寄居散策をしていたら、河原でかがり火をたいているのを発見。
何だろうと思って行ってみると、今日は北條まつりの前夜祭なのだとか。
1590年(天正18年)豊臣秀吉の小田原攻めの時、鉢形城に陣取った郷土の武将北条氏邦は、5万人の豊臣勢を相手に、わずか3500人の兵力で1ヶ月余り攻防戦を続けました。
この時の戦いを再現したのが「寄居北條まつり」で毎年4月第2日曜日に開催されているのだそうです。
河原にはたくさんの幟や大砲がセットされていて、当時の戦いの様子を再現していました。
お祭りの本番は明日なので、模擬合戦は見られませんでしたが、思いがけず花火を見ることができました。
たくさんの幟の上にあがる花火
なんだか不思議な感じでした。
明日はたくさんの人が集まるのかな。
何だろうと思って行ってみると、今日は北條まつりの前夜祭なのだとか。
1590年(天正18年)豊臣秀吉の小田原攻めの時、鉢形城に陣取った郷土の武将北条氏邦は、5万人の豊臣勢を相手に、わずか3500人の兵力で1ヶ月余り攻防戦を続けました。
この時の戦いを再現したのが「寄居北條まつり」で毎年4月第2日曜日に開催されているのだそうです。
河原にはたくさんの幟や大砲がセットされていて、当時の戦いの様子を再現していました。
お祭りの本番は明日なので、模擬合戦は見られませんでしたが、思いがけず花火を見ることができました。
たくさんの幟の上にあがる花火
なんだか不思議な感じでした。
明日はたくさんの人が集まるのかな。