シリアの真実を知りや?
「イルミナティ国家、アメリカ・イスラエルによるヤラセ第三次世界大戦勃発を許すな!」
ジョン・コールマン氏の警告が いよいよ現実味を帯びてきた。イルミナティ国家アメリカがシリアに戦争を仕掛けようとしている。シリアのアサド政権は大多数の国民に高い支持を得ているに もかかわらず、勝手に独裁政権だと決めつけ、「自由シリア軍」との名前を付けたテロリストを送り込み、イラクと同様に「化学兵器を使用した」と虚偽の情報 を流し、攻撃の口実にしようとしているのだ。
プーチンは、この茶番にいいかげん怒っている。アメリカに対して、「化学兵器使用の証拠があるなら示せ」と明言している。シリアが攻撃されたら、イラク侵略戦争の時のように黙ってはいないだろう。
今も、何の罪もないシリアの子供達が「彼ら」に殺されている。「彼ら」の傀儡であるマスゴミの偽情報に騙されてはいけない。そして日本も、同じく「彼ら」の傀儡である安倍自民党によってヤラセ戦争に巻き込まれてはいけない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130831-00000066-mai-int
<ロシア>米のシリア攻撃「容認できない」
毎日新聞 8月31日(土)19時56分配信
【モスクワ田中洋之】ロシア外務省は30日、オバマ米大統領がアサド政権の化学兵器使用を理由にシリア限定攻撃の可能性を示したことについて、「容認できない」と批判するルカシェビッチ報道官の声明を出した。
声明は、国連安保理を経ない一方的な武力行使は「限定的(な攻撃)であっても明白な国際法違反だ」と指摘。米国がシリア軍事介入を強行すれば「政治・外交的な紛争解決の展望を害し、新たな対立と犠牲をもたらす」と警告した。
また、アサド政権側が化学兵器を使用したという明らかな証拠はなく「米国の同盟国も(シリア攻撃に)“待った”を呼びかけている」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130831-00000120-jij-int
「証拠あるなら示せ」=ロ大統領、シリア攻撃けん制
時事通信 8月31日(土)21時59分配信
【モスクワ時事】ロシアのプーチン大統領は31日、シリアのアサド政権による化学兵器使用を断定した米国に「証拠があるなら提示すべきだ」と迫り、軍事介 入に向けた動きをけん制した。また9月5、6両日のサンクトペテルブルクでの20カ国・地域(G20)首脳会議時にオバマ米大統領らとシリア問題を協議し たい意向も示した。
訪問先のウラジオストクで記者団に語った。オバマ大統領は、G20直前にモスクワで予定されたプーチン大統領との会談をキャンセル。米政府高官もG20に合わせた米ロ首脳会談は未定としているが、何らかの形で接触する可能性はある。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/eikenitagaki/20130831-00027713/
米国オバマ大統領が米海軍単独でもシリア攻撃を敢行すれば、イラン軍がイスラエルに核攻撃して叩き潰す
板垣 英憲 | 政治評論家、板垣英憲マスコミ事務所代表
2013年8月31日 0時8分
◆米国オバマ大統領が、米軍単独でもシリア攻撃を敢行する構えを示している。英国議会が、シリア攻撃参加に反対の議決をしたためだ。中東の軍事情勢に詳しい専門家が、イラン軍上級幹部から得た情報によると、「米軍がシリア攻撃を開始すれば、イラン軍は、イスラエルに核攻撃する」という。この情報はすでにオバマ大統領にも伝えられていると見られることから、オバマ大統領は、苦しい立場に立たされている模様だ。
オ バマ大統領は、シリアで化学兵器(毒ガス兵器)が使用され、一般市民1350人が死亡した情報を受けた。シリア潜入の米CIA要員から、これがシリア政府 軍の仕業だったという情報をキャッチして、地中海上の巡航ミサイル搭載の駆逐艦からのシリア攻撃を決断し、強硬姿勢を全世界にアピールした。
◆しかし、これがシリアを支援している隣国レバノンはじめ、イランなどイスラム諸国を結束される結果を招いている。とくにイ ラン軍は、かねてからイスラエルに対する「核攻撃」による先制攻撃態勢を組んでいるので、いつでもイスラエルを攻撃できる。米海軍が、シリアに巡航ミサイ ルを発射したと知るや、直ちに米海軍駆逐艦ではなく、イスラエルに向けて核攻撃して、叩き潰すという。シリアとレバノンも、これに呼応する。もちろん、戦 後敵対し続けてきた「パレスチナ」も猛烈に攻撃に出てくる。すると、逆にイスラエル軍が、イランに向けて核攻撃により反撃することになる。それでも、四囲 をイスラム諸国に囲まれたイスラエルは、孤立してしまい、瞬く間に国家が滅亡することになる。サウジアラビアやヨルダンなどは、米国との関係が深いとはい え、イスラエルとの関係では、本質的には、敵国であるから、頼りにはならない。こうなると、米国オバマ大統領は、イスラエルを守りきれなくなる。米国民の 多くが、どうしてユダヤ国であるイスラエルにそれほど肩入れするのかと「米国のシリア介入」に批判的であり、世論調査の結果では、75%が反対しており、 賛成は25%に過ぎない。
