
感謝の源は十字架
キリストの血潮に洗われて
「見よ。すべてが新しくなりました。」と聞いた時から・・
喜びは感謝からあふれ出て
朝も 昼も 夜も・・喜びを主に伝え続ける
白い衣を着せられて 天の望みを見続けているから
昨日も今日も ひとり喜んでいる
誰よりも多く赦された者
主は誰よりも多く忍耐してくださったから・・
だから どんな時も人の弱音など語れない
それを口にすることはできない
主にある望みのひとつ覚え
それは不自由?
ええ 世ではどんどん狭量になってしまって
身の置き所が無くなって仕舞ったら
雲に乗って来られる方を見るでしょう
「キリストは・・
彼を待ち望んでいる人々のために来られるのです。」