今度の「人気もん!」直島みたいですね~
5月16日(日)9:30~
山陰中央テレビ
ご興味ある方は見てみてください
どうやらばびろんが行く10日ほど前に
ロケに来てたらしいです
さて
今日も直島チャリ旅
の続きです
かなり引っぱりますが
それだけ楽しかったんだ
と
思ってやってくださいね
~5月2日(日)のこと~
直島のアートというと
ベネッセハウス、地中美術館と
もうひとつ
家プロジェクト
というものがあります
これは
建物丸ごとアートにしたものです
って言ってもピンとこないと思いますので
実際に紹介していきます
家プロジェクトチケット(1,000円)をゲットして
まずは
護王神社
鳥居

ここから階段を上がっていくと

わぁ
なんともシンプルでアートな神社



階段がガラスになってますよ
光が湾曲してまるで氷みたいですね~
ここ地下室があって
そこに入ることができるんです
懐中電灯の光
をたよりに真っ暗な部屋に入ると…
さっき見てたガラスの階段が
下の部屋の床までつながってるんです
暗い部屋に階段を透してほんのり光が入って
なんだか不思議な気分になりますよ
写真撮影禁止なので
撮れないのが残念です
リンク先をご覧ください
部屋から出るときの景色

なんか未知の世界にいくような錯覚に陥ります
次に
角屋

ここは家の中にアート作品があります
明かりのない部屋の床が水槽になってて
水の中にいろんな色の数字のライトが光ってます
それぞれ違うスピードでカウントをとってて
ぼ~っと
見てて面白い作品だと思います
リンク先をご覧ください
当初お昼ご飯食べようと思ってたお店に行ってみました
カフェまるや

やっぱり人気店
待ってる人がたくさんで
店からあふれてました
どんなにおいしいものが食べれるのか
ひじょぉ~~に興味あります
並ぶの嫌なのであきらめましたが…
ちょっと先にあったお店の看板かえる

かわいいかえるがいっぱいで
女の子達に写真
撮られまくってました
そしてその女の子を撮るおじさんが…
と~~~~~っても怪しかった
あれって盗撮では??
碁会所

ここは畳の部屋の床に
椿の花(造花)が散りばめられてます
「和」なテイストたっぷり
リンク先をご覧ください
ここの庭から隣の「ぎんざ」の庭が見えます
リンク先をご覧ください
「ぎんざ」は別料金で、予約制
でも入口のおばちゃんとお話してたら

予約しといてキャンセルの連絡もなく
時間になっても来ない人が多いみたい
入りたくても予約いっぱいで入れない人もいるのに
なんなんでしょうね…
石橋

製塩業で栄えた石橋さんちを建て直したものだそうです
漆塗りの床に見事なふすま
すごいです
リンク先をご覧ください
リンク先の右の写真は
食器を保管していた蔵の内装を変えたもの
滝が描かれてて
床もつやがあって水がはってあるように見えます
このつやを出すために
何度も塗料を塗ったそうです
町並み

石の橋

ローズ化粧品店

ここは家プロジェクトではないですが
ちょっと横の壁をみてください
ワイヤーアートって言うんでしょうか?


「少年」って作品のようです
普通に通り過ごしそうなとこにも
アート作品があって
ぼ~っとしてられませんね
はいしゃ

なんかガラクタ集めたって感じ?

すみません
このアートは正直理解の範囲を超えてました
中から自由の女神がのぞいてます


リンク先をご覧ください
南寺


ここは入場制限があって
整理券がないと入れません
地中美術館に作品のあった光
のアーティスト
ジェームズ・タレルの作品が中にあるんですが
残念ながら整理券をゲットできず入れませんでした
リンク先をご覧ください
街なかで見つけた暖簾

なんか風情のある暖簾ですね~

風でなびいてました
あと
アートな表札



こんなとこにもアートの島の片鱗が見られます
美しいものを見るのって
頭が刺激されますね~
今まで現代美術ってあまり関心なかったけど
あり
だなって思いました
しっかりアートを感じることができました~
そろそろフェリー乗り場
のある
宮ノ浦へ向いますか…


