双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

あー言えば、こー言ってもらえる。。。

2016-12-24 09:25:40 | 双極性障害とともに。

 昨日の私。

 しっかりとパジャマ姿でウダウダ。


 ‘ コーラス終了 ’を 引きずるというより、

 まいってしまっている。。。感じ。




 夫に しきりに話を聞いてもらっています。

 

 「 何にでも、終わりはある。」と夫。

 

 「 でも、‘終わり’のスイッチを押したのは私。。。」との私。

 
 「 でも、衰退して終わってしまうより、今の時点の方がよい。」と夫。



  
 「 (主催者の)K様が (ご高齢の為) ご病気などで 尻切れとんぼで終わるより、

   きちんとして 終わる方が良い。」 とも。
 


 
 「 今回 そもそも 外部の人からの演出の提案で しんどくなったのが、悔しい。」の私には、


 「 内輪で もめる方が見苦しくて 大変。」と。



 以下、まだまだ続くわけで・・・・。


 
 私の言葉に、ひとつひとつ 答えてくれています。

 
 それも、実に的確で 納得できる言葉を即答してくれます。


 いつも甘えている私です。



 
 こんな夫のおかげで、なんとか ↓↓↓ に ならずに キープできたって感じの私です。




 「 ( 私が ) 何をしたいのかが 一番。そうでないと続かない。」との夫の言葉です。




 夕方、リビングで居眠りをしてる夫を見て、


 夫の仕事と比べたら、
 

 コーラスなんて、たかが趣味の延長じゃない・・・と思えた私。

 



 今日は クリスマスイブ・・・・。


 家族で おしゃれをして、お食事に出かけます。


 
 夜は、プレゼント交換。

 娘に、とっておきのものを用意しています。


 私、ビシッとしなくちゃね。