自分自身にも常に言っていることです。

ただし、私の場合は、

ホメオパスやエネルギーヒーラー、気象予報士という職業柄、

世界の平和(世界の真の健康・地球の健康)を心から願っているために、

世界の現実から目を背ける訳にはいかないので、

今日も記事を投稿します。

いつもお読みいただきまして

ありがとうございます!

 

 


続 ファイザー元社員によるワクチンと酸化グラフェンについての説明

2021-08-11 12:29:06 |   ・真実の真実

皆さん

前回、前々回とファイザー元社員のインタビュー記事を

投稿しました。

こちらの冒頭5分間をみると、

真実の報道番組「スチューピーターズのショー」という

報道番組の主旨が説明されており、

いかに真っ当な報道番組かがわかります。

https://rumble.com/embed/viakni/?pub=4

デマの可能性は極めて低い大変重要な情報ですので、

新しくこちらの動画も必ずご視聴ください。

(枠チンについては13分45秒から)

 

(Jのあっちもこっちもさんのブログより引用

https://ameblo.jp/j-out-sider-zzz/entry-12691512836.html

 

 

スチュー・ピーターズ ショー

~ン-チクワ購入の闇~ 

13分45秒から文字起こし

 

 ファイザー社のワクチンの成分に「酸化グラフェン」が入っているというリーク情報が本当なのか?嘘なのかどうか知りたいと思うでしょう?

 この発見はスペインのラキンタコラナムという番組を通じてリカルド・デルカドさんという生物学者とホセ・ルイスさんという博士により発見されたものです。そのビデオをドクタールビーがこの番組を通じて紹介してくれました

 博士の二人がワクチンの成分の中から「酸化グラフェン」があるということを証明したのです。これは有毒物質です。ファイザーだけでなくモデルナやアストロゼネカからも同様に発見されていることが分かりました

 USATODAYでは、これを何故確認をしないで、全面的に否定したのでしょうか?それは彼らがカバールに資金提供を受けているメディアだからです。偉い人間に文句が言えないのです。だから私はドクターを名指しで、わざわざ非難するのです。

 それは私たちが真実を世界に届けるから邪魔なのです。この告発動画はランブルで今100万ビューを超えています。番組では裏を取るためにドクターテンペニー、ドクターマイコビッツ、ドクターデビットマーチンとも直接裏どりをしながら確認もしています。

 私は真実かどうかが知りたいのです。事実確認がしたいのです。今回登場してもらうのはカレン・キングストンさんです。彼女はファイザーの元アドバイザー契約をされていた社員の方で、現在は製薬医療機器業界のアナリストの仕事をしています。カレンさん、今日は番組に出演してくれてどうもありがとうございます

 ワクチンについては、人類がこれまで受けた最も邪悪なアジェンダの一つだと私は思っています。背後の闇の真実を明らかにしようとしてくれて心から感謝します

 

 

カレン) 個人の人たちがこのような専門的な情報を見つけ出して、それを真実につなげるのは至難の技です。独自のネットワークやスキルが必要です。私はこの業界でまさにこれを生業としています。私は仕事上消費者と医療関係者の依頼で知識財産と法的状況の分析をしています。さらにサイエンス記事のライターの仕事や臨床分析もしています。

 

今、大手メディアは検閲を厳しくしているため、皆さんはご自身でリサーチをしないといけない時代に入りました。これはもはや憲法修正第1条違反です。

 

 

スチュー) 単刀直入に聞きます。ワクチンの中に酸化グラフェンは入っているのでしょうか?

 

 

カ) 入っています。まずはっきりさせておきたいのは、mRNAのワクチンの全てにPEG化脂質ナノ粒子が入っているという事です。これはモデルナの特許文章をきちんと読んでもらったら分かりますが、特許の中に粒子についての記載があります。

 

特許文書の中には、PEG化された製剤に関する成分の英数字コードが入っている記載があります。さらにFDAに提出されたフェーズ3の試験結果の書類を見てもらっても同じ情報が記載されています。この申請はファイザー社とモデルナと国外ではイギリスで提出された書類を見てもらったら明らかです。

 

でも提出された特許について詳しく見ていきましょう。特許の文章は193ページで構成されています。私のこの全ページを読みました。その中に、酸化グラフェンという言葉は直接は書いていません。その理由は企業秘密だからと言っています。この言葉は載せなくて良いのです。これはビル・ゲイツもはっきり言ってますが、企業の秘密情報については一般公開される特許文書には載せなくてもいいという決まりがあります。

 

本日は酸化グラフェンが、確かにワクチンの成分に入っているかどうかの証拠と、これが中国が取った特許だという証拠を見せたいと思います。

 

 

ス) なぜ他の成分は全て記載があるのに、酸化グラフェンだけ彼らは必死に隠すのでしょうか?

