(Tue)
2011/8/11「祈り」で記事にしていた「東日本大震災救援の会」が主催する
復興支援コンサートが先日、開催され鑑賞に行ってきました。
開催日の3日前に主催者である先生から
「コンサート後、よければCD販売のお手伝いをしてくれませんか」とお電話が。
お力添えになれればいいなって思っていたので快諾させて頂き、
お友達のYちゃんにも応援依頼をお願いしてみた所、
Yちゃんもチケットを買ってくれて販売のお手伝いもOKしてくれました
急なお願いを心よく引き受けてくれて
とっても嬉しくありがたく思いましたヨン
ナターシャさんは、まるで妖精のよう!!と感じるような美しい女性でした
ウクライナの民族楽器、バンドゥーラの音色も歌声も大変、ステキでした
感動
ナターシャさんが弾くバンドゥーラという楽器は、重さが約8Kgもあるんだそうです。
そして弦は63本もあるということでした。
ナターシャさんご自身が6才の時、1986年のチェルノブイリ原発事故で
避難生活を体験されているので、コンサートの合間にお話されていた内容は
心に痛く響きました。
コンサート後、CD販売コーナーは大忙しでした。
「先ほど歌ってくれた”アヴェマリア”が入ってるCDはどれですか?」
「”いつも何度でも”と”秋桜”が収録されてるCDをください」などと
お客様からのご要望でCDを選んで販売
たっくさん売れて嬉しく思いました
CDを買ってくれた方々には、CDにサインをプレゼント、ということで行列ができ
Yちゃんは列の整理担当になって一生懸命、頑張ってくれてました
お一人お一人に笑顔でサインをされてたナターシャさん。
一緒に写真撮影をされたり握手もされていたり。
終了後、ナターシャさんとスタッフの方々と一緒に集合写真も
撮って頂きましたヨン
私も撮影させて頂きました(ペコリ)
ウィリアム・アドルフ・ブグロー の絵の天使、
↓「Song of the Angels」この絵が浮かんできてました
ナターシャさんのHPを拝見すると、これからも多目的ホールや学校等で
弾き語りコンサートをされていくスケジュールになってましたので
たくさんの人々に美しい歌声が広まっていくとイイナって思いました
協力団体代表監査によってコンサートの全収益金は
被災地の福島県飯館村に翌日、送られる、ということでした。
約41万円を義援金として送ることができたそうです。
被災地に安らかな暮らしが一日も早く戻りますように…と願って。
2011/8/11「祈り」で記事にしていた「東日本大震災救援の会」が主催する
復興支援コンサートが先日、開催され鑑賞に行ってきました。
開催日の3日前に主催者である先生から
「コンサート後、よければCD販売のお手伝いをしてくれませんか」とお電話が。
お力添えになれればいいなって思っていたので快諾させて頂き、
お友達のYちゃんにも応援依頼をお願いしてみた所、
Yちゃんもチケットを買ってくれて販売のお手伝いもOKしてくれました
急なお願いを心よく引き受けてくれて
とっても嬉しくありがたく思いましたヨン
ナターシャさんは、まるで妖精のよう!!と感じるような美しい女性でした
ウクライナの民族楽器、バンドゥーラの音色も歌声も大変、ステキでした
感動
ナターシャさんが弾くバンドゥーラという楽器は、重さが約8Kgもあるんだそうです。
そして弦は63本もあるということでした。
ナターシャさんご自身が6才の時、1986年のチェルノブイリ原発事故で
避難生活を体験されているので、コンサートの合間にお話されていた内容は
心に痛く響きました。
コンサート後、CD販売コーナーは大忙しでした。
「先ほど歌ってくれた”アヴェマリア”が入ってるCDはどれですか?」
「”いつも何度でも”と”秋桜”が収録されてるCDをください」などと
お客様からのご要望でCDを選んで販売
たっくさん売れて嬉しく思いました
CDを買ってくれた方々には、CDにサインをプレゼント、ということで行列ができ
Yちゃんは列の整理担当になって一生懸命、頑張ってくれてました
お一人お一人に笑顔でサインをされてたナターシャさん。
一緒に写真撮影をされたり握手もされていたり。
終了後、ナターシャさんとスタッフの方々と一緒に集合写真も
撮って頂きましたヨン
私も撮影させて頂きました(ペコリ)
ウィリアム・アドルフ・ブグロー の絵の天使、
↓「Song of the Angels」この絵が浮かんできてました
ナターシャさんのHPを拝見すると、これからも多目的ホールや学校等で
弾き語りコンサートをされていくスケジュールになってましたので
たくさんの人々に美しい歌声が広まっていくとイイナって思いました
協力団体代表監査によってコンサートの全収益金は
被災地の福島県飯館村に翌日、送られる、ということでした。
約41万円を義援金として送ることができたそうです。
被災地に安らかな暮らしが一日も早く戻りますように…と願って。