昨日は公文式の面談がありました。公文式は娘が小学1年生の時からお世話になっていて、今年で9年目に入りました。
面談はいつものように3時間半もかかってしまいました面談では公文式のことだけでなく、進路や受験などいろんな話になります。いつか書こうと思いますが、ある貴重な話を聞きました。
面談では、娘に関してはもう何も言うことがないと褒めていました。娘の英検準2級合格を喜んでいました。あとは高校受験まで見守って行くだけです。
息子は公文式で先生が付きっきりで教える時が多かったですが、だいぶ自力で問題を解けるようになってきたとのこと。来年3月に数学のオブジェを目指すことにしました。
公文式は1科目の料金で月毎に科目を変える事はできないそうです家計が厳しいですが、息子は6月から数学と英語の2科目にすることにしました。英語は受験では大事な科目だそうです。娘は数学は数検などで自分で勉強するそうので、英語のみでいいそうです。