第83回選抜高校野球大会の選考委員会が28日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社であり、香川西(香川県三豊市高瀬町、北井秀忠校長)が初出場を決めた。香川県勢としては、21世紀枠と希望枠でダブル出場した2005年の高松、三本松以来6年ぶり。一般選考では02年の尽誠以来9年ぶりの出場。
同校は03、06、08年といずれも夏の選手権に3度出場しており、今回で4度目の甲子園切符となる。
香川西は、県2位代表で出場した昨秋の四国大会で優勝候補の高知を破り初の決勝進出を果たした。決勝で明徳義塾(高知)に1―15と完敗したため、選出を危ぶむ声もあったが、四国大会が現行の各県3代表制となった02年以降、決勝進出校は一度も落選しておらず、順当に選出された。
四国内では一般選考で明徳義塾、21世紀枠で城南(徳島)が選ばれた。
大会は32校が出場して3月23日から12日間、甲子園で熱戦を繰り広げる。組み合わせ抽選会は3月15日に行われる。【四国新聞より】
じつに 香川としては6年ぶりのセンバツ出場です
しかも 一般選考となると なんと9年ぶりだとか
しかし 『香川西』も有名スポーツ高になったもんです
サッカー
野球
ゴルフ
等々
私ら世代なら『上戸学園』といったほうが馴染みがあると思います
そう『上戸学園』ですよ
まぁ今の活躍を当時誰が想像出来たでしょうかねぇ
Base Ball Bear - Dramatic
同校は03、06、08年といずれも夏の選手権に3度出場しており、今回で4度目の甲子園切符となる。
香川西は、県2位代表で出場した昨秋の四国大会で優勝候補の高知を破り初の決勝進出を果たした。決勝で明徳義塾(高知)に1―15と完敗したため、選出を危ぶむ声もあったが、四国大会が現行の各県3代表制となった02年以降、決勝進出校は一度も落選しておらず、順当に選出された。
四国内では一般選考で明徳義塾、21世紀枠で城南(徳島)が選ばれた。
大会は32校が出場して3月23日から12日間、甲子園で熱戦を繰り広げる。組み合わせ抽選会は3月15日に行われる。【四国新聞より】
じつに 香川としては6年ぶりのセンバツ出場です

しかも 一般選考となると なんと9年ぶりだとか

しかし 『香川西』も有名スポーツ高になったもんです

サッカー




私ら世代なら『上戸学園』といったほうが馴染みがあると思います

そう『上戸学園』ですよ

まぁ今の活躍を当時誰が想像出来たでしょうかねぇ

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