 

 

カ) 一番の理由は、酸化グラフェンが人間にとって毒成分だからです。もう一つの理由は、これはハイドロゲルの主成分であって、この液体はAIの鋳型になるからです。ハイドロゲルという物質は一度移植されたら体内で成長して、人工知能に直接情報を送ることが出来るようになるからです。イーロン・マスクやビル・ゲイツは、人間とインターネットとの間に、この酸化グラフェンという成分を導入することで、AIとい人間とのコネクター部品を作り、電気伝導体を人間の体の中に作ろうとしてるんです。

 

 

ス) つまりワクチンの役割というのは、人間と5Gとの間の接続部分を作る成分になっていて、彼らはこれを使って人間の思考や記憶をコントロールしようとしていることなんでしょうか?これはやはり現実的に可能だということでしょうか?

 

 

カ) 私はまだそういう風には考えていません。これを使ってまだ思考や記憶を管理するまでの実用段階にはないと思っています。正直な感想としては、これは段階的に人間の中に蓄積させていって、どのぐらいのグラフェンの量まで人間の体が耐えられるのかどうかを試している段階だと考えています。

 

 

ス) つまり今は容量確認のテスト段階で人間がどういう風に死んでいくのか、どういう磁石症状が出てくるのかを試してるっていう事でしょうか?

 

 

カ) ブースターというシステムをご存じですよね? 今6か月ごとにワクチン強化剤を打つという事になっています。そうやって蓄積量を見ながら確認していくんだと思います。もちろんこれがステージ1ということで、ある段階まで来たら、次にステージ2を用意すると思います。だから今の段階が完成形じゃないという事です。ワクチンの1回目とか2回目はただの部品の1つで、まずはOSをインストールするだけで、そうやってある1つの完成形にたどり着くまで人間に対して、モルモットの実験をしてるんだと考えてます。

 

すみません、この話題から離れても良いですか?今の話だと、全て私の仮説ばかりになってしまいます。仮説の話をしすぎると人から非難を受けて私も気分が良くないです。今は仮説に時間を割くよりも、きちんと事実のデータにフォーカスすべきだと思います。

 

 

ス) 分かりました。話を変えましょう。

 

 

カ) 毎週木曜日に発行される化学とエンジニアリングニュースという雑誌があります。先日これを読んだのです。これはいわゆる大手化学会社が発行するような本格的な雑誌ではなく、あくまでも業界小冊子みたいな感じの本です。その中で注目の人みたいな記事があるんです。要は業界人が自分の自慢話をするようなページです。

 

そこにある医師がcovid19ワクチンに含まれるPEG化脂質ナノ粒子についての記事を書いてたのです。そこで成分の記載があったので、それをまとめておきました。その記事によるとワクチンは4つの主要脂質で構成されてるそうです。

 

1つ目・・・コレステロール。人体の血中に入れていくそうです。2つ目・・・リン脂質。これを細胞膜に浸透させるそうです。3つ目・・・イオン化可能脂質。この油でmRNAを体の中で浸透させて細胞内に入れていくことで、プラスのイオン電荷を体の中で作ることが出来るそうです。4つ目・・・PEG化された脂質。

 

なぜこういう4つの脂質を成分に入れたのでしょうか?それはmRNAは単独では、それが合成されたものであろうと、動物由来のものであろうと非常に不安定だからです。

 

気温27度の太陽の下で呼吸をするだけでmRNAの成分は消滅してしまいます。単独で人間の体の中では生きていけないのです。だから、脂質というバリアをmRNAにつけてあげることで、体の中で永久に消滅することなく生きていける生物圏というものを人工的に作ってあげたのです。

 

更にもう一つ裏の成分として入れたのが酸化グラフェンです。この酸化グラフェンが凄いのは耐久性が強くてチタンの約4000倍、さらに気温も920度まで耐えられるそうです。不安定なmRNAを最強のものに仕上げる訳です。

 

 

ここで先ほどお話しの中に出た4つ目のPEG化された脂質について少し触れていきます。これはSINOPEG(シノペッグ)という会社が作った製品です。ネットで調べたら分かりますが、これは中国の会社です。では私がどうやって突き止めたのか、教えましょう。

 

まずはファイザーの特許の申請書類を見たのです。そこに4つの脂質の記載がありました。さらにモデルナの申請書類も見てみました。彼らは自身の製品について、いつも材料安全シートという管理表を作ります。そこに管理番号というものがあります。管理番号リストを見ていって、そこでイギリスで申請されたファイザー書類を見直してみると脂質が入っている製品がAOC0315、AOC0159という数字が出てきました。

 

そこでとあるmsds管理番号をグーグルでサーチしてみました。先ほどの材料安全シートの管理番号です。この管理番号を私がどうやって入手したのかは聞かないでください。番号を打ってみたら、SINOPEG(シノペッグ)という会社が検索に引っ掛かりました。だから、SINOPEG(シノペッグ)という会社が直接出てきたわけじゃなく、あくまでも安全シートの管理番号から逆引きしてサーチで見つけたのです。

 

するとSINOPEG(シノペッグ)という会社は中国の会社だという事が分かりました。その会社のウェブサイトにアクセスすると長い管理番号が出てきました。100個くらいの英数字でしょうか、それぞれの脂質が番号で管理されています。するとページの中に、covid19のワクチン用添加剤というタブが見つかりました。そのページに新商品のリストという欄があり、そこにポリエチレングリコールPEG2000商品があります。

 

さらにAOC0315ともマッチしました。つまりこのワクチンの隠された成分は中国製だというわけです。モデルナの特許の方から見ていくと、やはりポリエチレングリコールに200とか2000とかそういったシリーズもあります。つまりモデルナの特許もSINOPEG(シノペッグ)の製品の成分と一緒というわけです。

 

話はグラフェンに戻ります。この酸化グラフェンについてのSINOPEG(シノペッグ)の説明を見てみました。彼らの説明によると、これはコアシェル構造になっていてポリエチレングリコールの高分子誘導体のエネルギーを貯蔵して、メカ的なパフォーマンスと融合するための機能だと書いています。

 

簡単にいうと酸化グラフェンというものは電気誘導体だという事です。もしグラフェンが正電荷を受けると接触するものは全部イオン化してしまうという事です。

 

今は電気を帯びていない中性状態にあります。では正電荷をどうやって細胞の中に入れるんだという質問になるかと思います。その役割を果たすのがイオン化可能な脂質です。この脂質が細胞浸透の為に必要なのです。今はまだ活動していない、ニュートラルな状態です。これに電磁波が当たると活動を始めるわけです。そして活動がスタートした後で、ナノ粒子が人体の体内の中で動き始めて、それが体のどこに入ったのか、また体にどのくらい量が入ったのか、それによって人の体のダメージの酷さが変わってきます。

 

もちろん、この活動が体のダメージのひどいところで起きたら、最悪は死に至る可能性もあるわけです。

 

 

ス) これを聞く限り、奴らは世間に対して確実に嘘をついているということになります。こうした秘密の成分を彼らは隠しているという事になるでしょう。では一体どうして彼らはこれを人間の体で使うのでしょうか?

 

 

カ) 一番の理由はこの酸化グラフェンの成分が電気伝導性に優れているからです。これこそが磁場の病原菌の宿主となるからです。

文字通りこの成分がインターネットそのものと接続可能な体を作れる状態になってしまうと思います。

 

 

ス) 話しづらい話題を、もう一度きいてすみません。ただこれだけはハッキリさせておいてください。なぜなら後で私たちが責められることになるからです。本質が何かという事をきちんとここで明確にしておきたいので、申し訳ありませんが、もう一度聞かせてください。つまり人間の体を通信の一部とさせる技術が、これで可能だという事でしょうか?

