結婚する人が減ってきている理由に
経済的なことや学歴の差とか自分の時間が無くなるとかが囁かれていますが
今まで上記のことは関係なく結婚してました
結婚する理由はずばり子孫を作る残すことが主なことです
これが不要になりつつあるということです
2039年辺りから人類は半身半霊になってくる生命は肉体だけと思っていたが霊魂があることを肉体を持ちながら1日中24時間自覚出来るようになる、悟りの状態になる
これは今まで地球にはなかったこと
今までは肉体に重きを置き、弱肉強食に競争社会を永年に渡って営んで来た、また頑張って能力を高めたいと
これを得るためにまた肉体を得るために生まれようとしこの願望を満たすべく子孫を作ってきたが
半身半霊になると半霊の霊は永遠で死ぬことがないしかも無限の能力とエネルギーが備わる霊は永遠の生命、座禅で言う霊は'無''空'に当たる
すると競争して他人より優位たとうとか生き残りたいという願望はなくなります
肉体を求めて生まれるのは願望を満たすため、つまり半身半霊になっている生命体には子孫はできにくくなる
この流れで2000年に入って来てから結婚が減って来ている
先を見れる人によると地球の500年後1000年後は人類はごく僅かしか見えないそうです
願望を満たしたい場合は地球以外に生息する肉体派を続ける生命体を求めることになる