■前回の記事の続きです。
あるがままに見て
受け入れるためには、
何かにとらわれても
それを手放そうとする姿勢を
持つことが大切です。
イメージとしては
ベッドに入って眠る直前の状態が最も近いと思います。
静かな部屋でベッドに横たわり
電気を消し
目をつぶってて眠りに落ちる
という一連の流れで
心と体を
意識から手放しているわけです。
なので眠れないという場合は
心や体にとらわれてしまっているとも言えます。
まずは日常の中で
心の不安を手放して
あるがままを
受け入れていきましょう。
とらわれる
→手放す
→次にどんなことが起きるのかを観察
このサイクルを実行して、今に集中しましょう。
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