 

 

カ) AIやインターネットの分野には詳しくないので、グラフェンとインターネットの通信の関係については、もっと技術的にリサーチしないと分かりません。

 

 

ス) いずれにしても、このグラフェンという毒がワクチンの中に入っているという事実は確実ですよね?正電荷を受けたらイオン化する成分が体の中に入ってるという事だけでも、目的が何であれ、人間の体の中に悪いものが入ってるということが問題だと思います。

 

いったい誰がこんなことを、何の目的でこの計画をしたのでしょうか?私はその容疑者が知りたいです。

 

 

カ) 私が明確に言えるのは、上海ナノテックという会社があって、彼らが取得した特許の中にcovid19のワクチン用添加剤のグラフェンというものがあります。彼らの本社で行われた会議の議事録を読んでみました。そこのぺージでモデルナの最高技術責任者が出てきました。彼らが会議で話している様子も写っています。その写真を見ると容疑者らしき人物が写っています。

 

例えばピーター・ダダックの後ろ姿がありました。彼はイギリスの動物学者で感染症のスペシャリストです。またモデルナの関係者もいました。米国国立アレルギー感染症研究所の人間もいました。つまりこうした億万長者や大富豪たちが、定期的にこの製品についての実行と開発に対して集合していることが分かっています。

 

 

ス) カレンさんがこうやって勇気を出して真実を話してくれたことに感謝します。それに対してがっかりするのは、トランプさんやその周りのサポーターたちです。彼らは本来光の側のはずですよね?何でこれを放置してきたのでしょうか?彼らは当然これを知ってるはずですよね?

 

 

カ) いやさすがに、それは無理じゃないでしょうか。これは専門家でないとたどり着けません。私も専門家ですが、この真実を知った時は女性ってこんなに泣けるものなんだってくらい泣きじゃくりました。それほど専門家でもショックな出来事です。私はこの涙から立ち上がり30通くらいのメールを書いてすぐに関係者に出しました。そしてワクチンは生物兵器だと真実を書いてメールを送ったのです。

 

アメリカンフロントラインドクターというグループにも送りました。しかし彼らは楽観的に考えていて、それは大丈夫だろう。だって30歳以下の人はワクチン接種を拒否できるじゃないかと言ったんです。しかし私は反論しました。そんな軽い事じゃダメですよ。これは生物兵器です。私は個人的にこのワクチンという問題は認知的不協和音を起こしていると思います。

 

つまりとても不快な矛盾が今、世間の中で大きく発生しています。正直このワクチンの問題の全容を理解するのは、普通の人にとってはとても難しい事です。このコロナが発生して以来1年半、コロナなんて大したことないと言った人は世間からバカにされてきましたし、そういう発言をした医者は免許を剥奪されてきたのです。

 

また18歳以下のワクチン接種反対や、ワクチン接種者から移るシェディングの心配とか、FDAの文章について疑問を投げたりしたら、もうそれだけで世間から冷たい反応をされてきました。

 

しかし、よく冷静に考えてください。この製造段階を見たら承認できるレベルじゃないですよ。しかし世間の洗脳が激しすぎて、Google・YouTube・Facebookなどが真実を潰して嘘を広げてるんです。例え私たちが、こんなことが起きてる!と言ったところで、それは多くの人に信じてもらえません。これを不倫で例えてみましょう。だれかご夫婦が不倫をしていたとします。しかし奥さんが旦那さんを信じ切ってる場合、お友達がたくさんの証拠を奥さんに見せたとしてもきっと奥さんは信じないと思います。

 

それと同じで、ワクチンもメディアがそういってるから、そうやって大手の情報機関や医療機関が真実を見させないようにするとは思わないのです。みんな騙されているのです。そしてこれが全て大量虐殺が目的だよ、なんて言ってしまったら、もう誰も信じてくれません。私の言いたいポイントはわかりましたか?

 

ス) 良く分かります。しかし言葉になりません。本当に何が真実なのか、嘘なのか判断するのが難しい時代になってきました。

あまりに膨大な量の情報があるので、脳の容量がダウンロードしきれない感じです。まるで今迎えている現実は、サイエンス映画でも見ているような感覚です。正直彼らディープステートが何を目的にしているのか、なんでこんなことをしようとしているのか、私も脳が処理しきれません。なんで彼らはこんな酷いことを意図的に出来るのか理解できません。

 

 

さらにこんな酷いものを強制で体に入れさせようとされてる人の気持ちを考えると言葉になりません。

今朝、ちょうどあるお母さんからメールを頂きました。サウスカロライナの学校に通う事になったお嬢さんの話をシェアしてくれました。彼女は18歳ですが、学校からワクチンを強制的に打たされるという事で悩んでいました。

