今日も、いい日にしましょうね。
そういう気持ちにさせてくれる方々と、出会えた、新しい職場。
辛いことの方が多い仕事だからね。
お互いへの思いやりに充ちている…。仕事柄、対人スキルが高い、というよりも、視点が、ほんとうに優しい…。
入ったばかりの緊張だったり、もともと、人付き合いが苦手だとか、そういう心の垣根は、私にも いろいろあるわけだけど、短時間で、ポーーンと、懐に飛び込んできてくれて、じんわり温かい人柄がつたわってくる相手というのは、なかなか、いないものですよね。
シフトの関係で、週に３回会えるＳちゃんと、１回しか会えないKちゃん。
ＳちゃんとKちゃんは、共通のお知り合いがいて、この仕事に就く前に、ちょっとは会ったことがある、とのこと。
仲の良い２人のお仲間に入れてもらえて、とても居心地がいいのも、感謝です。
体力以外は！ 思っていたよりは、続けられそうな、仕事内容だけれども。一応、４月の設定された目標はクリアできたので。
でも、まさに、その体力が、問題。
歩き回る仕事な上に、チラシや無料サンプル、地図…を持つのも、階段の上り下りも、仕事中は頑張れるけど、いざ、仕事が終わり、帰るにあたり、公共の交通機関だと、これまた、当然、歩き回るし、階段の上り下りもある！
駅まで歩く私を見つけた、その職場の先輩が、帰り道だから、と、最寄りの駅まで送ってくださることにm(_ _)m
疲れた歩き方をしていたらしい(;^_^A
車中での会話がコミュニケーションを深める よい機会だとも思い、甘えさせて頂いた。
がんばっても、気持ちを添わせることが難しい相手もあるのに、Ｓちゃんとは、気持ちを添わせようとか、考えなくても、楽な自分でいられる、と、感じた…。
そう！ 年下だけれど、器が上なのよね♪
めぐり会いたかった人に出会えてるのを感じました。
Kちゃんは、Ｓちゃんが私を駅まで送ってゆくのを、ちょうど見ていて、私も、今日は、フリーだから、ご自宅まで送りたい、と、先日は言ってくれて。
お言葉に甘えて、車のある、娘の職場の駐車場まで、送っていただきながら、いっぱい おしゃべりして。
明るく元気いっぱい、ムードメーカーの彼女の、エネルギーを支えている、これまでの人生の、心の柱のようなものを、教わった感じでした。
それにしても。
苦労をして、人に冷たくなる人と、逆に、彼女たちのように、人に優しくできる人との差は、どこからくるのかなぁ。
お二人の個人的なお話を聴き、思ったことは、助けてくださる人の存在に、きちんと感謝の気持ちをもっていて、お蔭様だったから、自分も、だれかのお役に立てることがあったなら、したいんだよ、という、あたたかな気持ち。
こういう生き方がしたいなぁ…。
私はいつも、ご近所の方々や親戚、友人、親友のご家族に、支えてもらい、甘えることができなかったら、現在のように、信じられる人との人間関係ももつことはできなかったんだろうと、思うから。
虐待の理由は、うつ病だったのだろう、と、今では生母の事情も理解はしているし、単身赴任の身では、父も母や私へのフォローは難しかったのだろうと考えるけれど、親の元での安心感を感じることができない、むしろ、恐怖を感じて育つ感覚しか、実父母にはもてなかったのは、事実。
親の愛情の安定性を私は知らない。
けれども、人間関係の全てに、その不信感を当てはめてしまうことを、周りの優しい方々が防いでくれたお蔭だと思えば、ほんとうに その恩は大きいなぁ…。
良い出会いがあると、私はいつも、こう感じて、これまでの出会いの全てに感謝なのです。
こんなに恵まれた出会いなので、一緒にお仕事、したいけれど、諸事情を考えると、一日、一日、今日も頑張れたけど、次の出勤日は こなせるだろうか、と、一期一会の繰り返し、という、自信の無さで、お二人に申し訳ない気持ちがあります。
健康じゃないし、仕事の能力も高いわけではないし、メンタルが弱すぎるし、と、無い無い尽くしの自分だけれど、好奇心と情熱、そして、感謝で、もうちょっと、生きていたいなぁ。それには、バランスが大事。
心身壊さぬ程度に、です。
病気やケガよりも、メンタルが元気を無くすことが問題。
大好きな人（家族も含めて）とのお付き合い、大好きなことをする時間を、大事にしたい。