◆イスラム世界では、シリアで使われた化学兵器(毒ガス兵器)が、「イスラエル製」であることを掴んでおり、「一体、だれが売り、だれが買って使用したのか」を問題にしている。売っ たのが、イスラエルの武器商人だとすれば、シリア政府軍、反政府派のどちらにも売って儲けたことが考えられる。死の商人であれば、敵味方のどちらにも売っ て儲けるのが習性だからだ。となると「シリア政府軍、反政府派のいずれもが買った」とも言える。そうなると、問題は、「どちらが使用したのか」ということ になるけれど、おそらくは、証拠を残してはいないに違いない。
◆そこで、中東の軍事情勢に詳しい専門家が、イラン軍上級幹部から聞いた情報のなかで、次の発言が、意味深である。
「オバマ大統領が、直ぐにでもシリア攻撃に踏み切るかのような強硬なアピールをしたのは、もし攻撃した場合、イランやレバノンなどイスラム諸国がどういう軍事行動に出てくるかの反応を見るのが目的だったのではないか。イラン軍は、イスラエルを核攻撃する。
そればかりか、アサド大統領に反対しているシリア国民だけでなく、イスラム諸国が、一致してアサド支持に回る。このことが伝わっていたとすれば、オバマ大統領は、シリア攻撃はできなくなるはずだ」
いまや、オバマ大統領とアサド大統領の対決が、イスラエルとイランの対決構図になっており、まかり間違えば、中東大戦争になるか、シリア内戦継続となるか、大きな岐路、あるいは分水嶺になるという瀬戸際状況を示している
ジョン・コールマン氏の警告が いよいよ現実味を帯びてきた。イルミナティ国家アメリカがシリアに戦争を仕掛けようとしている。シリアのアサド政権は大多数の国民に高い支持を得ているに もかかわらず、勝手に独裁政権だと決めつけ、「自由シリア軍」との名前を付けたテロリストを送り込み、イラクと同様に「化学兵器を使用した」と虚偽の情報 を流し、攻撃の口実にしようとしているのだ。
プーチンは、この茶番にいいかげん怒っている。アメリカに対して、「化学兵器使用の証拠があるなら示せ」と明言している。シリアが攻撃されたら、イラク侵略戦争の時のように黙ってはいないだろう。
今も、何の罪もないシリアの子供達が「彼ら」に殺されている。「彼ら」の傀儡であるマスゴミの偽情報に騙されてはいけない。そして日本も、同じく「彼ら」の傀儡である安倍自民党によってヤラセ戦争に巻き込まれてはいけない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130831-00000066-mai-int
<ロシア>米のシリア攻撃「容認できない」
毎日新聞 8月31日(土)19時56分配信
【モスクワ田中洋之】ロシア外務省は30日、オバマ米大統領がアサド政権の化学兵器使用を理由にシリア限定攻撃の可能性を示したことについて、「容認できない」と批判するルカシェビッチ報道官の声明を出した。
声明は、国連安保理を経ない一方的な武力行使は「限定的(な攻撃)であっても明白な国際法違反だ」と指摘。米国がシリア軍事介入を強行すれば「政治・外交的な紛争解決の展望を害し、新たな対立と犠牲をもたらす」と警告した。
また、アサド政権側が化学兵器を使用したという明らかな証拠はなく「米国の同盟国も(シリア攻撃に)“待った”を呼びかけている」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130831-00000120-jij-int
「証拠あるなら示せ」=ロ大統領、シリア攻撃けん制
時事通信 8月31日(土)21時59分配信
【モスクワ時事】ロシアのプーチン大統領は31日、シリアのアサド政権による化学兵器使用を断定した米国に「証拠があるなら提示すべきだ」と迫り、軍事介 入に向けた動きをけん制した。また9月5、6両日のサンクトペテルブルクでの20カ国・地域(G20)首脳会議時にオバマ米大統領らとシリア問題を協議し たい意向も示した。
訪問先のウラジオストクで記者団に語った。オバマ大統領は、G20直前にモスクワで予定されたプーチン大統領との会談をキャンセル。米政府高官もG20に合わせた米ロ首脳会談は未定としているが、何らかの形で接触する可能性はある。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/eikenitagaki/20130831-00027713/
米国オバマ大統領が米海軍単独でもシリア攻撃を敢行すれば、イラン軍がイスラエルに核攻撃して叩き潰す
板垣 英憲 | 政治評論家、板垣英憲マスコミ事務所代表
2013年8月31日 0時8分