 

 

同じようなケースが今、何百万人の中で起きています。連中は未来ある若者に毒を入れようとしてるのです。また医療従事者も同じです。ここ48時間以内で私は看護師などからたくさんメールをもらいました。彼ら彼女がいうにはワクチンはやりたくないけど、病院で強制するから仕方がないというのです。助けて欲しいという訴えでした。しかもアメリカ司法省が強制を承認しているのです。

 

 

 

カ) 例え司法省が言ってもそれが真実だとは限りません。今仰ってた司法省の強制については、あれはただのメモです。絶対命令ではありません。ただ法律上プライベートの会社や地元政府が強制するのを司法省は違法だと言えないという事です。だから合法だという内容のメモを送ったのです。これを皆さんは誤解しています。

決して強制力はありません。あくまで司法長官補佐のドン・ジョンソンという人間の一人の意見です。

 

 

私はこのワクチンを打たせるように仕向けているメディアは法律違反を犯していると思っています。これは人権を無視する違反です。

ドン・ジョンソンは合法だと言いましたが、これも間違いです。

他の法律の条文では薬物に関する法律があって、こういう薬物を製造して打たせることは法律違反だと明記しています。

 

 

さらに皆さんは勘違いしていますが、これはワクチンではありません。毒物です!成分に酸化グラフェンが入っているじゃないですか!

法律では毒物を人間には打たせてはいけないという条文もあります。これも違反です。また市場に出ていない安全性の確認もできていない薬物を広げた法律の違反もあります。

 

 

このワクチンは妊婦さんにも悪いです。シェディングという、ワクチンを打った人が打ってない人に病気をうつすことも事実です。

本当はタンパク質治療や腫瘍溶解性のウイルスなどもっと問題は注目されるべきです。そうした治療方法は話題にすることさえも今はできない状態です。

 

 

まずはきちんとした動物実験を行って、それから人間に打つべきです。こうしたいくつもの法律違反の行為があるので、すぐに治験を止めるべきです。このワクチンは本来はネズミ実験の段階でやめるべきでした。このワクチンのテスト結果データというものがあります。ネズミ実験の結果では24時間以内に80%が死んでいて、さらに残りのネズミは1週間も持たずに死んだそうです。それだけ危ない毒薬だという事です。

 

 

 

ス) つまりこのワクチンには閾値はないということですよね?

打ったら100%アウトなんじゃないでしょうか?つまり彼らは100%死ぬまで人間にやり続けるということでしょうか?

 

 

 

カ) それは違います、皆さんが立ち上がって「やめろ!」と言えばいいのです。そうやって私たちが立ち上がるまで彼らはドンドン打ち続けてきます。これは国を崩壊させる毒物なのは間違いありません。しかも子供が一番の犠牲です。子供たちが死ねば惑星に未来もないということですよ。

 

 

どうか心筋炎の上昇率も見てください!

ワクチン接種後に25000人も増えています。私たちは子どもの人生の大半を病気で奪おうとしているのです。また子どもたちを殺そうとしているのです。

 

 

 

ス) どうもありがとうございます。気分の悪いこともあったと思いますがぜひ番組に戻ってきてもらえますか?

 

 

 

カ) もちろんです。私は今あるフォームを作成しようとしています。それは1つのレター(手紙)です。そのレターは私たちの権利を雇用主に主張するための文章です。もちろんこの書類を会社に出してもワクチンを打たないと解雇されると思いますが、少なくともあなたの持つ権利と正義を憲法の下で主張できるノートになるはずです。彼らがこういう真実の情報を受け取ったのに、キチンを対応しなかったという証拠を作るのが今回の目的です。

 

 

 

ス) カレンさんのそういう前向きな姿勢に心から感謝します。

 

 カレンさんのお話しを聞いて分かったと思いますが、グラフェンはつまり「鉛」です。昔も確か水銀が治療に使われた時期がありましたよね?

 私が言いたいポイントは、私たちが理解して、これを一緒に止めない限り、彼らはこのグラフェンを人間の体に入れ続けます。今日この番組でまた真実が証明されました。彼らは何をしようとしているのでしょうか?これを知って撤回すると思いますか?

