また…近いうちに…

ひとりごと…覚え書き…。不定期で 呟いていこうと思います。

それは自分の問題…。

2013-02-19 22:47:07 | 日記
先日、仕事の一環で出かけた食料フォーラム。
第一部は歌手のステージ、第二部はパネルディスカッション。
その中で出たパネリストからの言葉に、納得。
食料問題、後継者問題など、今、農業にまつわる解決していかなければならない問題は、農家の問題、というよりも、自分の食料を誰がどんなやり方で作り 売ってくれるのか、という、私たち1人1人の問題。
その通りだなぁ、と思います。

子どもの頃の夢は、祖母の実家のように、牛を飼い、田んぼや畑がある農家に嫁ぐことだったけど…あまりに体が弱くて、学校も欠席が多かったので…まさに 子どもの間に無理だと悟った、寂しい夢だったけど(笑)。

近い未来、孫世代、その先も…、未来にわたり、第一次産業が後継者問題も含めて ずっと持続していけることの保証がない、というのは不安。
持続可能であることも、大きな安心の柱。
農薬や放射性物質だけが不安の元ではないんですものね。

それにしても。
農家の労働対価、時給に換算したら、低くてビックリ。これでは、生活できないから、後継者が見つからないのも当たり前よねぇ…。介護職もだし、保育関係も、みな 給与が低くて、せっかく専門の資格を得て就職しても、生活が…あるいは結婚が難しいから、と転職していく人々が多いと聞くし…。
かつて我が子たちは保育所にお世話になったし、生母の介護も、病院のお世話になったし…。無くてはならない職業なのに、生活が成り立たない、あるいは、将来的にやっていけないからと、離職されてしまうのが多いと聞けば、不安なんですよねぇ。