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[写真あり]オーディオテクニカの新しいDAC付きヘッドホンアンプ

2013年08月10日 | ヘッドホン、音響関連


その名は、AT-HA5050Hとなる

情報ソースは、オーディオテクニカ香港の公式サイト
ここ

多分これは噂のAT-HA7000BTLの市販原型機になるでしょう
パネルから見ると
DSD64/128, PCMなら384/352/192/172/96/88全部サポート(すげぇ)
入力はUSB、コアキシャルとバランス入力
出力は4つ出力抵抗ごとになんと8個の標準ジャックもある(0Ω 33Ω 82Ω 120Ω)
A/Bという表記はあるがLeft/Rightがない、多分バランス出力は添われていないと思います

では情報はここまで
新しいWシリーズのフラッグシップヘッドホンの登場も期待している


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1 コメント

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Unknown (AD10000)
2013-08-23 22:58:17
一体おいくら万円なのでしょう、恐ろしいですね。

先日AD500Xを視聴しました。
開放型の中では入門機なのですが、なんとAD1000そっくり、高音域の解像度を除けば同じといっても良いほどの、低音高音を適度に抑え、ヴォーカルが際立つ優しい音でした。
イヤーパッドの形状が浅めで、ユニットからの距離感がAD1000に似ていたので、この形状がミソでは?と思います。

しかし上位の700X、そして後継の1000Xはシャリシャリでとても聴けた音ではありませんでした、非常に残念です。
900X、2000Xは置いていなかったので未聴です。
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