 いや彼らはしないでしょう。だから私たちが何とかしないといけません。

 

 決して子どもたちに、こんなものを打たせてはいけません。どうして自分からワクチンというものを打って、関節痛、筋肉痛、靭帯痛、痛み、片頭痛、アレルギー、ストレス、不安そして心証外傷後ストレス障害こういったものに自分からかかりたいのでしょうか?

 もしそういう病気を拒否する気持ちがありましたら、一緒にどうぞ彼らにNOと言って下さい。

 

 

今こそ声を上げて戦おう!

 

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私はまだ一読した状態で記事をアップしているので、

これからまたじっくり読ませて頂きます。

今、日本では2回摂取となっていますが、

これだけでは終わらないようですね。

現時点で厚生労働省の公式な発表では

1000人近い方がワクチンの副作用でお亡くなりになっています。

なお、通常のワクチンによる副作用の正式な報告と言うのは

1%程度という統計がでています。

コロナのワクチンの場合は何%なのでしょうかね。。。。

 

それにしても、ドイツは3回目が始まっているそうですが、

日本でも2回で終わるとは思いません。

これから

皆さんは3回、4回・・・と政府が推奨するままに

打っていくのでしょうか?。。。。

 

ところで、私は今日から2週間ほど夏休みとなりますので、

記事の投稿間隔が開くと思いますが、

また有益な情報を得た時には随時アップしていきますね!

 


元ファイザー職員のワクチンと酸化グラフェンについての説明を書き起こし

2021-08-07 12:17:42 |   ・真実の真実

皆さん

 

昨日は、元ファイザー職員の動画に関する記事を投稿しましたが、

とても重要な動画なので、字幕を書き起こしました。

動画はこちら➡https://www.facebook.com/tomomichi.otomo/videos/531264367928339

これは本当に大変な事ですね。

お話しの中心は、査読されていない論文の内容になりますが、

NHKでもコロナの特番で査読されていない論文を

番組で使っている位ですから、、、、

信憑性はあるのではないでしょうか?

「査読とは:研究者が研究を「論文」にまとめて、その論文を「学会誌」に掲載されるためには、まずその学会誌に論文を投稿します。そしてその論文は編集委員会から「査読」に回されます。
査読は、著者と同じ分野の研究者に論文の内容を評価してもらうことです。学会誌に研究成果を載せる価値があるかどうかの判断や内容の批評をしてもらいます。
そして、査読を通過した論文が学会誌に掲載されます。通過するには、論文の内容に矛盾がなく、雑誌に掲載して多くの人に見てもらう価値があり、規定の水準をクリアしていなければなりません。掲載される論文の質が学会誌の信頼性を決定するのです。そのため、掲載する論文の質を一定以上に保つ目的で査読が行なわれます。」

 

【インタビュアー】

ある種の接続性、人間と5Gのそれが何であれ、

思考や記憶をコントロールすること全てが

現実的でもっともらしいことだと思うのですが

(*私の解説:接種後に体に磁性を帯びる人がいる事が

何を意味するのかという事を聞いているのだと思います)

 

【ファイザー元社員】

それは今の段階では無理ですよ。

今回、急いでいるのは、どれだけ人に投与すれば死ぬかを見たいんですよ。

正直に言いますと。。。

 

【インタビュアー】

では、これは投与量測定試験であり、基本的には生きた人間で

投与量測定試験を行っているということですね。

どのくらいで死ぬかとか、多発性硬化症になるとか

振戦や磁性といった全てのことを調べるための。。。

 

【ファイザー元社員】

ブースターとして6ヶ月毎に打つとう事になっていますね。

つまり、酸化グラフェンをブースターとして

6ヶ月毎打つという事ですよ。

体内の蓄積量を見るのです。

それについても見ていきます。

国中で打って、我々が実験台です。

この技術が完成した際には次の計画があるのでしょう。

そうゆう事について話すことは好みません。

物事に対する意見を述べるのは、過程などではなく

データのみについて話しても良いですか?

