またたび

どこかに住んでいる太っちょのオジサンが見るためのブログ

西宮で被災地写真展 南気仙沼小の児童が撮影 とのことです。

2012-09-06 08:03:57 | 震災関係
夢を見ていて、体が動くことってありますか?
私は夢で虫に襲われたり、何かを殴ろうとすると現実でも同じような動きをしてしまいます。
んでもって、今日の朝方変な虫が首にまとわりついた夢を見て、
避けようとジャンプ的な感じで動いたら、そのままベッドから落ちてしまいました。
もう漫画みたいにスッ、ドーーンてな感じで思いっきりフローリングに背中から着地しました。
先々週から腰痛がひどく、生活に支障をきたしまくっている腰にこの衝撃。。。
果たして、動けるのか????と思っていたら、意外と痛くないというか、腰の痛みが弱まっている?
これはショック療法か? そんな通算3回目のベッドから落ちた木曜日の朝でございます。

えっと神戸新聞の記事をチェケラ!

【西宮で被災地写真展 南気仙沼小の児童が撮影】
http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/0005354554.shtml
東日本大震災で被災し、閉校になった宮城県気仙沼市の南気仙沼小学校の子どもたちが、学校や被災した街を舞台に撮影した写真展「こどもカメラマンプロジェクト南気仙沼小学校編」が、兵庫県西宮市甲子園八番町の市立鳴尾図書館で開かれている。変わり果てた風景とともに、子どもたちの笑顔が並んでいる。



 同プロジェクトは、カンボジア孤児支援団体代表で写真家の石原理恵さんが、子ども自身がカメラを持って撮影し、作品に仕上げることで心のケアになればと企画した。写真展はこれまでに、東京など全国約25カ所で実施。兵庫県内では同図書館が初めて。

 同小の児童42人と教員2人が、友達の姿や学校の教室、がれきが残る街並みなどを思い思いに撮影。一人につき6枚のスナップ写真を組み合わせ、文章とともに展示している。会場にはメッセージカードが置かれ、館内に掲示後、同小の児童たちに届けることにしている。

 西宮市立高須小学校4年の女子児童(10)は「被害を受けた人たちのつらい思いが伝わってくる。早く復興してほしい」。同小5年の女子児童(10)は「悲しいはずなのに、写真はみんな笑顔なのがすごい。私の方が勇気づけられる」と感銘を受けていた。

 30日まで。火~金曜は午前10時~午後7時、土日祝日は午後6時まで。3、6、10、18、24日休館。同図書館TEL0798・45・5003

 また、20日~10月20日、北部図書館(同市名塩新町)でも開催予定


とのことです。
お近くにお住まいの方は要チェケラ!!!!