◆米国オバマ大統領が、米軍単独でもシリア攻撃を敢行する構えを示している。英国議会が、シリア攻撃参加に反対の議決をしたためだ。中東の軍事情勢に詳しい専門家が、イラン軍上級幹部から得た情報によると、「米軍がシリア攻撃を開始すれば、イラン軍は、イスラエルに核攻撃する」という。この情報はすでにオバマ大統領にも伝えられていると見られることから、オバマ大統領は、苦しい立場に立たされている模様だ。
オ バマ大統領は、シリアで化学兵器(毒ガス兵器)が使用され、一般市民1350人が死亡した情報を受けた。シリア潜入の米CIA要員から、これがシリア政府 軍の仕業だったという情報をキャッチして、地中海上の巡航ミサイル搭載の駆逐艦からのシリア攻撃を決断し、強硬姿勢を全世界にアピールした。
◆しかし、これがシリアを支援している隣国レバノンはじめ、イランなどイスラム諸国を結束される結果を招いている。とくにイ ラン軍は、かねてからイスラエルに対する「核攻撃」による先制攻撃態勢を組んでいるので、いつでもイスラエルを攻撃できる。米海軍が、シリアに巡航ミサイ ルを発射したと知るや、直ちに米海軍駆逐艦ではなく、イスラエルに向けて核攻撃して、叩き潰すという。シリアとレバノンも、これに呼応する。もちろん、戦 後敵対し続けてきた「パレスチナ」も猛烈に攻撃に出てくる。すると、逆にイスラエル軍が、イランに向けて核攻撃により反撃することになる。それでも、四囲 をイスラム諸国に囲まれたイスラエルは、孤立してしまい、瞬く間に国家が滅亡することになる。サウジアラビアやヨルダンなどは、米国との関係が深いとはい え、イスラエルとの関係では、本質的には、敵国であるから、頼りにはならない。こうなると、米国オバマ大統領は、イスラエルを守りきれなくなる。米国民の 多くが、どうしてユダヤ国であるイスラエルにそれほど肩入れするのかと「米国のシリア介入」に批判的であり、世論調査の結果では、75%が反対しており、 賛成は25%に過ぎない。
◆イスラム世界では、シリアで使われた化学兵器(毒ガス兵器)が、「イスラエル製」であることを掴んでおり、「一体、だれが売り、だれが買って使用したのか」を問題にしている。売っ たのが、イスラエルの武器商人だとすれば、シリア政府軍、反政府派のどちらにも売って儲けたことが考えられる。死の商人であれば、敵味方のどちらにも売っ て儲けるのが習性だからだ。となると「シリア政府軍、反政府派のいずれもが買った」とも言える。そうなると、問題は、「どちらが使用したのか」ということ になるけれど、おそらくは、証拠を残してはいないに違いない。
◆そこで、中東の軍事情勢に詳しい専門家が、イラン軍上級幹部から聞いた情報のなかで、次の発言が、意味深である。
「オバマ大統領が、直ぐにでもシリア攻撃に踏み切るかのような強硬なアピールをしたのは、もし攻撃した場合、イランやレバノンなどイスラム諸国がどういう軍事行動に出てくるかの反応を見るのが目的だったのではないか。イラン軍は、イスラエルを核攻撃する。
そればかりか、アサド大統領に反対しているシリア国民だけでなく、イスラム諸国が、一致してアサド支持に回る。このことが伝わっていたとすれば、オバマ大統領は、シリア攻撃はできなくなるはずだ」
いまや、オバマ大統領とアサド大統領の対決が、イスラエルとイランの対決構図になっており、まかり間違えば、中東大戦争になるか、シリア内戦継続となるか、大きな岐路、あるいは分水嶺になるという瀬戸際状況を示している
COMMENT
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奴らが今までコントロール出来た人間が
世界中で、でたらめな政治やマスコミに気づき、目覚めだした
奴らの失脚は時間の問題だが、コントロールするのが無理と分かれば、手っ取り早く、空に同化する戦闘機を使って、人を殺し始める可能性がある
反重力システムで燃料いらず、瞬間移動可能なこの戦闘機をどう片づけるか、思案のしどころである
シリアを助けたいし、金でコントロールされている無知なアメリカ国民も犠牲者であると思うし、助けなければならない スイス銀行をぶっぶせば日本も痛手を食うし、さて、どうしたものか
世界中で、でたらめな政治やマスコミに気づき、目覚めだした
奴らの失脚は時間の問題だが、コントロールするのが無理と分かれば、手っ取り早く、空に同化する戦闘機を使って、人を殺し始める可能性がある
反重力システムで燃料いらず、瞬間移動可能なこの戦闘機をどう片づけるか、思案のしどころである
シリアを助けたいし、金でコントロールされている無知なアメリカ国民も犠牲者であると思うし、助けなければならない スイス銀行をぶっぶせば日本も痛手を食うし、さて、どうしたものか
まさに今日動き始めた。腐ったメディア操作は日本も同じ。気づいてほしい。
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