全知全能の神様が私の「父」だから。
私は「子」とされたのだから自分で祈り、自分で何でも欲しいものを求める。
癒しでも、お金でも、守りでも、導きでも・・。
でも、最近あまりお金や物を求めることはなくなった。満たされているから・・。
私の「父」はすべてのものを持っておられる御方だから、私の今日はいつも満ち足りている。
だから、とりたてて願う物はない。
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癒しの賜物を持っておられる方に「祈ってもらう」というお話をお聞きした。
そのことを考えていたけれど、やはり私にはちょっと不思議・・。
私も親だから子どもにねだられることもある。今では滅多にないけれど・・
それが私に出来ることであり、子どもの願いをかなえてやれることなら、それは私の喜びである。
子どもが自分の願い事を私に直接話さずに、仮にどんなに私の親しい人であったとしても、他人を介して求めてきたなら私はとても傷つくだろう・・。ましてご真実な神様ならなおさらに・・そう思えてならない。
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「あなたがたは子であるゆえに、神は「アバ、父。」と呼ぶ、御子の御霊を、私たちの心に遣わしてくださいました。」(ガラテヤ4:6)