敬老は続く

 ９月は「敬老月間」ということで各地区で「敬老会」が行われていたところでしたが、昨年からのコロナ禍により、すっかり、ぱったり中止になっています。

　しかしながら、「敬老」することをやめてはいけませんので、各常会長さんのご協力を経由で、昨年に引き続き、75歳以上の方(今年は316人)へ敬老記念品をお届けします。

　これまでの敬老記念品には、ビン入りハチミツ(落として割れた)、大玉の梨２つ(重たすぎる)等々の変遷を経て、現在の『箱入り饅頭セット』に落ち着いたところです。

　これは、わりと高級なもので賞味期限は1週間、お早めにお届けご賞味ください。

　まずは、敬老・敬寿おめでとうございます。

伝え合う道具

　病気、事故等で後天的に中途失聴・難聴になられた方，先天性の聴覚障がいの方，加齢による方で、 音が聞こえないまたは聞こえにくい方とのコミュニケーションのひとつに「筆談」があります。

　で、サクサクっと書いては消せる電子メモパッドを100均ショップのダ〇ソーで１台５００円(税別)、４台購入しました。(made in china)

　　　　　

　平時も有事（災害時避難所）も、どちらでも使えるように。

　おっ、ボタン電池の予備を忘れずに。(コレだいじ)