~5月2日(日)のこと~
フェリーで直島に上陸し
赤かぼちゃを見た後
直島チャリ旅 スタートです
宮ノ浦を離れ
島を反時計回りしていきます
まずはミュージアムゾーンである
琴反地に向います
っと
それがいきなりの上り坂
初っ端からチャリこぎには試練です
でも景色はいいですよ~
遠くに高松が見えます
坂を登りきった先に
ありました
地中美術館
でもまだ開館時間前なので
とりあえず先に進んで
屋外アートを楽しみます
この写真
何の変哲も無い海岸の写真に見えますよね…
でもアートが入ってるんですよ~
向こうの岩に白い四角があるでしょ
これホコリが写ったわけじゃなくて
窓なんです
こんな風に景色の中にいきなりアートがあるんで
見逃しそうです…
写真では見えにくいですが
瀬戸大橋が見えます
ちょっとかすんでるなぁ
海の方へ下りる歩道があったんで
これは何かあるのでは?と
下りてみたらまた作品がありました
作品名:文化大混浴 直島のためのプロジェクト
作家名:蔡國強
ここ、真ん中にジャグジーバスがあって
予約したら入れるらしいですよ(夕方~)
アートの中での入浴…乙ですねぇ
朝日がまぶしいです
海岸では犬を散歩されてる方が…
朝の光景はどこでも変わりませんね~
さらに進んで(登って)いくと
アート作品がたくさんある半島?に出ます
作品名:三枚の正方形
作家名:ジョージ・リッキー
これね~
動くんですよ!
風を受けてゆ~~らゆ~~~らと…
動画
前の人は手で動かしてましたが
けっこう軽~~~く動いちゃってました
(ホントは触れちゃだめなんですけどね…)
向こうに見える島も作品の一部でしょうか?
同じように並んで見えますね
作品名:茶のめ
作家名:片瀬和夫
石垣の上にでっかい茶碗がのってます
まぁ茶ぁでも飲んでいきなんせぇ
ってことでしょうか?
茶碗の中は何も入ってないですね…
でも石垣の中には水がはってあります
で、
ここから
直島といえばこれ
ってほど有名な「黄かぼちゃ」が見えます
ちっちゃいですけど
海の方へ進むと
桟橋が架かってます
ここを渡ってる時に右を向くと
ここにも窓…
ん?額かな?
何か書いてあるっぽい
水の跡を見るとけっこう干満の差が激しいんですね~
振り返ると
山の上にベネッセミュージアムと
宿泊施設が見えます
桟橋の先に立ったとこ
高松の方が見えます
あ、正確には宇多津でしょうか?
小さくゴールドタワーらしきものが見えます
日もだいぶ高くなってきました
さて、桟橋を戻って先に行こうとしたら
手すりにツバメが2羽仲良くとまってました
この2羽 ホントに近くにいくまで逃げず
互いにお話しながらチョコチョコ動いてました
のどかですね~
この半島にはまだ作品があります
作品名:シップヤード・ワークス 船尾と穴
作家名:大竹伸郎
船尾の形をしたものが地面にささってて
大小の穴がたくさんあいてます
景色も作品の一部ってことで
どこで景色を切り取るかは人それぞれ
これって面白いです
ちなみに裏から見ると…
裏はちょっといけてない
その横には
作品名:シップヤード・ワークス 切断された船首
作家名:大竹伸郎
名前の通り
切断された船首が埋まってます
さっきの船尾の前側ってことですね
まるで難破船が流れ着いて埋まったようです
これも裏から見ると
うん、見ないほうが良かったかも
道路の方に戻る階段の下にガラス戸の部屋が…
中に作品がありました~
作品名:見えて/見えず 知って/知れず
作家名:ウォルター・デ・マリア
大きな球体が二つ
それだけなんですけど
なんだか不思議な魅力があります
自分の後ろの風景が球体にきれいに反射しますよ
影の具合で半開きの目に見えたり…
そこから坂を下っていくと
海岸近くの遊歩道に出ます
そこには動物達?のアート作品が点在してました
作家名:ニキ・ド・サンファール
手前にあるのは「らくだ」
ここの作品はどれも明るい色使いで
なんだか朝から元気な気分にさせてくれます
作品名:腰掛
何か読んでますね
内容は…英語ではないです
(スペイン語?よくわかんない)
これ隣に座れますよ~
アートの一部になれるんです
おもしろいですね~
作品名:猫
作品名:象
特徴有る顔立ちですよね
で、こんなとこにもコインが入ってます
日本人って…
作品名:会話
何を言おうとしてるんでしょ?
奥は
作品名:かえると猫
作家名:カレル・アペル
目がガビーンって感じで飛び出てます
そして
その先にあるのが
直島の代名詞的なアート作品
作品名:南瓜
作家名:草間彌生
大学生かなぁ?
8人組の団体さんが記念撮影中
いろんなカットで撮るから長い長い…
待ってる間に砂浜をぶらぶら
朝の海岸って気持ちいいんですよね~
瀬戸内って波がおだやかだし~!
