ポータブルスピーカーSONY SRS-TD60レビュー

左：中華スピーカー Singbox SV-606
右：ソニー SRS-TD60
中：SonyEricsson MW600 Bluetooth レシーバー
下：Xperia Arc (Bluetooth送信、イヤホンジャック直挿し)

ソニーらしい作り、並以上の質感がある(RDP-NWV600には劣るが)

アミも金属製で見た目は悪くない、なお金属の単体は見える

右側では音量調整とオンオフのみ、電源LEDなし

後ろ、単三３本で駆動できる。ＡＣアダプタージャックにはPSP汎用の5vになる
買うときはＡＣアダプターは付いている（もちろんですがwww）

オーディオケーブルは本体から出てくる、特にケーブルを買う必要もない
しかし逆に言えばこの内蔵ケーブルは接続不良になればややこしくなる

ケーブルの収納空間はたっぶりある、賢くすれば小さいBluetoothレシーバーも収納できるかも？
試したけど MW600はは入れませんでしたwww

縦でも使える、音は明瞭になるけど立体音はなくなる

こちらは中華スピーカー Singbox SV-606
質感は悪くない、日本製の安物よりいいかも

驚くほどあるインタフェース、AUX IN、イヤホンジャック、Mini-USB(USB-DAC機能)、
USB Host(充電も可能かも)、リチウム電池と単四4本どちらも駆動できる、なおリチウム電池は標準付属（凄い）

ボタンは意外に少ない

USBメモリーを差し込めばスタンドになる(この利用シーン狙ったなwww)

多分、レビューよりも
試行錯誤の末の反省文になちゃいますね（笑）

「自転車乗るときも音楽を楽しめたい」
というあまり実用ではない願望から全てが始まった

自転車で音楽を聴く、という目的からすればいつくかの選択肢があって
・イヤホン、ヘッドホン
SONY アクティブスピーカーシステム ブラック SRS-TD60(B)


ソニー ワイヤレススピーカーシステム ブラック SRS-BTD70/B