先週の土曜日は塾の三者面談がありました。塾では娘の進路先に問題はないとのことそうだといいのですが...。
入試ではいかに取りこぼしをなくすことが課題。娘の場合は、問題を早く解く必要があるようです。普段の勉強でじっくり時間をかけて問題を解く癖が抜けないと、試験では時間が決まっているので、時間が足りなくなったり時間に焦って間違える恐れがあるようです。
そう言えば、以前のブログ「時間に焦る」で書いたことを思い出します。娘は問題を解くのが遅いのかもしれません。問題を素早く解いて、その後の見直しでじっくり時間をかけるのがいいのかも。
さらに中学校の三者面談も終わりました。2学期の定期テストは過去最低の点数だったので、娘は面談に行く前から気が重そうでした
1番心配していた評定で40点以上取れて安心しました。ただ、定期テストの順位は前回の1位から大きく転落しました
直近の期末テストや実力テストの結果が良くなかったので、担任の先生は進路先に渋い反応でした。滑り止めの高校に行く覚悟ができているかとか言われました。テストの結果が結果なだけに苦笑いするしかありませんでした
進路先に迷いはないのですが、いろんなテストで思うように点数が取れなかった現実があります。正直なところ物凄く不安になっています。中学受験のように「もしかしたら?」と思うと心配で心配で...
心配なだけに娘には言いたいことが沢山あります。しかし、これは私自身の不安を消したいだけかも。これまで頑張ってきた娘に「もっと頑張れ」とか愚かなことは言えません。ここはバカ話しでもしようかと思います