のんびりてくてく…
で…
やっと順番回ってきました
黄かぼちゃ(with 愛車4号)
ここに来ると
直島に来た~~~~~
って実感しますね
いや、さっきの赤かぼちゃもそうですけど
実際こんな毒々しいかぼちゃがあったら
間違いなく手をつけないですけどね…
こうして
屋外アートを満喫した後は
屋内のアート作品を楽しみます
(ミュージアム&美術館)に続く…
フェリーで直島に上陸し
赤かぼちゃを見た後
直島チャリ旅 スタートです
宮ノ浦を離れ
島を反時計回りしていきます
まずはミュージアムゾーンである
琴反地に向います
っと
それがいきなりの上り坂
初っ端からチャリこぎには試練です
でも景色はいいですよ~
遠くに高松が見えます
坂を登りきった先に
ありました
地中美術館
でもまだ開館時間前なので
とりあえず先に進んで
屋外アートを楽しみます
この写真
何の変哲も無い海岸の写真に見えますよね…
でもアートが入ってるんですよ~
向こうの岩に白い四角があるでしょ
これホコリが写ったわけじゃなくて
窓なんです
こんな風に景色の中にいきなりアートがあるんで
見逃しそうです…
写真では見えにくいですが
瀬戸大橋が見えます
ちょっとかすんでるなぁ
海の方へ下りる歩道があったんで
これは何かあるのでは?と
下りてみたらまた作品がありました
作品名:文化大混浴 直島のためのプロジェクト
作家名:蔡國強
ここ、真ん中にジャグジーバスがあって
予約したら入れるらしいですよ(夕方~)
アートの中での入浴…乙ですねぇ
朝日がまぶしいです
海岸では犬を散歩されてる方が…
朝の光景はどこでも変わりませんね~
さらに進んで(登って)いくと
アート作品がたくさんある半島?に出ます
作品名:三枚の正方形
作家名:ジョージ・リッキー
これね~
動くんですよ!
風を受けてゆ~~らゆ~~~らと…
動画
前の人は手で動かしてましたが
けっこう軽~~~く動いちゃってました
(ホントは触れちゃだめなんですけどね…)
向こうに見える島も作品の一部でしょうか?
同じように並んで見えますね
作品名:茶のめ
作家名:片瀬和夫
石垣の上にでっかい茶碗がのってます
まぁ茶ぁでも飲んでいきなんせぇ
ってことでしょうか?
茶碗の中は何も入ってないですね…
でも石垣の中には水がはってあります
で、
ここから
直島といえばこれ
ってほど有名な「黄かぼちゃ」が見えます
ちっちゃいですけど
海の方へ進むと
桟橋が架かってます
ここを渡ってる時に右を向くと
ここにも窓…
ん?額かな?
何か書いてあるっぽい
水の跡を見るとけっこう干満の差が激しいんですね~
振り返ると
山の上にベネッセミュージアムと
宿泊施設が見えます
桟橋の先に立ったとこ
高松の方が見えます
あ、正確には宇多津でしょうか?
小さくゴールドタワーらしきものが見えます
日もだいぶ高くなってきました
さて、桟橋を戻って先に行こうとしたら
手すりにツバメが2羽仲良くとまってました
この2羽 ホントに近くにいくまで逃げず
互いにお話しながらチョコチョコ動いてました
のどかですね~
この半島にはまだ作品があります
作品名:シップヤード・ワークス 船尾と穴
作家名:大竹伸郎
船尾の形をしたものが地面にささってて
大小の穴がたくさんあいてます
景色も作品の一部ってことで
どこで景色を切り取るかは人それぞれ
これって面白いです
ちなみに裏から見ると…
裏はちょっといけてない
その横には
作品名:シップヤード・ワークス 切断された船首
作家名:大竹伸郎
名前の通り
切断された船首が埋まってます
さっきの船尾の前側ってことですね
まるで難破船が流れ着いて埋まったようです
これも裏から見ると
うん、見ないほうが良かったかも
道路の方に戻る階段の下にガラス戸の部屋が…
中に作品がありました~
作品名:見えて/見えず 知って/知れず
作家名:ウォルター・デ・マリア
大きな球体が二つ
それだけなんですけど
なんだか不思議な魅力があります
自分の後ろの風景が球体にきれいに反射しますよ
影の具合で半開きの目に見えたり…
そこから坂を下っていくと
海岸近くの遊歩道に出ます
そこには動物達?のアート作品が点在してました
作家名:ニキ・ド・サンファール
手前にあるのは「らくだ」
ここの作品はどれも明るい色使いで
なんだか朝から元気な気分にさせてくれます
作品名:腰掛
何か読んでますね
内容は…英語ではないです
(スペイン語?よくわかんない)
これ隣に座れますよ~
アートの一部になれるんです
おもしろいですね~
作品名:猫
作品名:象
特徴有る顔立ちですよね
で、こんなとこにもコインが入ってます
日本人って…
作品名:会話
何を言おうとしてるんでしょ?
奥は
作品名:かえると猫
作家名:カレル・アペル
目がガビーンって感じで飛び出てます
そして
その先にあるのが
直島の代名詞的なアート作品
作品名:南瓜
作家名:草間彌生
大学生かなぁ?
8人組の団体さんが記念撮影中
いろんなカットで撮るから長い長い…
待ってる間に砂浜をぶらぶら
朝の海岸って気持ちいいんですよね~
瀬戸内って波がおだやかだし~!
のんびりてくてく…
で…
やっと順番回ってきました
黄かぼちゃ(with 愛車4号)
ここに来ると
直島に来た~~~~~
って実感しますね
いや、さっきの赤かぼちゃもそうですけど
実際こんな毒々しいかぼちゃがあったら
間違いなく手をつけないですけどね…
こうして
屋外アートを満喫した後は
屋内のアート作品を楽しみます
(ミュージアム&美術館)に続く…