Keep on smiling ... 明日も笑顔で

波乱万丈の歳月を経て
尚、落ち着けないシニアの日々

素敵な贈り物

2013-09-10 21:03:25 | Ma Famille (家族)

爽やかな東京です

涼しくなったら集中力も上がる気がしますね~

 

何とか普通の生活に復帰 

今日はお世話になった方を送ってきました

遺影を胸に抱えた三男さんが

お父様にそっくりで懐かしく感じてしまいました

 

私の横では母の一番下の妹である叔母が

そういう貴女もお母さんによく似て来たわよ…って。

母は7人兄弟姉妹の上から2番目なので

末っ子である叔母は私と9歳しか違いません

この年齢になるとオバちゃんと呼ぶのが申し訳ない気分

 

母の家系は長身で

叔母もモデルのようでした

若い頃はデザイナーをしていましたが

確実な答えのない仕事は自分に合わないと

心機一転 税理士になった人です

彼女曰く 数字は気持ちいいから…

確かにそれは塾講師をしていた時に

私自身も感じました

数学は答えが一つきりだから気持ちいいだろうな~って。

語学はね、大よそは訳せても

文字からでは語調が伝わらないから

ニュアンスを正確に訳すことは難しい

だからといって私は数字には向かいませんけどね(笑)

 

その叔母は還暦を過ぎてから

通信大学に入学し

6年かけて無事卒業

その後も勉強を続けたいと

再び違う専攻で入学したとのこと

学校だから当然試験がある

その刺激がたまらなく楽しいって

あ~ 何か分かる気がする

私も TOEICを受ける時の緊張感と

全身で受ける感じの集中が気持ちいいから

 

ずっと継続したいと思っていたフランス語

この際 思い切って始めようかな~

若い叔母と逢って素敵な刺激を受けました

 

      

不思議な植物を娘が持ってきました

注目したいのは育て方

土は使わずジェル状のビー玉?

ガジュマル

コーヒーの木

時々水をやるだけで良いそうです

・・・・・

う~~~む、

こんなので本当に根を張ることが出来るんだろうか?

 

私なら栄養点滴だけで生きるのは嫌だな~

ご飯が食べたいよ~

って、 そういう問題じゃないのか・・・

 

どんなことになるのか

しばらく様子を見ることにします

こういう育て方を経験された方がいらしたら

正しい育て方を教えてくださいませ!