私の中で、作風と作者のイメージが一致する貴重な芸術家の一人に「岡本太郎」氏が居る。


兎に角、この人の作品は力に満ちている。
そこまで詳しくない私ですら、これは「岡本太郎さんの作品だわ」と思える、或いは思わせる特徴的な作品揃い。
縄文土器の様な、メラメラとしたモノを感じましたね。
またこれが、ネットでの画像で観るか
生で作品を観るかで全然印象が違います。
迫力が違います。
いや本当に迫力が違うので、アートは是非肉眼で生に観るべきだと思いましたね!
何で今日は岡本太郎氏の記事を書こうと思ったのかわかりませんが!
兎に角、私は岡本太郎氏のアートが好きですね!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます