【ミス日本 香川出身 林史乃さんがグランプリ】
10年度の「ミス日本グランプリ決定コンテスト」(日本ミスコンテスト事務局)が25日、東京都内のホテルであり、グランプリに林史乃さんが(23)が輝いた。林さんは名前を呼ばれると手で顔を覆い、喜びの涙を見せ、「今日が私の新たなスタート。1年間(ミス日本として)精いっぱい務めたいと思います」と抱負を語った。
林さんは、香川県生まれ(東かがわ市出身)で上智大文学部在学中。趣味は読書と映画鑑賞、ピアノが声楽が特技。将来の希望は「女優」という。林さんは、「日本女性の模範となるような女優になりたい」といい、具体的な目標は「吉永小百合さん。凛(りん)としていて、穏やかで温かい」と話した。また、6歳ごろにオードリー・ヘップバーンの映画で「凛としたたたずまいとチャーミングさ」を見て、女優を目指したといい、「ヘップバーンさんがユニセフなどで活動していることを知り、女優になることで影響力をいろんな方のために使っている。(私も)世の中や世界の役に立ちたいと思った」という。また、好きな男性のタイプは「誠実な人。(自分の)父のような人」と話していた。
県人の同グランプリ受賞は初めて
これは凄い 香川に明るいニュースです
林史乃ブログ
ミス コンテスト 井上陽水
【追記】
「110番の日」の10日、香川県警は1日通信指令長に、香川県東かがわ市出身で、2010年度ミス日本グランプリの林史乃さん(24)を委嘱。林さんは各警察署に激励のメッセージを送り、110番通報の適切な使用法をPRした。
県警本部通信指令室で委嘱式があり、小島県警本部長が県警の制服に身を包んだ林さんに委嘱状を交付。「県民の安全・安心を守る110番通報にしっかりと対応したい」とあいさつした。
委嘱を受けた林さんは、無線機を手に県内13署にメッセージを送信。「110番通報が県民と県警察とのホットラインとして、正しく効果的に活用されるよう努めてください」と激励した。
一年ぶりの登場ですが 以前と雰囲気が違いますね
女性は怖い
10年度の「ミス日本グランプリ決定コンテスト」(日本ミスコンテスト事務局)が25日、東京都内のホテルであり、グランプリに林史乃さんが(23)が輝いた。林さんは名前を呼ばれると手で顔を覆い、喜びの涙を見せ、「今日が私の新たなスタート。1年間(ミス日本として)精いっぱい務めたいと思います」と抱負を語った。
林さんは、香川県生まれ(東かがわ市出身)で上智大文学部在学中。趣味は読書と映画鑑賞、ピアノが声楽が特技。将来の希望は「女優」という。林さんは、「日本女性の模範となるような女優になりたい」といい、具体的な目標は「吉永小百合さん。凛(りん)としていて、穏やかで温かい」と話した。また、6歳ごろにオードリー・ヘップバーンの映画で「凛としたたたずまいとチャーミングさ」を見て、女優を目指したといい、「ヘップバーンさんがユニセフなどで活動していることを知り、女優になることで影響力をいろんな方のために使っている。(私も)世の中や世界の役に立ちたいと思った」という。また、好きな男性のタイプは「誠実な人。(自分の)父のような人」と話していた。
県人の同グランプリ受賞は初めて
これは凄い 香川に明るいニュースです
林史乃ブログ
ミス コンテスト 井上陽水
【追記】
「110番の日」の10日、香川県警は1日通信指令長に、香川県東かがわ市出身で、2010年度ミス日本グランプリの林史乃さん(24)を委嘱。林さんは各警察署に激励のメッセージを送り、110番通報の適切な使用法をPRした。
県警本部通信指令室で委嘱式があり、小島県警本部長が県警の制服に身を包んだ林さんに委嘱状を交付。「県民の安全・安心を守る110番通報にしっかりと対応したい」とあいさつした。
委嘱を受けた林さんは、無線機を手に県内13署にメッセージを送信。「110番通報が県民と県警察とのホットラインとして、正しく効果的に活用されるよう努めてください」と激励した。
一年ぶりの登場ですが 以前と雰囲気が違いますね
女性は怖い