6月14日(金)
朝から太陽がサンサンです
梅雨だと言うのに雨が降りません・・・
おいも畑はスプリンクラー全開です
6月9日(日)
温泉小屋出発→平滑の滝→三条の滝→御池(徒歩約5時間)
御池→【貸切タクシー】桧枝妓村にて昼食→合津高原尾瀬口駅→15:21分発→
新藤原→鬼怒川温泉発16:12発【東武鉄道特急きぬ132号】→北千住18:02着→(日比谷線)上野18:20頃解散
上野→(山手線)→東京駅(コインロッカー回収)→浜松町→(モノレール)
→羽田空港19:10頃到着
ANA287便 19:45発 あわおどり空港へ・・・
ーーーーーーーーーーーーーー★ーーーーーーーーーーーーーーーー
なが~~~~いレポになるので飛ばして読んでももオッケー
早朝5時 朝霧の湿原を散策
これは なんだ?花?草?
四国の山では見たことがナイナァ~
やっぱり寒いです
しばらく眺めていたいけど 寒いわ!!
私たちは【三条の滝】へ行きます
【ツリバナ】かな?
★去年【キリマンジャロ】登った二人
部屋でアフリカ【キリマンジャロ】の土産話と写真を見せてもらった
マサイ族に逢ったんだけど~~
観光マサイだったんだって~~~!!(笑)
それにしても奥様は魔女?イャ~~凄過ぎます!
小さな体 身長152㎝で体脂肪0
私も負けてないょ!体脂肪率 ○○(言えません!)
太陽が出てきたわ~
このあたりの【水芭蕉】は咲き始めなので可愛くって綺麗です
そろそろ6時 朝食の時間 食堂へレッツゴー!!
この食事も満足でした~
ご飯 味噌汁御代わりオッケー
若い男子は 食べる~食べる~~
7時 温泉小屋を出発~~~!!
私って!足なが~~~~!!
今日は アップダウンが続く山行になりそうです
無料の小屋
ここから新緑のブナ林がしばらく続きそう~
【平滑の滝】
この滝から一気に【三条の滝】へ流れてます
岩を登ったり下ったり 危ない鎖場もあったりして・・・
団体さんが結構いるので滝まで時間がかかります
【エンレイソウ】
高さ100m 幅30mの大瀑布【三条の滝】
大きすぎて下まで撮れませ~ん
帰る途中の滝 虹が!!
迫力満点の滝でした!
ん?
ブナの木に名前が彫ってありますね~
あっちもこっちも巨木に・・・何か意味があるのかもね~
今だと許されないわ~
【タムシバ】
うさぎ田代
まだ5.6㌔もあるわ~~
先頭を行く小さな彼女です(笑)
揺れるつり橋
わぉ~~~~~!!雪山だ~~~~!!
【会津駒ヶ岳】かな? 違うかも?新潟の山かも?
判りませ~~~ん。。。
このあたりから雪渓が多くなりました
ここにも【水芭蕉】
【シラネアオイ】かもしれません
そろそろ【御池】が近いかもね~
このあたりの木道下りで クマがこけた!
でも 運動神経がまだあったのでポン!と飛び降りた!
一緒に行ってるおかあさんが「やっぱり野球少年は違うな~ハハハ~~」と慰めてくれていました
【御池田代】
【コバイケソウ】蕾発見!!
着きました~~~~
【尾瀬御池ロッジ】
長かった!!
靴の洗い場
四国の山にはないわ~~
トイレ休憩してタクシーに乗り込む
ここは福島県会津なんゃな~~
よくま~~こんな遠くまで来たもんだ!
