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英パブ 社会的距離を守らない客に業を煮やし、電流コードで対策【写真】

2020年07月14日 | 国際社会
新型コロナウイルス
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英コーンウォールにあるパブ「ザ・スター・イン」ではいくら客にソーシャルディスタンス(社会的距離)の順守を呼び掛けてもしかるべく反応が返ってこなかったため、パブのオーナーはバースタンドにとうとう電流の走るコードを張り巡らせた。地元のポータル「コーンウォールライブ」が報じた。

オーナーは、この荒療治的方法を苦肉の策と説明している。オーナーは懇願することに疲労した。バースタンドに密集しない、バーテンダーにあまりに近づかないとどんなに頼んでも客は結局同じことを繰り返してしまう。警告を書いたカードを立てても効き目はなかった。ここまでやってもダメならより厳格な方策をとるしかない

​コードには常に電流が流れているわけではないにもかかわらず、ほろ酔い客の二人組はコードに触れて感電したと文句を言った。

パブ側はこんなクレームに動揺していない。コードは店に来る客全員の福祉のためだと強調している。


新型コロナウイルス

中国当局は12月末、 武漢市で原因不明の肺炎が発生したと発表した。 最初の患者たちは海鮮市場に出入りしていた。

専門家らは、 暫定的に新型コロナウイルスが疾患の原因と判断した。

中国に続き、イタリア、米国、スペインで、特に多く感染が広がっている。

世界保健機関(WHO)は3月11日、新型コロナウイルスの拡大はパンデミックとなったことを明らかにした。

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ヘンリー王子とメーガン妃の英国王室の離脱プロセスの枠内で、ヘンリー王子とウイリアム皇子は亡き母のダイアナ記念基金からの収入を折半することで合意した。ガーディアン紙が報じた。

ガーディアン紙によれば、合意は2019年12月には両者の間で調印されていた。合意によって基金の収入の2分の1は、ヘンリー王子とキャサリン妃のケンブリッジ公爵夫妻の基金から、ヘンリー王子とメーガン妃のサセックス公爵夫妻の基金へと振り込まれることがきまった。

ただし、ヘンリー王子とメーガン妃の基金は現在機能を停止しているため、ヘンリー王子はこの収入を受け取るために他の慈善基金を策定する可能性がある。

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メーガン妃とヘンリー王子 パパラッチに激写される 英紙は車に“疑念” 「環境問題に取り組む夫妻にしては奇妙な選択」

著者:森 昌利

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メーガン妃は麻のドレス ヘンリー王子はポロシャツにジーンズ姿

 メーガン妃とヘンリー王子の“最新写真”が、英大衆紙「デイリー・メール」に掲載された。一家が住む米ビバリーヒルズで、現地時間10日にパパラッチによって激写されたようだ。メーガン妃は麻のドレス、ヘンリー王子はポロシャツにジーンズ姿でマスクを着用しているが、同紙が着目したのは2人が乗り込んだ車。ガソリン消費の観点から「環境問題に取り組む夫妻にしては奇妙な選択」と指摘している。

 ◇ ◇ ◇

“王室引退”し、米ロサンゼルスで暮らすヘンリー王子一家がパパラッチに激写された。「メール」紙が掲載した写真を見ると、クリーム色の麻のドレスを着たメーガン妃が先頭を歩き、ブルージーンズにグレーのポロシャツ姿のヘンリー王子が後に続いている。この日は2人だけの外出で、長男アーチーくんはお留守番のようだ。

 2人ともロサンゼルスで着用が義務付けられているマスクを着けている。現地時間10日のロサンゼルスは最高気温29度に達したといい、ヘンリー王子はアポロキャップを着用、メーガン妃は麦わら帽子をかぶってサングラスもかけている。ボディガードらしき人物の姿も見える。

「メール」紙が問題視しているのは車。高級大型SUVに乗り込む2人の写真も掲載し、ガソリン消費の観点から「環境問題に取り組む夫妻にしては奇妙な選択」と伝えた。これまでにプライベートジェットの多用が問題視されたこともある夫妻。今回も批判の声が上がっている。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)

 

 

 

 

 

 

メーガン妃 関係を断ち切った元親友スタイリストの“逆襲”に遭う? 暴露本の出版を計画と英紙伝える

配信

Hint-Pot

“匂わせ”投稿で「宣伝に使っている」と妃が不満を抱いていたとも

 

メーガン妃【写真:Getty Images】

 黒人差別撤廃を訴える「Black Lives Matter(BLM)」運動が世界中で広がる中、人種差別的な言動が発覚したカナダ人スタイリストのジェシカ・マルロニーさんは、大親友のメーガン妃から交際を絶たれた。マルロニーさんは関係修復に必死だが、難しい状況だという。元々SNSでメーガン妃との親密さを匂わせる投稿が多かったマルロニーさん。メーガン妃の出産直後には、渡英を明言せずに妃が住む新居近くのスーパーで娘と買い物をする様子を公開して話題を呼んだことも。以前から妃は「自分を宣伝に使っている」と不満を抱いていたようだ。修復ができないのならと、マルロニーさんはメーガン妃の暴露本の出版を検討していることが分かった。“逆襲”計画を英紙が伝えている。 【写真】メーガン妃のウェディングドレスをマネた? ジェシカ・マルロニーさんがプロデュース 花嫁がそっくりのドレスを着用 実際の様子を比較  ◇ ◇ ◇  英大衆紙「デイリー・メール」によると、ジェシカ・マルロニーさんは「途方に暮れている」という。親友だったメーガン妃との関係修復に必死だというが、ことはうまく運んでいないようだ。  情報筋によると、マルロニーさんはメーガン妃の仲間の輪にも入ることができていない状況にあるという。内部事情を知る別の人物はメール紙に「ジェシカは妃にノンストップで電話をしているそうです。共通の友人にも連絡し、友情関係の修復に動いています」とコメントしている。  マルロニーさんは、妃を最も必要としているタイミングで疎遠になってしまったことに困惑していると、記事では伝えられている。しかし、2人の共通の友人はマルロニーさんに、連絡が来ることを期待しないよう話しているという。  その理由として、メーガン妃は関係を一度断ち切ってしまうと、王室メンバーと同様、それを最後に修復されることがないからだと指摘。過去に実父のトーマス・マークルさん、異母姉のサマンサ・マークルさん、異母兄のトーマス・ジュニアさん、2011年にジャマイカで結婚式を挙げ2年後に破局したメーガン妃の元夫で、映画プロデューサーのトレヴァー・エンゲルソン氏、幼なじみで親友だったニナキ・プリディさんらも同様の関係になったと伝えている。  しかし、マルロニーさんもこのままで終わるつもりはないようだ。友人によると、マルロニーさんは切羽詰まった状況で、失うものは何もないためメーガン妃の暴露本出版を検討していると語っている。関係を断ち切られたかつての大親友に、恨みの“一撃”を繰り出すのか。  元々メーガン妃は、ジェシカさんに対して不満を抱いていたとみられている。以前、ジェシカさんがプロデュースしたウェディングドレスが、メーガン妃着用のものとそっくりのデザインで話題を集めたこともあった。

Hint-Pot編集部

 

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メーガン妃 関係を断ち切った元親友スタイリストの“逆襲”に遭う? 暴露本の出版を計画と英紙伝える

著者:Hint-Pot編集部

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メーガン妃【写真:Getty Images】
メーガン妃【写真:Getty Images】

 

“匂わせ”投稿で「宣伝に使っている」と妃が不満を抱いていたとも

 黒人差別撤廃を訴える「Black Lives Matter(BLM)」運動が世界中で広がる中、人種差別的な言動が発覚したカナダ人スタイリストのジェシカ・マルロニーさんは、大親友のメーガン妃から交際を絶たれた。マルロニーさんは関係修復に必死だが、難しい状況だという。元々SNSでメーガン妃との親密さを匂わせる投稿が多かったマルロニーさん。メーガン妃の出産直後には、渡英を明言せずに妃が住む新居近くのスーパーで娘と買い物をする様子を公開して話題を呼んだことも。以前から妃は「自分を宣伝に使っている」と不満を抱いていたようだ。修復ができないのならと、マルロニーさんはメーガン妃の暴露本の出版を検討していることが分かった。“逆襲”計画を英紙が伝えている。

 ◇ ◇ ◇

 英大衆紙「デイリー・メール」によると、ジェシカ・マルロニーさんは「途方に暮れている」という。親友だったメーガン妃との関係修復に必死だというが、ことはうまく運んでいないようだ。

 情報筋によると、マルロニーさんはメーガン妃の仲間の輪にも入ることができていない状況にあるという。内部事情を知る別の人物はメール紙に「ジェシカは妃にノンストップで電話をしているそうです。共通の友人にも連絡し、友情関係の修復に動いています」とコメントしている。

 マルロニーさんは、妃を最も必要としているタイミングで疎遠になってしまったことに困惑していると、記事では伝えられている。しかし、2人の共通の友人はマルロニーさんに、連絡が来ることを期待しないよう話しているという。

 その理由として、メーガン妃は関係を一度断ち切ってしまうと、王室メンバーと同様、それを最後に修復されることがないからだと指摘。過去に実父のトーマス・マークルさん、異母姉のサマンサ・マークルさん、異母兄のトーマス・ジュニアさん、2011年にジャマイカで結婚式を挙げ2年後に破局したメーガン妃の元夫で、映画プロデューサーのトレヴァー・エンゲルソン氏、幼なじみで親友だったニナキ・プリディさんらも同様の関係になったと伝えている。

 しかし、マルロニーさんもこのままで終わるつもりはないようだ。友人によると、マルロニーさんは切羽詰まった状況で、失うものは何もないためメーガン妃の暴露本出版を検討していると語っている。関係を断ち切られたかつての大親友に、恨みの“一撃”を繰り出すのか。

 元々メーガン妃は、ジェシカさんに対して不満を抱いていたとみられている。以前、ジェシカさんがプロデュースしたウェディングドレスが、メーガン妃着用のものとそっくりのデザインで話題を集めたこともあった。

 

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