夕飯の支度まで少し時間があるし・・・と富士山を見てみた。直ぐわきに太陽が沈むところ
だった。このあたりでダイヤモンド富士が見えるのも間もなくらしい。うまくキャッチできると
よいのだが。
夕飯の支度まで少し時間があるし・・・と富士山を見てみた。直ぐわきに太陽が沈むところ
だった。このあたりでダイヤモンド富士が見えるのも間もなくらしい。うまくキャッチできると
よいのだが。
何とか結婚50年を迎えた。金婚のころは二人とも杖をつき、よろよろ歩いていることだろうと
数年前から前倒しの旅行をやっていたけれど実際迎えてみればいろいろ医者巡りはして
いるが幸い、杖もつかずに歩いている。外食で祝いたいところだが、私は昨日高校の
クラス会でおいしい中華だったし、娘も何やらのランチ会と言っていたから今日はご馳走は
ちょっと…ということだし、孫たちも部活やらで日程が合わないからお祝い外食は延期、
娘が「気持…」とかいって花を持ってきてくれた。
花も流行色にあわせているらしい。いい香りがただよう。
夕方、バルコニーに出てみたら夕焼けが綺麗だったので撮った。でもそのあと用があったりして
アップしなかったので今夜になってしまった。
丹沢方面
富士山も冠雪が進んでいるようだ。これからは晴れた日の富士山に朝の挨拶をするのが
楽しみである。
丹沢の山並みもはっきり見える。
私立女子校の黄葉も一段と色づいている。何の木だろうか。手前の低い木は桜。
何も設定しないからぼけていますね。
昨日は冷たい雨、今朝は晴れて気温が上がってガスが出ていました。いつもははっきりみえる
2キロくらい向こうの高いマンションも霞んでいます。 ―6時52分―
向かいの市立中学の校庭の木々がちょうど見ごろに色づいています。
デパ地下に入ったとたん、目に入った。中国産、韓国産、カナダ産などは聞くがトルコ産は
はじめて。びっくりしましたねエ。日本の優秀な商社マンはマツタケを求めて東奔西走
なさるのでしょうかね。このところ、ちょっとハイになっていて、ガラスは磨くは、カーテンを
洗うはなどなど、今日もちょっとランラン気分だったのです。それでマツタケご飯、マツタケ
ご飯、と買ってしまったわけですよ。国産など買ったら罰あたりですけれど数日始末すれ
ばいいか、と。小さなものが4本狭そうに入っていました。足取りも軽く帰宅すると夫はやいて
ポン酢でたべよう、という。こんな小さいのは焼いてもおいしくないし、私はマツタケご飯、
といさんで帰ったのに、と思いながらうちの家計からは高いものを買った後ろめたさもあって
焼きました。でも小さいし、香りも鼻につけてやっと、というものだからいいわけありません。
もうがっかり。頭にきて今夜はシメジご飯を炊きました。ゆうべはマツタケご飯にしたかった
のに、と嫌みを言いながら。
10月も30日、明日で野草園も冬休みに入る。花も実もないのはわかっているけれど
運動不足だし、と出かけた。散歩する人はほかに二人ほど。
私は年に2回、お菓子に季節を感じてワクワクする。
初夏の 鮎(お店によって若鮎とか多少ネーミングが異なるが)、魚の形の薄い
カステラに目やえらを焼き中にぎゅうひが入っているもの。皆様もよく
ご存知のお菓子。ぎゅうひの中にさらに餡が入っているものを数年前に
知らずに買ってしまい、以後、中はぎゅうひだけですね、と念押しをして買っている。
薄いカステラとぎゅうひのコラボがいいのである。
秋はこの栗ぼたん、デパ地下の塩瀬の売り場にでんと積んである。これはカステラの
色に魅かれるのだろうか。茶のあいだから割れて見える黄色。ああ、秋が来た、と
求めてしまう。なかは小ぶりの栗が丸ごと餡に包まれている。
カステラが好き、ということはない。たまにどら焼きを食べるくらいのことである。
たまたまこの二つに季節を感じるということ。小さな幸せにひとり悦にいっている。
今日は恒例秋のバラフェスタの中日、秋日和で散策を楽しむ人々で賑わっていた。
国際コンクール出品作品 1117
太陽が降り注ぎ、三脚族が多くていい角度が撮れない。黄色、という色が
あまり好きではなくいつも避けているのだが今日は黄色で行こうと思ったのに
このありさまである。
星光 こちらは何とか。11時近いというのに珍しく露を乗せていた。
名が示す通り日本産出
クローネンブルク
秋のバラフェスタは春に比べさみしい、といつも思う。一つには花が小さいそうである。
去年は自粛、毎年8月に行われていたと思うのに今年はなぜか今夜、夜風が冷たく
感じられる。会場から5~6キロは離れていると思うけれどバルコニーは特等席。
孫も二人来て打ち上げを楽しんだ。慌ててカメラを出したが何の設定もしないから
不出来もいいところ。ただご報告のみ。