八重の桜 【ならぬことはならぬ】時々観てます^^
運転手さんが「最後にここから燧ケ岳をどうぞ~~!!」と写真を・・・
今回 登れなかった山です
お腹ぺこぺこ・・・
裁ちそば”屋さんへ
お手拭きも八重の桜”
記念に頂いて帰りました(笑)
これは珍しい 《はっとう》
ほんのり甘く、もちもちした口触りです
《檜枝岐村》ひのえまたむらを代表する料理だそうです
その昔 高貴なお方があまりの美味しさに村人が食べる事を《ご法度」にしたことからこの呼び名がついたそうな・・・
ほんまに 美味しかったです
山菜のてんぷら
ここでも「この葉っぱはなんだ???」と言いながら判らないので
お姉さんに質問
合津弁で「これはウドのはっぱ これはマイタケ 」と・・・
本物の合津弁が聞けました (笑)
メインの【裁ちそば】登場~~
全くつなぎを使用しない生蕎麦を、2ミリほどの厚さに伸ばし何枚か重ね 手を定規のようにあて布を裁つ様に包丁を手前に引いて切るんだそうです
へぇ~~~と感心しながら説明を聞きました 合津弁で!!
これも 美味しかった!
運転手さんが珍しい場所があると止まってくれます
●六地蔵
季節に合わせた衣装が着せてあります
子宝。子育て守護として参拝する人も多いんだそうです
スキー場
白い光ってるシートには雪が!
夏になると雪をまいて子供達に遊ばせるんだって~!!楽しそう~~
夏まで雪 もつの???
ここは茅葺屋根の民家が残る保存集落
この奥に 京都美山町みたいな集落がありました
時間があれば寄りたかったなぁ~~
ぎりぎり間に合った駅 【会津高原尾瀬駅】
15時21分発
やれやれ・・・着替えもできないまま電車に飛び乗りました~
即効 登山靴を脱いで足指でグーチョキパー!!
すっきり~~~!!
でも 乗り継ぎ乗り継ぎで着替える間もなくそのまま羽田まで・・・
汗ダクダクの服と汚れたズボンと登山靴 重たいザック・帽子も髪がぐちゃぐちゃで脱げません
こんなファッションで飛行機に乗ったのは初めてでした(爆)
これで 【尾瀬トレッキング】レポは終わりです
ん?まだ写真が見たいって~~
捨てるほどありますのでみたい方は言ってね!
ありがとうございました
<m(__)m>
朝から太陽がサンサンです
梅雨だと言うのに雨が降りません・・・
おいも畑はスプリンクラー全開です
6月9日(日)
温泉小屋出発→平滑の滝→三条の滝→御池(徒歩約5時間)
御池→【貸切タクシー】桧枝妓村にて昼食→合津高原尾瀬口駅→15:21分発→
新藤原→鬼怒川温泉発16:12発【東武鉄道特急きぬ132号】→北千住18:02着→(日比谷線)上野18:20頃解散
上野→(山手線)→東京駅(コインロッカー回収)→浜松町→(モノレール)
→羽田空港19:10頃到着
ANA287便 19:45発 あわおどり空港へ・・・
ーーーーーーーーーーーーーー★ーーーーーーーーーーーーーーーー
なが~~~~いレポになるので飛ばして読んでももオッケー
早朝5時 朝霧の湿原を散策
これは なんだ?花?草?
四国の山では見たことがナイナァ~
やっぱり寒いです
しばらく眺めていたいけど 寒いわ!!
私たちは【三条の滝】へ行きます
【ツリバナ】かな?
★去年【キリマンジャロ】登った二人
部屋でアフリカ【キリマンジャロ】の土産話と写真を見せてもらった
マサイ族に逢ったんだけど~~
観光マサイだったんだって~~~!!(笑)
それにしても奥様は魔女?イャ~~凄過ぎます!
小さな体 身長152㎝で体脂肪0
私も負けてないょ!体脂肪率 ○○(言えません!)
太陽が出てきたわ~
このあたりの【水芭蕉】は咲き始めなので可愛くって綺麗です
そろそろ6時 朝食の時間 食堂へレッツゴー!!
この食事も満足でした~
ご飯 味噌汁御代わりオッケー
若い男子は 食べる~食べる~~
7時 温泉小屋を出発~~~!!
私って!足なが~~~~!!
今日は アップダウンが続く山行になりそうです
無料の小屋
ここから新緑のブナ林がしばらく続きそう~
【平滑の滝】
この滝から一気に【三条の滝】へ流れてます
岩を登ったり下ったり 危ない鎖場もあったりして・・・
団体さんが結構いるので滝まで時間がかかります
【エンレイソウ】
高さ100m 幅30mの大瀑布【三条の滝】
大きすぎて下まで撮れませ~ん
帰る途中の滝 虹が!!
迫力満点の滝でした!
ん?
ブナの木に名前が彫ってありますね~
あっちもこっちも巨木に・・・何か意味があるのかもね~
今だと許されないわ~
【タムシバ】
うさぎ田代
まだ5.6㌔もあるわ~~
先頭を行く小さな彼女です(笑)
揺れるつり橋
わぉ~~~~~!!雪山だ~~~~!!
【会津駒ヶ岳】かな? 違うかも?新潟の山かも?
判りませ~~~ん。。。
このあたりから雪渓が多くなりました
ここにも【水芭蕉】
【シラネアオイ】かもしれません
そろそろ【御池】が近いかもね~
このあたりの木道下りで クマがこけた!
でも 運動神経がまだあったのでポン!と飛び降りた!
一緒に行ってるおかあさんが「やっぱり野球少年は違うな~ハハハ~~」と慰めてくれていました
【御池田代】
【コバイケソウ】蕾発見!!
着きました~~~~
【尾瀬御池ロッジ】
長かった!!
靴の洗い場
四国の山にはないわ~~
トイレ休憩してタクシーに乗り込む
ここは福島県会津なんゃな~~
よくま~~こんな遠くまで来たもんだ!
八重の桜 【ならぬことはならぬ】時々観てます^^
運転手さんが「最後にここから燧ケ岳をどうぞ~~!!」と写真を・・・
今回 登れなかった山です
お腹ぺこぺこ・・・
裁ちそば”屋さんへ
お手拭きも八重の桜”
記念に頂いて帰りました(笑)
これは珍しい 《はっとう》
ほんのり甘く、もちもちした口触りです
《檜枝岐村》ひのえまたむらを代表する料理だそうです
その昔 高貴なお方があまりの美味しさに村人が食べる事を《ご法度」にしたことからこの呼び名がついたそうな・・・
ほんまに 美味しかったです
山菜のてんぷら
ここでも「この葉っぱはなんだ???」と言いながら判らないので
お姉さんに質問
合津弁で「これはウドのはっぱ これはマイタケ 」と・・・
本物の合津弁が聞けました (笑)
メインの【裁ちそば】登場~~
全くつなぎを使用しない生蕎麦を、2ミリほどの厚さに伸ばし何枚か重ね 手を定規のようにあて布を裁つ様に包丁を手前に引いて切るんだそうです
へぇ~~~と感心しながら説明を聞きました 合津弁で!!
これも 美味しかった!
運転手さんが珍しい場所があると止まってくれます
●六地蔵
季節に合わせた衣装が着せてあります
子宝。子育て守護として参拝する人も多いんだそうです
スキー場
白い光ってるシートには雪が!
夏になると雪をまいて子供達に遊ばせるんだって~!!楽しそう~~
夏まで雪 もつの???
ここは茅葺屋根の民家が残る保存集落
この奥に 京都美山町みたいな集落がありました
時間があれば寄りたかったなぁ~~
ぎりぎり間に合った駅 【会津高原尾瀬駅】
15時21分発
やれやれ・・・着替えもできないまま電車に飛び乗りました~
即効 登山靴を脱いで足指でグーチョキパー!!
すっきり~~~!!
でも 乗り継ぎ乗り継ぎで着替える間もなくそのまま羽田まで・・・
汗ダクダクの服と汚れたズボンと登山靴 重たいザック・帽子も髪がぐちゃぐちゃで脱げません
こんなファッションで飛行機に乗ったのは初めてでした(爆)
これで 【尾瀬トレッキング】レポは終わりです
ん?まだ写真が見たいって~~
捨てるほどありますのでみたい方は言ってね!
ありがとうございました
<m(__)m>