昨日、滞りなく… 葬儀一切を終えて。
私は列車で来た妹を駅まで送りながら、自宅近くまで戻り、いつも、サークル活動もしているお店のイートインコーナーで、2人で遅めの昼食を済ませました。
食事を済ませて帰ろうとしたら、そのサークル活動のメンバーさん何人かにお会いしました。
交流会出席予定をキャンセルしてしまったことだけが頭にあって、それで初めて、あ、そうだった。サークル活動も欠席していたのだった、と思い出す始末。
リーダーは、私の欠席理由はお話しされてなかったようで、体調悪くて休んだの?と聞かれて、元気ですが、斯く斯く云々と…。
葬儀はやはり、ボロボロ泣いてしまったので、体調が悪く思われても仕方なかったかも…。
しかし。
気を抜くわけにはいかないのです。
姑の急逝はあえて伝えず、夕方は、予定通り、知人からの依頼に応えるべく、サポートへ。
お話の内容によっては、長くなることも考えられたので、予め、自分の夕食は持参するので、6時になったら、食事はしましょう、ということにしておきました。
食欲が落ちてしまい、1人だと食べたくない日々が続いています。一緒なら、食べられると、聞いていたので。
すると、彼女は、もしよかったら、ひな祭りだから、ちらし寿司を作ったの、と勧めてくれました。
受けたダメージ、ショックや怒り、悲しみは、大きかった。
でも、責任者の方が聴いてくださるための時間をつくってくださったことで、もう一度向き合い、整理しようと、努力する一方で、夕食を用意してくれたことは、もちろん感謝でしたが、それ以上に、あぁ、彼女は、今、希望の灯を見出せているのだなぁ、と、実感しました。
今まで継続して関わる中で、やはり、これは、ご主人と相談しながら、方向を決めた方が良いあれこれがありましたが、どうせ、否定される、との思いが強くて、何度決心しても、挫けていたのですが、今夜は思い切って相談します、との言葉を聞いて、帰宅しました。
そして、今日は、お友達と、県南へ初運転。
運転できるエリアを また、少しずつ広げていきたいと思っています。
そして、思いがけず出会えたパスタのお店。
気に入りました!
ぜひ、また来たいですね。
帰宅して…。
昨日、ご主人に相談したところ、願いを否定されてしまった、という文書が自宅に届いていたので、ラインで、知人とやりとりをし、今後のことを相談しました。
一連のことを通して、考えたこと、ここには書けませんけれども、深く心に留め置きたいと思っています。
感謝をこめて…。m(_ _)m