CHEMICAL&ENGINEERING NEWSをみると

査読されていないRAGsと呼ばれるジャーナルがあるのですが、

どの業界でもそうですが、基本的には、業界で名の知れた人達が

自分がやっている事を自慢しているのです。

この記事には、今回の注射に含まれる

ペグ化された脂質ナノ粒子について記載されています。

ここにある4種類の脂質について説明していきます。

一つ目はコレステロールです。

体はコレステロールが必要で血中を巡りますね。

次はリン脂質です。リン脂質は細胞膜に存在し

細胞膜への浸透を可能にします。

3つ目は、イオン化可能脂質で、

プラスのイオン電荷を与えmRANが

細胞内に入るのを助けるのです。

最後に、ペグ化された脂質です。

これらの脂質を入れる目的は、mRNAが非常に不安定だからです。

人工的であっても、動物由来であっても、或いは人間由来であっても

いずれにせよ、とても不安定なのです。

例えば、気温華氏80℃や日光、呼気でもダメになります。

研究者はみなこう言います。

鼻呼吸を通過することは殆どない。

それはどんな人でもだ、と。

唾液でもダメになるので、それ自体で存在不可能なのです。

ですから、ある種の生物圏のようなものを作る必要があったのです。

それが目的で、4つの脂質と酸化グラフェンを入れたのですよ。

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この技術が完成した後の次の計画については、、、

もうネット上に情報はでていますよね。

私も何度か拝見しています。

これも追々記事にしていきます。


ワクチンへの酸化グラフェンは必要悪!?それとも悪意?

2021-08-06 19:52:20 |   ・真実の真実

皆さん

酸化グラフェンについて、新しい情報です。

その前に、酸化グラフェンにいては、

スペインの研究者がファイザーワクチンを電子顕微鏡で観察したところ

99%の酸化グラフェンが含まれ

他のものはほとんど含まれるておらず

メッセンジャーRNAもDNAもスパイクタンパク質も含まれてなく

遺伝子治療である証拠は事実上見つからなかったとの記事を

ご紹介いたしました。

引用元はさてはてメモ帳さんです。

 

酸化グラフェンは毒性があり、人体への使用は認められてないとの事なのです。

コロナの症状はウィルス性、つまり生物的なのものではなく、

酸化グラフェンという毒物による化学的症状だという…

血液に混入した磁気を帯びた酸化グラフェンは

血液中の鉄分と結合する事で血栓をつくるのだそうです。

これまでも、酸化グラフェンはワクチンや化粧品、

精肉にまで含まれているらしく。。。

マスクにも沢山入っているのだそうで、、、


今回ご紹介する動画では、

ファイザー元社員が何故ワクチンに酸化グラフェンを入れたかを

お話しされています。


mRNAはかなり不安定なため、安定化させる為の環境を作る必要があったそうです。

こちらも海外のTVで放送された動画で数分程度ですが

ぜひ、ご視聴ください。


https://ameblo.jp/j-out-sider-zzz/entry-12690504537.html

という事で、、、、
ここからは私の単なる仮説に過ぎませんが、
酸化グラフェン主体のカプセルの中に遺伝子が入っているため、
電子顕微鏡では包み紙の役割をしている外側の
酸化グラフェンしかみえなかったという事でしょうか?
 
以前、mRNAはカプセルの中に入っているという記事を
何かで読んだ記憶があるのですが、、、
そうゆう事なのかもですが、この辺は
ちょっとうろ覚えなので、また新しい情報が分かり次第
追い記事にしていきますね。
 
なにはともあれ、
ファイザーの元社員のお話しがウソでなければ、
酸化グラフェンが入っているという可能性は高いのかなと・・・・
 

身体が磁気に!

2021-08-05 20:36:53 |   ・真実の真実

酸化グラフェンで人体が磁気を帯びる事について、

実際の動画を投稿していなかったように思いますので、

こちらのブログをご覧ください。

それにしても、皆さんもご存じの

マックスファク〇ーという

海外の有名な化粧品メーカがありますが、

ファンデーションにまで入れられているなんて

驚きですよね。

https://ameblo.jp/izumiutamaro/

 

上記の記事の中にメドベッドという言葉ができますね。

これは、宇宙テクノロジーで作られた医療ベッドで

若返ったり、あらゆる病気が治ったりすると言われています。

いわゆるスピ系の方々はアメリカ政府による知的生命体の情報開示とともに

善良な宇宙人が出てきて人類を助けてくれると思っている人が大半ですが、

そうではありません。

宇宙人たちはどちら側も存在し、メドベッドは人類支配の為の・・・・

強いて言うなら、、、、エサ!馬の前にぶら下がった人参みたなものです。

メドベッドが登場する時はいよいよ支配される時といっても良いかと・・・・

これに関する記事はこちらをお読みくださいね。

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=281365

私もここ数カ月の間にメドベッドというものを知り驚いていた所ですが・・・

今では登場してほしくないと思っています。

(上記の中にブラックキューブについてのリンクがありますので、

そちらも読んでおくことをおススメします)

 

もうそろそろ、

フワフワと浮ついたスピ系は早々に卒業した方が良いですね。

人間はエネルギー体であることは認めた上で、

そこの部分も考え健康を生きる事が大切ですが、

宇宙連合が・・・・とか、

光の○○がとか・・・・

プレアデス人が・・・・とか、

善良な知的生命体が出現して助けてくれるという

依存的な考えはやめましょう。

人類の過去の歴史から生贄の儀式をしていた事が分かっていますよね。

人類に神として崇められてきた者達は数種類もいて、

なかには身長が3m近くもあった知的生命体だったと言われていますが、

人間の血や肉を生贄として捧げなければならなかった・・・

その事実をお忘れなく。

つまり、神のようなものでは決してないという事です。

 

恐らく、善良な方の知的生命体は姿を現す事はないでしょう。

チャネリングを通して善良な知的生命体がそういっているようです。

なぜなら、それは、地球と人類の進化に反するからです。

この辺りの事もまた追々記事にしていきますね!

 

 


コロナ騒動が異常だと分かるまとめ報告

2021-08-05 11:00:49 |   ・真実の真実

こちら良くまとまっており素晴らしすぎます!!!!!

ぜひ、こちらのご報告をお読みください。

ご縁がありこのブログに来られたかたは、必ず、

下記clickされてお読みくださいね!

https://ameblo.jp/awakened-citizen/entry-12690203193.html

 

この世界中で仕掛けられたパンデミック。

そうです。仕掛けられたのですから、

私達が気付き声を上げなければ終わらないのです。

 

PCRの発明者がウィルスの検査には役立たないと発言してから

数カ月後に亡くなりました(暗殺された?)が、

その数か月後からコロナ騒動が勃発しました。

 

パイナップルでも陽性になる検査なのですよ・・・・

粘膜にちょっとだけついている何かのウィルスを増殖させて

感染だと騒いでいるPCRを止めない限り、そして

無意味なマスクを外さない限り、終わりはきません。

 

特に日本人には難しい事だとは思います。

深く自分で調べる事が苦手な人種だからです。

でも、その一部で深く深く掘り下げて調べて下さる方もいます。

参考にしましょう。

ただし、丸のみにはせず、ご自分で調べた上で

情報を利用しましょう。

今回の情報は、私が調べた事と同じでしたので

ご紹介させていただきました。

 

こんな例え感染力があったとしても弱毒なウィルスで経済が混乱し、

自殺する女性や若者が増えているなんて・・・・

こんな事態は一刻も早く終わって欲しいです。

そもそも、生物的パンデミックかも疑わしいですね。

酸化グラフェンによる化学的毒物による症状という

研究もありますので。

この辺りはまた私も調べ追記していきます。

 

 

 


枠チン摂取後の赤血球の異常が血栓を引き起こす

2021-08-05 02:34:14 |   ・真実の真実

皆さん

こんばんは。

どうかこちらの動画をご視聴され、

多くの方にシェアしていただきますよう、

お願いいたします!

10分ほどの動画です。

海外で放送されたワクチンの真実がここにあります。

ワクチン接種後の赤血球の写真が異常です。

人体に使用が認められていない酸化グラフェンが

入っている事もはっきりと述べられています。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39090658

 

どうか、皆さんや、周りの大切な方々、

特にこれから子供を産み未来を担う若者達の健康を守るためにも、

この動画をご覧になり

枠チン摂取はよくよくお考えになってください。

本当に支配者の人達はサイコパスなのです。

血も涙もない非道な人達なのです。

動物実験が全て中止になった枠チンを

人間で治験をしているのですよ。

考えられますか?

これまでの常識なら考えられない事なのに

なぜ、人は安全だと騙されてしまうのでしょうか。

どこをどう考えたって治験中の枠チンが安全なわけないですよね。。。。。

ドイツでは3回目の摂取が始まったそうですが・・・・・