これが、今の私の第一優先！
そういう気持ちにさせてくれる方々と、出会えた、新しい職場。
辛いことの方が多い仕事だからね。
お互いへの思いやりに充ちている…。仕事柄、対人スキルが高い、というよりも、視点が、ほんとうに優しい…。
入ったばかりの緊張だったり、もともと、人付き合いが苦手だとか、そういう心の垣根は、私にも いろいろあるわけだけど、短時間で、ポーーンと、懐に飛び込んできてくれて、じんわり温かい人柄がつたわってくる相手というのは、なかなか、いないものですよね。
シフトの関係で、週に３回会えるＳちゃんと、１回しか会えないKちゃん。
ＳちゃんとKちゃんは、共通のお知り合いがいて、この仕事に就く前に、ちょっとは会ったことがある、とのこと。
仲の良い２人のお仲間に入れてもらえて、とても居心地がいいのも、感謝です。
体力以外は！ 思っていたよりは、続けられそうな、仕事内容だけれども。一応、４月の設定された目標はクリアできたので。
でも、まさに、その体力が、問題。
歩き回る仕事な上に、チラシや無料サンプル、地図…を持つのも、階段の上り下りも、仕事中は頑張れるけど、いざ、仕事が終わり、帰るにあたり、公共の交通機関だと、これまた、当然、歩き回るし、階段の上り下りもある！
駅まで歩く私を見つけた、その職場の先輩が、帰り道だから、と、最寄りの駅まで送ってくださることにm(_ _)m
疲れた歩き方をしていたらしい(;^_^A
車中での会話がコミュニケーションを深める よい機会だとも思い、甘えさせて頂いた。
がんばっても、気持ちを添わせることが難しい相手もあるのに、Ｓちゃんとは、気持ちを添わせようとか、考えなくても、楽な自分でいられる、と、感じた…。
そう！ 年下だけれど、器が上なのよね♪
めぐり会いたかった人に出会えてるのを感じました。
Kちゃんは、Ｓちゃんが私を駅まで送ってゆくのを、ちょうど見ていて、私も、今日は、フリーだから、ご自宅まで送りたい、と、先日は言ってくれて。
お言葉に甘えて、車のある、娘の職場の駐車場まで、送っていただきながら、いっぱい おしゃべりして。
明るく元気いっぱい、ムードメーカーの彼女の、エネルギーを支えている、これまでの人生の、心の柱のようなものを、教わった感じでした。
それにしても。
苦労をして、人に冷たくなる人と、逆に、彼女たちのように、人に優しくできる人との差は、どこからくるのかなぁ。
お二人の個人的なお話を聴き、思ったことは、助けてくださる人の存在に、きちんと感謝の気持ちをもっていて、お蔭様だったから、自分も、だれかのお役に立てることがあったなら、したいんだよ、という、あたたかな気持ち。
こういう生き方がしたいなぁ…。
私はいつも、ご近所の方々や親戚、友人、親友のご家族に、支えてもらい、甘えることができなかったら、現在のように、信じられる人との人間関係ももつことはできなかったんだろうと、思うから。
虐待の理由は、うつ病だったのだろう、と、今では生母の事情も理解はしているし、単身赴任の身では、父も母や私へのフォローは難しかったのだろうと考えるけれど、親の元での安心感を感じることができない、むしろ、恐怖を感じて育つ感覚しか、実父母にはもてなかったのは、事実。
親の愛情の安定性を私は知らない。
けれども、人間関係の全てに、その不信感を当てはめてしまうことを、周りの優しい方々が防いでくれたお蔭だと思えば、ほんとうに その恩は大きいなぁ…。
良い出会いがあると、私はいつも、こう感じて、これまでの出会いの全てに感謝なのです。
こんなに恵まれた出会いなので、一緒にお仕事、したいけれど、諸事情を考えると、一日、一日、今日も頑張れたけど、次の出勤日は こなせるだろうか、と、一期一会の繰り返し、という、自信の無さで、お二人に申し訳ない気持ちがあります。
健康じゃないし、仕事の能力も高いわけではないし、メンタルが弱すぎるし、と、無い無い尽くしの自分だけれど、好奇心と情熱、そして、感謝で、もうちょっと、生きていたいなぁ。それには、バランスが大事。
心身壊さぬ程度に、です。
病気やケガよりも、メンタルが元気を無くすことが問題。
大好きな人（家族も含めて）とのお付き合い、大好きなことをする時間を、大事にしたい。
これが、今の私の第一優先！