さて、門松づくりラストスパートです。
年末でお忙しいにも関わらず作業続行、土台の竹を張り替えて、食用油で磨き上げられます。
いよいよ玄関に据え付け。
そして、、、完成!!
今年もありがとうございました。
来る新年がみなさま方にとって、輝かしく幸多き年となるようご祈念いたします。
さて、門松づくりラストスパートです。
年末でお忙しいにも関わらず作業続行、土台の竹を張り替えて、食用油で磨き上げられます。
いよいよ玄関に据え付け。
そして、、、完成!!
今年もありがとうございました。
来る新年がみなさま方にとって、輝かしく幸多き年となるようご祈念いたします。
コロナ感染症予防で行事が次々と中止になっている昨今です。(中止⇒初日の出を見る集い、町づくりを語る会)
年末も押し詰まってきましたが、毎年恒例のコミュニティセンターの大掃除に、ふだん講座等へ参加されている地域のみなさんにご参加いただきました。
窓ガラスを中心に磨き上げ、すっきりです。
さらに、毎年恒例のコミュニティセンターの玄関に門松を、地域の『門松の巧」の方が土台の竹の張り替え作業をされています。また別日に竹を油で磨いて飾り付けをされます。
白南天も準備完了。
着々と正月を迎えていく粟屋町づくり協議会・粟屋コミュニティセンターです。
寒い時季、引きこもりがちになるのは大人も子どもも一緒です。
そんな時に、子ども達にすこしでも何でも体験してもらおうと、今シーズンもスキー教室を開催します。
昔はひもで舵が切れる竹ぞりを自作して近所の坂道を滑っていましたが、現代の子どもたちには環境整備も含めて中々ハードルが高いものになってしまっています。
雪ならぬ人工シャーベット雪になるかと思いますが、楽しい思い出をつくってもらいたいものです。
地域のいろいろな習い事教室やサロンなどに粟屋コミュニティセンターをご利用いただいていますが、今日は三味線グループ「アマリリス」のみなさんがサロン「お楽しみ会」におじゃまされてボランティア演奏です。
三味線に合わせて懐かしい歌を歌われてどちらも笑顔、交流が交流の輪を広げられたようです。