(次の記事に続く)

5月16日(日)9:30~

ご興味ある方は見てみてください

どうやらばびろんが行く10日ほど前に
ロケに来てたらしいです

さて
今日も直島チャリ旅


かなり引っぱりますが
それだけ楽しかったんだ

思ってやってくださいね

~5月2日(日)のこと~
直島のアートというと
ベネッセハウス、地中美術館と
もうひとつ
家プロジェクト
というものがあります
これは
建物丸ごとアートにしたものです

って言ってもピンとこないと思いますので
実際に紹介していきます

家プロジェクトチケット(1,000円)をゲットして
まずは
護王神社
鳥居

ここから階段を上がっていくと

わぁ

なんともシンプルでアートな神社



階段がガラスになってますよ

光が湾曲してまるで氷みたいですね~
ここ地下室があって
そこに入ることができるんです

懐中電灯の光

さっき見てたガラスの階段が
下の部屋の床までつながってるんです

暗い部屋に階段を透してほんのり光が入って
なんだか不思議な気分になりますよ

写真撮影禁止なので
撮れないのが残念です

リンク先をご覧ください
部屋から出るときの景色

なんか未知の世界にいくような錯覚に陥ります

次に
角屋

ここは家の中にアート作品があります
明かりのない部屋の床が水槽になってて
水の中にいろんな色の数字のライトが光ってます

それぞれ違うスピードでカウントをとってて
ぼ~っと

リンク先をご覧ください
当初お昼ご飯食べようと思ってたお店に行ってみました
カフェまるや

やっぱり人気店
待ってる人がたくさんで
店からあふれてました

どんなにおいしいものが食べれるのか
ひじょぉ~~に興味あります

並ぶの嫌なのであきらめましたが…

ちょっと先にあったお店の看板かえる


かわいいかえるがいっぱいで
女の子達に写真

そしてその女の子を撮るおじさんが…

と~~~~~っても怪しかった

あれって盗撮では??

碁会所

ここは畳の部屋の床に
椿の花(造花)が散りばめられてます

「和」なテイストたっぷり

リンク先をご覧ください
ここの庭から隣の「ぎんざ」の庭が見えます

リンク先をご覧ください
「ぎんざ」は別料金で、予約制
でも入口のおばちゃんとお話してたら


予約しといてキャンセルの連絡もなく
時間になっても来ない人が多いみたい

入りたくても予約いっぱいで入れない人もいるのに
なんなんでしょうね…

石橋

製塩業で栄えた石橋さんちを建て直したものだそうです
漆塗りの床に見事なふすま

すごいです

リンク先をご覧ください
リンク先の右の写真は
食器を保管していた蔵の内装を変えたもの
滝が描かれてて
床もつやがあって水がはってあるように見えます

このつやを出すために
何度も塗料を塗ったそうです

町並み

石の橋

ローズ化粧品店

ここは家プロジェクトではないですが
ちょっと横の壁をみてください

ワイヤーアートって言うんでしょうか?


「少年」って作品のようです
普通に通り過ごしそうなとこにも
アート作品があって
ぼ~っとしてられませんね

はいしゃ

なんかガラクタ集めたって感じ?


すみません

このアートは正直理解の範囲を超えてました

中から自由の女神がのぞいてます


リンク先をご覧ください
南寺


ここは入場制限があって
整理券がないと入れません
地中美術館に作品のあった光

ジェームズ・タレルの作品が中にあるんですが
残念ながら整理券をゲットできず入れませんでした

リンク先をご覧ください
街なかで見つけた暖簾


なんか風情のある暖簾ですね~


風でなびいてました

あと
アートな表札




こんなとこにもアートの島の片鱗が見られます

美しいものを見るのって
頭が刺激されますね~

今まで現代美術ってあまり関心なかったけど
あり


しっかりアートを感じることができました~

そろそろフェリー乗り場

宮ノ浦へ向いますか…


(次の記事に続く)